神奈川新聞
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9月1日 - かながわFMネットワーク(幹事社横浜エフエム放送株式会社、県下15局のコミュニティFM)と防災協定締結


2015年(平成27年)

1月16日 -「お客様サービス室」新設

2月27日 - 神奈川新聞グループ再編、神奈川新聞総合サービスがかなしん広告を合併

6月1日 - 神奈川新聞電子版(紙面ビューア)スタート(カナロコの有料化)

11月17日 - 「災害時に取材拠点を神奈川新聞社側に提供する協定」を学校法人岩崎学園、富士ソフトと締結


2016年(平成28年)

3月22日 - LINEニュース配信に参加

4月1日 - 総局再編、県西総局を湘南総局に統合し平塚市に湘南・西湘総局に、県央総局と相模原総局を統合し相模原・県央総局に変更、「週刊子ども新聞」を「教育 家庭 子ども NIE」に再編

4月1日 - ジョイントベンチャー(JV)の1社として横浜港大さん橋国際船ターミナルの指定管理者になる

7月19日 - 日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞「時代の正体」シリーズ


2017年(平成29年)

2月1日 - 新紙面 みなと面・「横浜みなと新聞」新設 毎週月曜神奈川新聞本紙内

3月1日 - 「カナロコ」リニューアル

4月1日 - 横浜みなと支局開設

4月1日 - 組織再編、地域連携局、デジタルビジネス局発足

4月1日 - 新紙面「イマカナ」スタート、平日は地域密着、週末は特集・読み物(日曜から土曜まで毎日掲載)今の神奈川を発信がコンセプト


2018年(平成30年)

2月8日 - 横浜メディアビジネス総合研究所(略称YMBL)を神奈川新聞、テレビ神奈川(tvk)、tvkコミュニケーションズ3社で創設。横浜市の共創(産官学連携)推進事業などと連携し、社会的課題解決と新たな事業開発がコンセプト。

3月1日 - 電子新聞相互乗り入れ、沖縄タイムスと連携

5月1日 - 組織再編、統合編集局内に編成部新設

8月12日 - 「イマカナ」サイトオープン

9月28日 - 第37回ファイザー医学記事賞優秀賞 特報面の長期シリーズ「時代の正体」津久井やまゆり園事件・横浜市立北網島特別支援学校再編問題

10月 - 「緊急時の新聞印刷・輸送支援に関する覚書」を東日印刷株式会社と締結

11月 - ジョイントベンチャー(JV)の1社としてヨコハマSDGsデザインセンター事業に参画


2019年(平成31年/令和元年)

組織再編、販売局と地域連携局を統合し読者コミュニケーション局発足

2月4日 - 新オフセット輪転機三菱重工機械システム社製ダイヤモンドスピリット(毎時16万部 F6セット32ページ16個面カラー印刷、F7セット16ページ8個面カラー印刷可能、連結で最大48ページ24個面カラー印刷可能、専用CTP2台設置)

3月1日 - 「カナロコ」リニューアル(有料記事が手頃な価格で読み放題になるコース新設)

4月 - Yahoo!ニュース、LINEニュースとの共同企画スタート。ウェブ独自記事配信

4月1日 - ジョイントベンチャー(JV)の1社としてみどりアートパーク(横浜市緑区民センター)の指定管理者になる

10月 - 「カナロコ」ページビュー月間1,060万を記録

12月10日 - 紙面編集のコンピューターシステム一新により、拡大文字「新かな文字」(横幅・上段と下段の間拡大、1ページ12段組1段12字詰め行数73行から71行)


2020年(令和2年)

1月22日 - 第24回新聞労連ジャーナリズム大賞特別賞受賞“#me too #you too”

2月1日 - 神奈川新聞創業130周年

2月11日 - 横浜港着岸の新型コロナウイルス集団感染のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」へ神奈川新聞1日1,000部を神奈川新聞社と横浜港振興協会などが、乗客の下船まで無料配布実施。(2月21日乗客下船/3月1日全員下船)

3月3日 - 新紙面 「新型コロナウイルス情報面」新設

3月29日 - 第7回「ジュニア防災検定・防災検定」防災教育推進協会特別賞受賞「減災新聞」@神奈川新聞日曜版本紙内

4月4日?6月28日 - 神奈川新聞創業130周年、企画展「ペンを止めるな!神奈川新聞130年の歩み」@ニュースパーク(日本新聞博物館、横浜市中区)で開催
→※新型コロナウイルス感染拡大防止のため2021年10月?12月に延期を発表(2020年3月25日付神奈川新聞1面社告)

4月27日 - 「日刊新聞発祥の地」記念碑(高さ1.2m幅2.2m御影石製)を横浜市新市庁舎敷地内(中区本町6丁目)再設置 (横浜市新市庁舎建設のため神奈川新聞社が2015年10月一時撤去し保管していた記念碑)


2021年(令和3年)

1月1日 - 新紙面 「新型コロナウイルス情報面」を「第3社会面」、「地域総合」を「かながわワイド」へ。LINE活用の読者と双方向の新企画「追う!マイ・カナガワ」新設。日曜版で「鎌倉殿を歩く」「かながわ昭和歌謡波止場」新連載

1月13日 - 第25回新聞労連ジャーナリリズム大賞特別賞受賞「時代の正体・差別のないまちへ」

5月20日 - 読者との対話を深めていく会員組織「かなとも」スタート。神奈川を、ともに楽しむ・良くする・知るコミュニティがコンセプト

9月16日 - Google「ニュースショーケース」に参画。全国の新聞社・通信社計40社以上の主要ニュースをアプリやサイト上で一覧できる新サービス。

10月2日?12月26日 - 神奈川新聞創業130周年、企画展「ペンを止めるな!神奈川新聞130年の歩み」@ニュースパーク(日本新聞博物館、横浜市中区)で開催(2020年4月4日?6月28日開催予定分)

10月15日 - 「地域社会・地方創生などの取り組みを推進する包括連携協定」をよい仕事おこしフェア実行委員会(事務局・城南信用金庫、東京都品川区)と締結。金融機関とメディア双方の強みを生かし、地域産業の振興や地域課題の解決がコンセプト

11月1日 - 「News Video」に沖縄タイムス・神戸新聞とともに参画。2021年1月に朝日新聞・毎日新聞・産経デジタルが立ち上げた「News Video」は、各新聞社が独自に取材、編集したニュース動画が横断的にひとつのサイトで楽しめるのが特徴。


2022年(令和4年)

1月15日 -「かなとも通信」毎月第3土曜日折り込み。かなとも会員と一緒につくる会報紙がコンセプト。

2月15日 -「神奈川新聞文芸コンクール」をリニューアルし「神奈川文芸賞」創設。「U-25部門」新設、居住地不問で幅広い世代に物語を創造する楽しさを知ってもらい、文芸創作の裾野を広げるがコンセプト。

3月22日 -FM横浜「ちょうどいいラジオ」(毎週月曜日?木曜日6:00?9:00)と神奈川新聞オンデマンド調査報道「追う!マイ・カナガワ」(マイカナ)との月1回の連携企画スタート。「読者とリスナーが抱いている神奈川の謎を一緒に追い掛けたい」がコンセプト。

4月1日 - 組織再編、統合編集局内の各総支局記者を本社報道局所属とし、各総局長ポストの廃止。経営戦略本部に「エリアマネージャー」・読者コミュニケーション局内に法人営業部新設。ニュースサイト「カナロコ」の法人会員増を目指す。

6月3日 -「神奈川新聞デジタル友の会」発足。神奈川県下PCデポ16店舗サポート、横濱Key Station施設利用特典。

6月25日 -組織再編、役員5人体制から役員3人体制へ

11月1日 -組織再編、読者コミュニケーション局内の開発管理部を廃止し、「マーケティング部」新設。全社的なマーケティングを担い新聞読者増とニュースサイト有料会員増を目指す。取締役の秋山理砂が統合編集局長を兼任[9]、1890年の創刊以来初の女性編集局長となる[10]



2023年(令和5年)

1月17日 - かながわFMネットワーク(幹事社横浜エフエム放送株式会社)に金沢シーサイドFMが加入し防災協定締結、加入済のコミュニティFMは県下18局になる。

4月1日 -組織再編、デジタルビジネス局を廃して、デジタルビジネス部をクロスメディア営業局内に移管。「カナロコ」の個人会員管理・営業を、読者コミュニケーション局法人営業部に移し、デジタル販売部に改称。読者コミュニケーション局を販売部、デジタル販売部、マーケティング部の3部体制とし、クロスメディア営業局を営業管理部(新設)、コンテンツプロデュース部、出版メディア部、広告部、デジタルビジネス部(移管)の6部体制とする。

5月12日 -県中小企業家同友会(横浜市中区)と相互に支援・協力する包括連携協定を締結。

6月23日 -組織再編、社外取締役を創設。


番組表

全ての番組表と番組解説記事の一部は東京ニュース通信社から配信を受けている。1980年代前半頃まで、放送局名のカットは午後5時台と6時台の中間に掲載されていたが、現在は冒頭(最上段)にある。
最終面

NHK総合テレビ 1

NHK Eテレ 2


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