日本社会党
社会民主党
日本共産党
1960年代
70年代
[1]
民社党
反共
[2]
自由民主党
[注 1]
1950年 - 1959年

京都府知事
蜷川虎三
日本民主党
[8]
北海道知事選挙
北海道1区
横路節雄
野呂栄太郎
町村金五

1967年4月の東京都知事選挙
[1]
美濃部亮吉
[9]
佐々木更三
市川房枝
共産党中央委員会議長
野坂参三

民社党
松下正寿
[10]
[11]
自由民主党
佐藤栄作
西尾末広
福岡市
福田昌子
杉本勝次
[12]
北九州市
吉田法晴
杉本勝次
[13]
東京都知事選挙
阪本勝
[3]
川崎市
中嶋英夫
金刺不二太郎
[14]
山形市
金澤忠雄
[15]
愛媛県知事
久松定武
[16]
高知市長
坂本昭
[17]
江刺市
[18]
佐々木更三
京都市長
富井清
西村栄一
[19]
[20]
[21]
東京都知事選挙
美濃部亮吉
松下正寿
[3]
神奈川県知事
竹田四郎
津田文吾
[22]
福岡県知事
鵜崎多一
亀井光
[4]
川崎市
金刺不二太郎
[14]
枚方市
[23]
高松市
脇信男
三宅徳三郎
[24]
保谷市
[25]
藤沢市
葉山峻
金子小一郎
[26]
埼玉県知事
栗原浩
[27]
琉球政府行政主席選挙
屋良朝苗
沖縄社会大衆党
沖縄自由民主党
西銘順治
[10]
[25]
松本市
深沢松美
降旗徳弥
[28]
田無市
木部正雄
小林莞爾
[29]
1970年 - 1974年

町田市
大下勝正
[30]
新潟県知事
杉山善太郎
亘四郎
[31]
鎌倉市
正木千冬
[32]
[15]
西村栄一
宮本顕治
[33]
八木一男
奥田良三
[34]
愛知県知事
新村猛
桑原幹根
[5]
富山市
改井秀雄
湊栄吉
[35]
舩橋求己
永末英一
[21]