下記路線を利用。いずれも白川郷バスターミナル下車。
鉄道駅から
高山濃飛バスセンター(高山駅)より、濃飛乗合自動車(濃飛バス)・北陸鉄道(北鉄バス)・富山地方鉄道(富山地鉄バス)・加越能バス・イルカ交通が1日に21(平日は22)往復運行している(下記の下呂・富山・金沢・高岡発着便を含む)。
下呂駅前より、高山経由で濃飛バスが1日に1往復運行している。
富山駅前より、富山地鉄バス・濃飛バスが1日に6往復運行している。
金沢駅前より、北鉄バス・濃飛バスが1日に10往復運行している。
高岡駅前より、新高岡駅経由で加越能バス・イルカ交通・濃飛バスの高速バスと、加越能バス「世界遺産バス」がそれぞれ1日5往復運行している。
城端駅前より、加越能バス「世界遺産バス」が1日に6(土休日は9)往復運行している(上記の高岡発着便を含む)。
名鉄バスセンター(名鉄名古屋駅)より岐阜乗合自動車(岐阜バス)「高速名古屋白川郷線」が1日に4往復している。
空港から
富山空港より、富山地鉄バスが1日に2往復運行している。
フィクションにおける聖地
映画
砂の器(監督:野村芳太郎・松竹・1974年製作)
テレビドラマ
最愛(TBSテレビ)
ゲーム
『ひぐらしのなく頃に』 - 作中の舞台である雛見沢村のモデルとして登場した。
その他
ドキュメンタリー
NHK特集「奥飛騨白川郷 ?合掌屋根を葺く?」(1982年、NHK)[4]