神奈川新聞
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1月1日 - 1面題字を55年ぶりに刷新し、中川憲造(グラフィックデザイナー)の作に変更[注 1][8]

1月23日 - 第10回新聞労連ジャーナリスト大賞特別賞「安保の現場からー米軍再編を問う」沖縄タイムス共同企画

4月2日 - 新紙面 日曜版「K-PERSON」「かながわ定食紀行」隔週日曜神奈川新聞本紙内

6月 - 綾瀬センター、ダイレクト製版機CTP稼働(CTPシステムに移行)

10月24日 - 新オフセット輪転機ゴス社製ニュースライナ90(F5セット毎時18万部 24ページ16個面カラー印刷可能・輪転機4ページ幅1626_5セット「F1」?「F5」半裁813_2セット「CF」「DF」保有)


2007年(平成19年)

4月1日 - 新紙面、地域面に「情報バザール」新設

11月 - 横浜メディア・ビジネスセンター見学者10,000人突破


2008年(平成20年)

4月1日 - 拡大文字「かな文字」(縦幅拡大)1ページ15段組から12段組1段11字詰めから12字詰め行数73行(スポーツ面15段組11字詰めL字維持)

10月 - 「緊急時の新聞印刷・輸送支援に関する覚書」株式会社毎日新聞首都圏センターと締結


2009年(平成21年)

3月1日 - 「新聞配達見守り制度」かながわ住まい・まちづくり協会と締結

10月1日 - 「カナロコ」リニューアル(カナココ・iバザール新設)

12月7日 - 「日刊新聞発祥の地」記念碑除幕式 中区本町6丁目(再建)


2010年(平成22年)

2月1日 - 神奈川新聞創業120周年記念出版「4万号の遺伝子 神奈川新聞120年上・下」記念グラフ「かながわの記憶 報道写真でたどる戦後史」

4月1日 - 神奈川県立保土ヶ谷公園硬式野球場の命名権 保土ヶ谷・神奈川新聞スタジアム 2015年3月31日まで

4月6日 - 新紙面、経済誌「BAYSIDE PRESS」毎週第1第3火曜日創刊@神奈川新聞本紙内

4月22日 - Yahoo!Japanと連携、災害情報(国内震度5弱以上の地震・津波)をカナロコでも速報

9月2日 - 第30回広告賞「横濱開港新聞」(横浜開港150周年を挟んだ2006年6月2日創刊プレ号?2010年3月までの全12号の別刷り)

12月4日 - 第16回平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF)賞「安保改定50年?米軍基地の現場から」沖縄タイムス・長崎新聞共同企画


2011年(平成23年)

1月1日 - 新紙面、「ニュースなるほど」面新設

1月27日 - 第15回新聞労連ジャーナリスト大賞優秀賞「安保改定50年?米軍基地の現場から」沖縄タイムス・長崎新聞共同企画

7月24日 - 新紙面 防災面・「減災新聞」新設 毎週日曜神奈川新聞本紙内


2012年(平成24年)

2月18日 - 創刊25,000号を達成

6月1日 - 組織再編、コミュニケーション局発足

9月11日 - 新聞製作システム更新(ユニバーサルデザイン“UD”の視点に基づいた書体)


2013年(平成25年)

3月1日 - 組織再編、総合メディア局新設

6月1日 - 「緊急事態発生時における新聞発行援助に関する協定」を山梨日日新聞社と締結

9月1日 - 新紙面「論説・特報面」新設 地区面再編(横浜・川崎・横須賀または湘南・相模原県央・県西)


2014年(平成26年)

1月30日 - 横浜メディア・ビジネスセンター見学者20,000人突破

3月4日 - 商況面拡充(ジャスダック・オープン投信)

4月1日 - 「カナロコ」リニューアル(スマートフォン対応)

4月1日 - 紙面刷新拡充見開き2P「週刊子ども新聞」@毎週月曜日神奈川新聞本紙内

9月1日 - かながわFMネットワーク(幹事社横浜エフエム放送株式会社、県下15局のコミュニティFM)と防災協定締結


2015年(平成27年)

1月16日 -「お客様サービス室」新設

2月27日 - 神奈川新聞グループ再編、神奈川新聞総合サービスがかなしん広告を合併

6月1日 - 神奈川新聞電子版(紙面ビューア)スタート(カナロコの有料化)

11月17日 - 「災害時に取材拠点を神奈川新聞社側に提供する協定」を学校法人岩崎学園、富士ソフトと締結


2016年(平成28年)

3月22日 - LINEニュース配信に参加

4月1日 - 総局再編、県西総局を湘南総局に統合し平塚市に湘南・西湘総局に、県央総局と相模原総局を統合し相模原・県央総局に変更、「週刊子ども新聞」を「教育 家庭 子ども NIE」に再編

4月1日 - ジョイントベンチャー(JV)の1社として横浜港大さん橋国際船ターミナルの指定管理者になる

7月19日 - 日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞「時代の正体」シリーズ


2017年(平成29年)

2月1日 - 新紙面 みなと面・「横浜みなと新聞」新設 毎週月曜神奈川新聞本紙内

3月1日 - 「カナロコ」リニューアル

4月1日 - 横浜みなと支局開設

4月1日 - 組織再編、地域連携局、デジタルビジネス局発足

4月1日 - 新紙面「イマカナ」スタート、平日は地域密着、週末は特集・読み物(日曜から土曜まで毎日掲載)今の神奈川を発信がコンセプト


2018年(平成30年)

2月8日 - 横浜メディアビジネス総合研究所(略称YMBL)を神奈川新聞、テレビ神奈川(tvk)、tvkコミュニケーションズ3社で創設。横浜市の共創(産官学連携)推進事業などと連携し、社会的課題解決と新たな事業開発がコンセプト。

3月1日 - 電子新聞相互乗り入れ、沖縄タイムスと連携

5月1日 - 組織再編、統合編集局内に編成部新設

8月12日 - 「イマカナ」サイトオープン

9月28日 - 第37回ファイザー医学記事賞優秀賞 特報面の長期シリーズ「時代の正体」津久井やまゆり園事件・横浜市立北網島特別支援学校再編問題

10月 - 「緊急時の新聞印刷・輸送支援に関する覚書」を東日印刷株式会社と締結

11月 - ジョイントベンチャー(JV)の1社としてヨコハマSDGsデザインセンター事業に参画


2019年(平成31年/令和元年)

組織再編、販売局と地域連携局を統合し読者コミュニケーション局発足

2月4日 - 新オフセット輪転機三菱重工機械システム社製ダイヤモンドスピリット(毎時16万部 F6セット32ページ16個面カラー印刷、F7セット16ページ8個面カラー印刷可能、連結で最大48ページ24個面カラー印刷可能、専用CTP2台設置)

3月1日 - 「カナロコ」リニューアル(有料記事が手頃な価格で読み放題になるコース新設)

4月 - Yahoo!ニュース、LINEニュースとの共同企画スタート。ウェブ独自記事配信

4月1日 - ジョイントベンチャー(JV)の1社としてみどりアートパーク(横浜市緑区民センター)の指定管理者になる

10月 - 「カナロコ」ページビュー月間1,060万を記録

12月10日 - 紙面編集のコンピューターシステム一新により、拡大文字「新かな文字」(横幅・上段と下段の間拡大、1ページ12段組1段12字詰め行数73行から71行)


2020年(令和2年)

1月22日 - 第24回新聞労連ジャーナリズム大賞特別賞受賞“#me too #you too”

2月1日 - 神奈川新聞創業130周年

2月11日 - 横浜港着岸の新型コロナウイルス集団感染のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」へ神奈川新聞1日1,000部を神奈川新聞社と横浜港振興協会などが、乗客の下船まで無料配布実施。(2月21日乗客下船/3月1日全員下船)

3月3日 - 新紙面 「新型コロナウイルス情報面」新設

3月29日 - 第7回「ジュニア防災検定・防災検定」防災教育推進協会特別賞受賞「減災新聞」@神奈川新聞日曜版本紙内

4月4日?6月28日 - 神奈川新聞創業130周年、企画展「ペンを止めるな!神奈川新聞130年の歩み」@ニュースパーク(日本新聞博物館、横浜市中区)で開催
→※新型コロナウイルス感染拡大防止のため2021年10月?12月に延期を発表(2020年3月25日付神奈川新聞1面社告)

4月27日 - 「日刊新聞発祥の地」記念碑(高さ1.2m幅2.2m御影石製)を横浜市新市庁舎敷地内(中区本町6丁目)再設置 (横浜市新市庁舎建設のため神奈川新聞社が2015年10月一時撤去し保管していた記念碑)


2021年(令和3年)

1月1日 - 新紙面 「新型コロナウイルス情報面」を「第3社会面」、「地域総合」を「かながわワイド」へ。LINE活用の読者と双方向の新企画「追う!マイ・カナガワ」新設。日曜版で「鎌倉殿を歩く」「かながわ昭和歌謡波止場」新連載

1月13日 - 第25回新聞労連ジャーナリリズム大賞特別賞受賞「時代の正体・差別のないまちへ」

5月20日 - 読者との対話を深めていく会員組織「かなとも」スタート。神奈川を、ともに楽しむ・良くする・知るコミュニティがコンセプト

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