※結婚引退後のメディア露出はCMと、夫に関するコメント(書面・声)のみ
1991年、AGF「AGFギフト」 - 夫婦共演
1995年、ライオン 「スパーク」 - 夫婦共演
2004年、アリコジャパン - 夫婦共演
2010年4月、資生堂「IN&ON」 - 薬丸秀美として出演。荻野目洋子・河合その子・伊藤つかさと共演[19]
2011年3月、イオン 「幸せの黄色いレシートキャンペーン」 - 夫婦共演
2012年4月、ほけんの窓口 「薬丸ゲスト夫婦篇」 - 夫婦共演[20]
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 第一回目のグランプリは芸映の先輩となる河合奈保子。
^ 後のBMGビクター → BMGジャパン → BMGファンハウス → BMG JAPAN → アリオラジャパン → ソニー・ミュージックレーベルズ
^ 例:1987年には第1回「NAONのYAON」に出演。1988年頃からはバックバンド「PINK ELEPHANTS」と共に音楽番組出演やライブ活動を展開。
^ 当時薬丸はシブがき隊解散後もジャニーズ事務所に籍を置いていた。今後のタレントとしての方向性を模索していた時期でもあり、双方の事務所から結婚の承諾を得られにくい状況だったという。しかし結婚の意志が固まっていた二人は妊娠が明らかになった際に中絶手術が出来ない6ヶ月を迎えるまで事務所に極力隠すことで同意。半ば強引に納得させたという。(「帰ってきた!ウラまるカフェ」での薬丸の発言)
^ ペット・ショップ・ボーイズの同名曲の日本語カバー。
^ スティーヴン・ダフィの同名曲の日本語カバー。
^ 同作のDVDソフトの日本語音声にはこの吹き替え音声が採用されている。
出典^ a b c d e 『芸能・タレント人名事典』日外アソシエーツ、1990年4月20日、45頁。ISBN 4-8169-0918-4。
^ BOMB(学研)1985年8月号 p92
^ a b c d e 『DJ名鑑 1987