特命戦隊ゴーバスターズ
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^ アーマーはジシャクロイド戦でヨーコと陣が使用したもの、プロテクターは亜空間シミュレーションで使用していたものを変身可能なように改良したもの。
^ その際「Set!」と発声される。
^ 劇中ではライオアタッシュと呼称。
^ 『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』ではレッドバスターが通常形態で使用した。
^ その際に発せられる電子音声・変身コードは初期メンバーと同様である。
^ a b 特記のない限り数値はテレビ朝日公式サイトの記述に基づく[63]。バディロイド未搭乗時の数値は書籍『特命戦隊ゴーバスターズ超全集』による[64]。
^ 作中での初出はMisson30。
^ 他の合体メガゾードも同様。
^ 陣曰く「飾り」。
^ これは研究センター内の部屋にあったフランス語の書かれた写真から来ている[28]。
^ 黒がゴク、白がマゴク。
^ 劇場版のスチームロイドの場合は、データは転送されていない。
^ 書籍『宇宙船 YEAR BOOK 2013』では、「ビームガン内蔵の特殊カッター」と解説している[86]。
^ メインライターの小林靖子は、明確な時間を決めてしまうと等身大戦がワンパターンになってしまうため、設定をルーズなものにしたと述べている[6]。
^ 東映公式サイトや書籍によってはメガゾードΩと表記[28]。
^ 作中エンターがピザ(Mission4)やステーキ(Mission17)、ケーキ(劇場版)を食べているシーンがある。
^ Mission14では変身後の声のみの出演で、変身前の姿はMission15から登場。
^ a b c d e f g h i オープニングクレジットでは役名未表記。
^ Mission29は声のみの出演。
^ Mission14では声のみの出演。
^ また武部は、メインスタッフが本作品の企画立案にかかりきりになったため、『オーズ/OOO』のVシネマが制作できなかったことも証言している[3]。
^ バグラー、バグゾード、エンター・ユナイト[103][76]。
^ エネトロンマーク、エネトロンタンク、メタロイド、メサイアセル、エスケイプ・エボルブ、エスケイプζ[89][76]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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