出典はすべて[6]
新潟県上越市(高田駅前郵便局)
滋賀県長浜市
神奈川県鎌倉市(江ノ島電鉄線鎌倉高校前駅)
長崎県雲仙市(旧長崎県南高来郡小浜町)(島原鉄道バス「雲仙バス停」)
東京都台東区浅草
東京都渋谷区
記録
観客動員 - 217万6000人[7][8]
配給収入 - 15億5000万円[9](15億3000万円[10]とも)
受賞歴
第5回文化庁優秀映画作品賞長編映画部門
第13回ゴールデングロス賞優秀銀賞
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 寅次郎と典子のふとんを同室に敷いてしまった従業員に、自分はその従業員の部屋で寝ると寅次郎が指示している場面がある。
^ 『キネマ旬報 2008年9月下旬号』(p.22)にも、「渥美さんはだんだん肝臓を悪くされて、かなり元気がなくなってきていた。それを吉岡くんが支えてくれたわけだよ。そのことによって、渥美さんの負担が減って、楽になった。」という
^ 後日、典子がくるまやを訪れて名刺を置いていったことで初めて、寅次郎はその名前を知る。
^ この段階で、小林さち子の『おもいで酒』がテレビで流れている音が聞こえる。
^ 後藤久美子は、自身が『男はつらいよ』シリーズの大ファンであるが、その中で最も気に入っている寅次郎のセリフとして、『ぼくの伯父さん』で寅次郎が嘉一(後藤久美子が演じた泉の義理の叔父)に対して言った言葉とともに、この言葉を挙げている[3]。
^ 「拝啓車寅次郎様」で始まる。
出典^ 『男はつらいよパーフェクト・ガイド寅次郎全部見せます』p.190 。
^ 『寅さんは生きている』(p.202)所収の渥美清への弔辞。このあたりの事情については山田監督の記述でも確認できる[注 2]。
^ 『男はつらいよ50周年わたしの寅さん』p.16
^ 映像特典予告編