玉篇
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^ 高田は、これらの断簡では字音を反切ではなく直音で示し、日本に残る残巻よりも義注が短縮されていることから、大衆的改編本の一つと見た(高田 1987、また高田 1988)。
^ 岡井 1933, p. 205による。

参考文献

原本玉篇の覆印本: 巻18後分
・巻22・巻27・巻27 (国会図書館近代デジタルライブラリー)

岡井慎吾『玉篇の研究』東洋文庫、1933年。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1147873。 

高田時雄「玉篇の敦煌本」『人文』第33号、京都大学教養部、1987年3月、53-64頁。 

高田時雄「玉篇の敦煌本」『人文』第35号、京都大学教養部、1989年3月、162-172頁。 










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