王様のブランチ
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また翌週9日からはこれまで第2部のみのネットだったRKB毎日放送での放送がフルネットに移行した。

2012年3月31日(第816回) - この日をもって3代目女性総合司会の優香が9年で卒業、その他のレギュラー陣もDVDブラボー担当の蓮見孝之、リポーターの英玲奈、蒼あんな・れいな、中井愛梨、森山愛子、清水芹夏、玄里が同時卒業。このうち、ブランチリポーターの中井愛梨は同日付の自身のブログで芸能活動休止(事実上の芸能界引退)を発表したため、当日の生放送には出演せずコメントもないまま自然降板となった。

2012年4月7日(第817回) - 4代目女性総合司会として本仮屋ユイカが登場。リポーターとして早川真理恵、竹内佳菜子、あすか、Karen、小川ももえが、DVDブラボー担当として杉山真也(TBSアナウンサー)がそれぞれ加入。

2012年7月7日(第830回) - 熊本放送でネット開始(第1部のみ)。

2012年9月29日(第842回) - BS-TBSでの放送が完全終了。これに伴い『BSブランチ』も放送終了となった。

2013年5月11日(第873回) - この日からリポーターによる日直制度が廃止になり、鈴木あきえがリポーターと兼任する形でレギュラー出演者に昇格した。

2013年7月6日(第880回) - この日からパンサーが第2部のレギュラーに加入。

2013年8月31日(第888回) - この日をもってリポーターの曽根由希江、渡辺志穂、茜ゆりか、小川ももえが卒業した。また、約15年余り続いた第2部の『女王様のお買いもの』がこの日をもって終了。

2013年12月14日(第902回) - この日をもってリポーターの浅倉結希が卒業した。スタジオ出演はこの回までだったが、翌週の12月21日放送分の「ブランチショッピング」収録には参加・出演した。

2013年12月21日(第903回) - この日をもってリポーターの麻里奈、あすか、Karenが卒業した。

2014年1月11日(第905回) - この日から中島亜莉沙、大沢ひかる、櫻井ゆりの、紗綾、太田希望、英里子、淡輪優希の計7人が新リポーターとして番組に加わり、ブランチリポーターは14人体制になった。

2014年3月29日(第916回) - 約18年間長らく番組レギュラーを務めてきたはしのえみが番組を卒業。同日、進行アナウンサーの出水麻衣・杉山真也も番組を卒業。

2014年4月5日(第917回) - この日から進行アナウンサーに国山ハセンが番組に加入。

2014年7月5日(第930回) - 2014年3月まで当番組のADだった笹川友里が進行アナウンサーとして番組に加入。

2014年10月25日(第946回) - この日をもってリポーターのアマンダが卒業した。

2015年1月10日(第955回) - この日からステレオ放送を開始。ステレオ放送実施は第2部実施以来を含めると約10年ぶりとなる。また、この日をもってリポーターの太田希望が卒業した。

2015年6月6日(第976回) - この日をもって第2部レギュラーの森星が卒業した。

2015年9月26日(第990回) - この日をもって4代目女性総合司会の本仮屋ユイカが3年半で卒業、リポーターの福井仁美(在籍期間は7年8ヶ月)、早川真理恵紗綾中島亜莉沙淡輪優希が番組を卒業した。

2015年10月3日(第991回) - 5代目女性総合司会として新川優愛が登場。

2015年10月10日(第992回) - この日から岡田サリオ熊井友理奈小林麗菜松本愛莉奈齋藤明里高柳愛実高田夏帆の計8人が新リポーターとして番組に加わり、ブランチリポーターは15人体制になった。

2015年11月28日(第1000回) - 放送1000回を達成。

2016年3月26日(第1016回) - この日をもって第2部レギュラーのパンサー、リポーターの櫻井ゆりの、竹内佳菜子、寺田ちひろ、青木英李、大沢ひかる(大沢は当日VTRのみ出演、その日は映画「仮面ライダー1号」の初日舞台挨拶により、スタジオ欠席)が番組を卒業した。

2016年4月2日(第1017回) - この日から隔週レギュラーとしておかずクラブ、第2部レギュラーとして綾部祐二ピース)が加入。放送開始20周年を迎えた。

2016年4月9日(第1018回) - この日から隔週レギュラーとして横澤夏子が加入。

2017年3月11日(第1064回)- 第1部冒頭で、レギュラーの鈴木あきえがテレビ番組のディレクターと婚約したことを報告[4]

2017年3月25日(第1066回) - この日をもって2代目男性総合司会の谷原章介と5代目女性総合司会の新川優愛、レギュラー陣の市川真人・綾部祐二・国山ハセンが番組を卒業。それに伴い、放送時間を14時54分まで延長し、谷原の10年間を「卒業スペシャル」として振り返った。また、新潟放送がこの日をもって第2部のネット終了(その後2018年4月7日から第1部のネット開始)。

2017年4月1日(第1067回) - 3代目男性総合司会に渡部建アンジャッシュ)、6代目女性総合司会に佐藤栞里が登場。また新レギュラーに藤森慎吾オリエンタルラジオ)、大友花恋石田ニコル山本舞香が加入。

2017年9月30日(第1093回) - この日をもって鈴木あきえ(在籍期間は10年8ヶ月)、英里子、莉奈、松本愛、岡田サリオが番組を卒業。

2017年10月7日(第1094回) - この日から第2部レギュラーとして渡辺早織が、山田菜々小泉遥坂ノ上茜藤井サチ小室ゆらの計5人が新リポーターとして番組に加わり、ブランチリポーターは10人体制になった。

2019年4月6日(第1170回) - この日から進行アナウンサーとして山形純菜が、鈴元まい松元絵里花の2名が新リポーターとして番組に加わり、ブランチリポーターは12人体制になった。

2019年9月28日(第1195回) - この日をもって渡辺早織が番組を卒業。

2019年11月2日(第1200回) - この日からパンサーが約3年7ヶ月ぶりに第2部レギュラーに復帰。

2020年代

2020年
1月4日(第1208回) - この日をもって隔週レギュラーの横澤夏子が産休入り。

2020年4月4日(第1221回) - 新型コロナウイルス感染予防のため、藤森・ニッチェ・児嶋がリモートで出演した[5]

2020年4月11日(第1222回) - 藤森・ニッチェに加え、総合司会の渡部・佐藤、山本舞香もリモートでの出演となり、TBSアナウンサーの山本匠晃・山形のみスタジオから進行を行なった。また、渡部・佐藤・藤森・山本舞香は楽屋からの中継のためコーナーごとに個別でスタジオに出演となった[6]。 また、つながりゲストとして元ブランチリポーターの鈴木あきえ・LiLiCoと夫の小田井涼平純烈)が自宅からテレワークで出演した。

2020年5月9日(第1226回) - この日より産休していた横澤夏子が隔週レギュラーに復帰[7]

2020年6月13日(第1231回) - この日の番組冒頭で山形アナが渡部の不貞行為による活動自粛と、番組への出演見合わせを発表。これにより、渡部は実質上の降板[8]。暫定的な措置として、当面は男性総合司会を置かず、佐藤が一人で総合司会を務めることになった。

2020年10月10日(第1248回) - この日から王様のデザートで元ブランチリポーターの、青木英李が加入。更に、10月24日(第1250回)から、元リポーターの寺田ちひろも加入された。

2020年12月2日 - TBS広報部がTBSと渡部の所属事務所・プロダクション人力舎が協議し11月末で降板が決まったことを明かし、公式ホームページでは、前日の12月1日まで総合司会として渡部の名前があったが、この日、削除された[9]。後任は立てられず、正式に総合司会が佐藤単独となる[10]

2020年12月5日(第1256回) - この回より、正式に佐藤栞里の単独での総合司会となる。総合司会が女性のみというのは番組史上初。

2021年3月13日 - この日を以てレギュラーの石田ニコル、リポーターの齋藤明里・山田菜々が卒業[11]

2021年3月20日 - この日を以て進行アナウンサーの山本匠晃、レギュラーの大友花恋、リポーターの高柳愛実・鈴元まいが卒業[12]

2021年3月27日 - この日を以て進行アナウンサーの山形純菜、レギュラーの山本舞香、リポーターの熊井友理奈・藤井サチ・坂ノ上茜が卒業[13]

2021年4月3日 - この日より小関裕太一ノ瀬颯Kaitoがレギュラーとして、きなこ黒木ひかり鈴木美羽速瀬愛がリポーターとして、野村彩也子宇賀神メグが進行アナウンサー(隔週交代)として加入[14][15]

2021年4月10日 - この日より向井慧パンサー)隔週第1部レギュラーとして復帰[16]

2021年8月28日 - この日を以て隔週レギュラーの横澤夏子が2度目の産休入り[17]

2021年9月11日 - この日より産休入りした横澤の代役として同年3月までレギュラーだった大友花恋、山本舞香、石田ニコルのいずれか1名が隔週で交代出演。同日は大友が出演[18]

2021年9月25日 - この日を以て隔週で進行アナウンサーを務めた宇賀神メグが卒業[19]

2021年10月9日 - この日より(宇賀神の後任の)隔週の進行アナウンサーとして日比麻音子が加入。

2022年2月12日 - この日より2度目の産休をしていた横澤夏子が隔週レギュラーに復帰[20]。これにより代役だった山本・石田の出演が終了した。ただ同じく代役だった大友は同日以降もBOOKコーナー内の不定期企画「大友花恋の作家さんに会いたい!」に出演している。

2022年4月23日30日 - 総合司会の佐藤栞里が新型コロナウイルス感染症に罹患し療養中であることが、22日に所属事務所から発表されたの受け両週とも休演[21]。総合司会代行はレギュラーの藤森慎吾が両週とも務めた[22][23]

2022年7月16日 - 『世界陸上2022オレゴン・大会1日目』(6:00 - 12:30)、『JNNニュース』(12:30 - 12:44)、『もうすぐ音楽の日』(12:44 - 14:00[注 2])を各々放送のため全編休止。

2022年7月23日 - 『世界陸上2022オレゴン・大会8日目』(7:00 - 12:30)、『JNNニュース』(12:30 - 12:44)を放送のため、第1部を休止。第2部のみ45分繰り下げ・短縮して12:44 - 14:00に放送。同回は「特別編 栞里ちゃんの夏休みSP」と題し全編事前収録のロケ企画で構成されたため、スタジオ部分は無かった。

2022年10月1日 - この日を以て隔週レギュラーのニッチェ・江上敬子が産休入り[24]。相方の近藤くみこは引き続き出演。

2022年10月15日 - この日より産休入りした江上の代役ゲスト枠を設置。同日は山之内すずが出演[25]

2022年12月10日 - レギュラーの藤森慎吾が、ホノルルマラソン2022出場及び本番組のロケに伴い、米国ハワイ州オアフ島に滞在のため休演(ただ代演は起用せず、第1部冒頭と第2部のコーナー「トレンド部」にはVTR出演している)。

2023年8月26日 - 『世界陸上2023ハンガリーブダペスト・女子マラソン』(13:30 - 17:00)を生中継のため、第2部を30分短縮して11:59 - 13:30に放送(第1部は通常通り)。

2023年9月9日 - 番組ほぼ全編を東京ディズニーリゾートからの生中継で行い(ブランチショッピング、JNNニュースは除く)、放送内容もディズニー関連の企画が多くを占めた。

2023年10月14日 - TBSテレビアナウンサーの若林有子が、この日から野村の後任扱いでレギュラー出演を開始。野村が同年9月2日放送分での進行を最後に出演を見合わせていることに伴う措置で、野村が進行を予定していた9月16日9月30日放送分でも若林が代行していた。ちなみに、TBSテレビでは、野村が過労を理由にこの時期から休養していることを2024年4月に公表[26]

2024年4月6日 - お天気コーナーを菊池柚花が新たに担当する[27]

2024年4月13日 - 丸山礼がレギュラー出演[注 3][27]

2024年4月20日 - 八村倫太郎WATWING)がレギュラー出演[27]

総合司会・進行アナウンサー

進行を複数のアナウンサーで分担する期間のうち、2020年4月ごろまでは原則2人で出演(山本の期間は山本が第1部冒頭のみ出演)、以降は隔週交代で担当している。

期間総合司会進行アナウンサー
男性女性男性女性
1996.4.61997.3.29
寺脇康文田中律子安東弘樹堀井美香


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