全て東急バスによる運行である。
用賀中町通り経由
用01 用賀駅 - 用賀 - 上用賀三丁目 - 覆馬場 - 農大前 - 千歳船橋 - 祖師ヶ谷大蔵駅
用06 用賀駅 - 用賀 - 上用賀三丁目 - 桜丘三丁目 - 三本杉 - 成育医療研究センター前 - 成城学園前駅
等12 等々力操車所 - 深沢不動前 - 神学院前 - 用賀一丁目 - 用賀神社 - 用賀駅 - 用賀 - 上用賀三丁目 - 桜丘三丁目 - 三本杉 - 成育医療研究センター前 - 成城学園前駅
渋22 用賀駅 - 用賀 - 上用賀三丁目 - 桜丘三丁目 - 農大前 - 上町 - 三軒茶屋 - 渋谷駅
系統番号なし 用賀駅 - 用賀 - 上用賀三丁目 - 駒大高校裏 - 桜新町駅 - 弦巻営業所 (土曜1便のみ)
系統番号なし 用賀駅 - 用賀 - 上用賀三丁目 - 用賀地区会館 - 用賀中学校 - 岡本三丁目 - 成育医療研究センター前 - 成城学園前駅 (土曜1便のみ)
西用賀通り経由
用21 用賀駅 - 上用賀遊歩道 - 用賀地区会館 - 上用賀五丁目 - 関東中央病院
用22 用賀駅 - 上用賀遊歩道 - 用賀地区会館 - 上用賀五丁目 - 関東中央病院 - 美術館
玉川通り経由
玉12 二子玉川駅 - 用賀一丁目 - 桜町高校前 - 駒沢大学駅前
玉12 高津営業所 - 二子玉川 - 用賀一丁目 - 桜町高校前 - 駒沢大学駅前
渋12 二子玉川駅 → 用賀一丁目 → 桜町高校前 → 駒沢大学駅前 → 三軒茶屋 → 渋谷駅(土曜1本のみ)
渋12 渋谷駅 → 三軒茶屋 → 駒沢大学駅前 → 桜町高校前 → 用賀一丁目 → 二子玉川 → 高津営業所(土曜1本のみ)
施設
世田谷区役所用賀まちづくりセンター(二丁目)
玉川警察署用賀交番(四丁目)
世田谷区立京西小学校(四丁目)
世田谷区立桜町小学校(一丁目)
東京都立桜町高等学校(二丁目)
三田国際学園中学校・高等学校(二丁目)
用賀地区会館(四丁目)
用賀区民集会室(四丁目)
清泉インターナショナル学園[12](一丁目)
世田谷用賀郵便局(三丁目)
用賀駅前郵便局(四丁目)
寺社
真言宗智山派眞福寺(四丁目)
浄土宗無量寺(用賀観音)(四丁目)
用賀神社(二丁目)
河川・池沼
谷沢川
品川用水
事業所等
世田谷ビジネススクエア(用賀四丁目)
東急コミュニティー本社
エフエム世田谷(用賀四丁目)
とらの門(用賀二丁目)
谷川建設 東京支店(用賀三丁目)
出身・ゆかりのある人物
乙武洋匡(作家) - 4歳から16歳まで用賀で育つ。
高橋治之(電通専務、顧問、東京五輪・パラリンピック組織委員会理事)
脚注
注釈^ 梵語。仏教の修行法の一つで、ヨーガもこの修行法に由来するとされる[4]。
^ 真福寺の山号である「瑜伽山」に由来するとする説もあるが、この寺は道場の所在から時代を下った永禄・元亀年間(1558年 - 1573年)に創建されており、山号を瑜伽山としたのは1946年(昭和21年)のことである[5]ため、この説は俗説と考えられている[4]。
出典^ a b c “世田谷区の町丁別人口と世帯数
池尻(四丁目の一部を除く) | 上馬 | 経堂 | 駒沢(一・二丁目) | 桜 | 桜丘 | 三軒茶屋 | 下馬 | 世田谷 | 太子堂 | 弦巻 | 野沢 | 三宿 | 宮坂 | 若林
北沢地域
赤堤 | 池尻(四丁目33?39番のみ) | 梅丘 | 大原 | 豪徳寺 | 桜上水 | 北沢 | 代沢 | 代田 | 羽根木 | 松原