略字
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^ U+7977,【JIS X 0213】1面37区88点
^ U+3427
^ 中国簡体字では、かぜがしらの中にカタカナの「メ」を書いたような形【? U+98CE】になっている。
^ U+3402【JIS X 0213】1面34区02点「き」と読む国字で、これは草書を楷書化したものである。各地の飲食店の屋号などで使われる。数え年77歳を喜寿と言うのは「?」が「七十七」と読み取れることに由来する。
^ U+22218,【JIS X 0213】2面94区51点「か」と読む国字である。
^ a b 中国簡体字も基本的に使用している。
^ U+803A,【JIS X 0212】53区63点「うん」と読む。耳鳴りや籠った音の意。
^ U+2B7C9
^ U+8EC4,【JIS X 0212】64区55点
^ U+53C0,【JIS X 0213】2面03区59点。繊維を縒って糸を紡ぐ為の器具の意。
^ 同様に、UnicodeCJK統合漢字拡張Dでは「囀(さえず?る、てん)」の旁の「轉」が「転」に書き換えられた略字「𫝚」が U+2B75A の符号位置で収録されている
^ U+594C
^ U+29D4B
^ 魚偏漢字、鮮、など)に手書きでよく用いられる。
^ U+2B809
^ U+2B813
^ U+708F
^ U+5405
^ U+8CCF,【JIS X 0212】63区16点
^ U+2B74C
^ U+20BEE
^ U+9748,E0103 異体字セレクタ使用
^ 主に香典袋などに見られる。
^ U+35CA
^ U+5668,E0104(異体字セレクタ使用)
^ U+2B782
^ 「曜」と共に「盛ん」の意味を持つが、おうと読む別字である。常用漢字に収録されている。熟語の「旺盛」で知られる。
^ U+6CAA,【JIS X 0213】1面86区51点
^ 具体的な例として東京都世田谷区にある都立蘆花恒春園は駅名や一般的に「芦花公園」と呼ばれている。
^ 中国では「盧」を【卢】(「卜」(ボク)の下に「尸」(しかばね))と略して、これを簡体字標準の一つとする
^ U+6743
^ U+6748,【JIS X 0213】1面85区50点【JIS X 0212】34区90点「杈」は元々別字であり、「さすまた」を表す。
^ U+9597
^ U+2B52F 「门(門の略字)」に斗
^ 他にも闘の異体字として、「鬦 U+9B26,【JIS X 0212】 74区16点)」「鬬 U+9B2C,【JIS X 0213】1面94区31点。常用漢字表における旧字体、鬥(とう)構えの下に斲(たく)」がある。なお、旧字体は「鬪」である。
^ U+2D6DD
^ U+3430 「個」の略字として用いられるが、「信」の異体字
^ しかし、現在は似た形の字「口(くち)」と区別するためか「囗」の中を削除するのではなく、片仮名の「メ」に書き換えたものや、点を入れたもの(U+201C2)もある。
^ 中国は、「廠(しょう)」の簡体字になってる。
^ 「广部(げんぶ)」だけの書き方は、中国で「広」の簡体字である。
^ U+5723,【JIS X 0213】2面04区59点
^ TBS系単独提供ドラマ枠『パナソニック ドラマシアター』の前身、『ナショナル劇場』3代目までのタイトル(※4代目以降は正規表記に修正)で使用。
^ 公団ゴシックでは3画目の縦線が突き抜けない字体となっている。
^ 本来は漢数字で30(三十、参拾)を表す、「そう」と読む別字である。
^ 但し、厳密には【媛】が活字における旧字体である。異体字セレクタを用いた Unicode の符号位置は U+5A9B,U+E0101 または U+5A9B,U+E0103
^ U+5179「茲(し、しげる、ここ)」の異体字
^ U+221B6 幺(いとがしら)2つで「微か」の意。
^」は本来、「麼(ま、ば)」の中国簡略体であるが、日本では「幺」が宛て字として俗用・通用されることがある(麻雀中国麻将でしょっちゅうみられる字体)。
^ 日本道路公団が考案し、角張った独特の形状で「公団ゴシック」と呼ばれていた。
^東北電力」ロゴタイプの「電」の字に見られるものが代表例
^ 「電気」、「電器店」などの「電」でも多く見られる。
^ JIS Z 8903に規定がある
^ 旧松下電工(現パナソニック電工ロゴタイプの「電」の字が代表例である。
^ U+5650,【JIS X 0213】1面51区58点
^ ロゴタイプが「National 松下電工」のころの松下電工 (→パナソニック電工→Panasonic本体に吸収)が該当。
^ クラシエ薬品グループの漢方薬製品ブランド「カンポウ専科」にてブランドロゴで表記。
^ 「山」と「土」を合わせた書体
^ すなわち、「?」〈やまいだれ〉(「瘖(いん)」の略字)に「?」〈にんべん〉「隹」〈ふるとり〉を入れたものから「广」以外の点画2画を省略したもの
^ U+96E7
^ U+4EBC【JIS X 0213】2面01区23点
^ U+2B753 十偏に力(ちから)とソとハ
^ このうちの数十種類は常用漢字に新字体として採用されている。
^ ?(右下に点)U+5721,【JIS X 0213】1面15区35点」「𡈽(右上に点)U+2123D,【JIS X 0213】1面15区34点
^ U+2B772「尻」の右に点
^ U+2B795「氏」の右に点
^ U+2B796「民」の右に点
^ U+2000B,【JIS X 0213】1面14区02点
^ 右上に点画(丶)を追加した「𠀋」が使用されている例では、プロボクサー辰吉丈一郎などが挙げられる。
^ U+3E1A
^ U+2D6B6
^ なお、「彌」の他に「長」の略字「镸 U+9578【JIS X 0213】2面91区50点【JIS X 0212】69区93点」と「爾」の合字(「镾(び、U+957E【JIS X 0212】70区01点)」)、「弓偏」に「璽(じ)」の略字(「爾」と「玉」の合字)の異体字や古字も存在する(うち後者は旧字体「彌」の本字である)。
^ U+24368「孰(じゅく)」の下に「火」
^ U+3DED「逢(逢)」の下に「火」。また、「? U+71A2」も「烽」の異体字である。
^ U+882D「逢」の下に虫の字2つ=「䖵(こん)U+45B5」また、「䗬 U+45EC」も「蜂」の異体字である。
^ U+9682,【JIS X 0213】2面91区70点【JIS X 0212】70区65点。
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