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これまで使用されていた大豆(大豆食物繊維)が省かれ、アレルギー特定原材料等27品目不使用設計となった(このリニューアルにより使用素材は4種類となる)[9]。
4月10日 - 「GREEN DA・KA・RA」・「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」の自動販売機用サイズ及び「GREEN DA・KA・RA すっきりしたトマト」をリニューアル。「GREEN DA・KA・RA」の自動販売機用は味わいを改良、「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」の自動販売機用は同年2月の650ml・2Lのリニューアルに続き大豆(大豆食物繊維)を不使用化したほか、内容量が600mlに増量された。「GREEN DA・KA・RA すっきりしたトマト」は、トマト果汁の増量により、リコペンの含有量が増量された[10]。
4月17日 - スポーツドリンク「DAKARA SPORTS(ダカラ スポーツ)」を九州地区限定で発売。2Lペットボトルのみの設定である。
5月22日 - 「GREEN DA・KA・RA」の540mlをリニューアル。同年4月にリニューアルされた自動販売機用(500ml)同様に味わいが改良されたほか、内容量を期間限定で600mlに増量された[11]。
6月26日 - 「GREEN DA・KA・RA 塩 ライチ&ヨーグルト味」を発売。本品は2017年まで発売されていた「塩ダカラ ライチ&ヨーグルト味」を「GREEN DA・KA・RA」へ移行し、リニューアルしたものである[12]。
9月24日 - クェルセチン配糖体を含有する特定保健用食品「大人ダカラ」を発売。
12月4日 - 「GREEN DA・KA・RA」の600mlをリニューアル。内容量を従来量の540mlに減量され、ゆずを加えた限定仕様となる。
2019年
3月12日 - 「GREEN DA・KA・RA まぜまぜスムージー」を発売。本品は牛乳と混ぜて飲む濃縮タイプ(1本で約5杯分)のスリムペットボトル入りスムージーで、「フルーツミックス」と「プルーンミックス」の2種類が設定される[13]。
3月26日 - 「GREEN DA・KA・RA 塩 ライチ&ヨーグルト味」に自動販売機用の350ml缶を追加発売。
4月16日 - 「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 濃縮タイプ」を専門店・量販店(スーパー・ドラッグストア・ホームセンター等)限定で発売。本品は濃縮タイプの缶入り麦茶で、水と混ぜて使用する(1缶(180g)で1?2L分)。1缶のバラ売りの他に、6缶パックも設定される[14]。
5月1日 - 原材料価格の高騰や物流コストの上昇の影響を受け、「DAKARAフレッシュスタート」、「GREEN DA・KA・RA」、「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」の2Lペットボトル及び「DAKARA SPORTS」が同日出荷分から価格改定され、メーカー希望小売価格が一律20円値上げされた[15]。
5月6日 - 「GREEN DA・KA・RA」と「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」をリニューアル。いずれもパッケージデザインが変更(「GREEN DA・KA・RA」の2Lはキャップも変更され、白となる)されたほか、「GREEN DA・KA・RA」の540mlは通常の中身設計に戻し、600mlに増量。「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」の650mlは冷凍対応ボトルとなった
6月4日 - 「GREEN DA・KA・RA 塩 ライチ&ヨーグルト味」の490mlPETをリニューアル。パッケージデザインが変更された[16]。
6月25日 - 「GREEN DA・KA・RA 東北夏祭りラベル」、「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 東北夏祭りラベル」を東北エリア(青森県・岩手県・宮城県・秋田県・秋田県・福島県)限定で発売。各3種類ずつ設定されるが、「GREEN DA・KA・RA 東北夏祭りラベル」は秋田竿燈まつりラベル、仙台七夕まつりラベル、福島わらじまつりラベルが、「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 東北夏祭りラベル」は青森ねぶた祭ラベル、盛岡さんさ踊りラベル、山形花笠まつりラベルがそれぞれ設定される[17]。
8月6日 - 「GREEN DA・KA・RA まぜまぜスムージー」に「りんごミックス」を追加発売[18]。
9月24日 - 「GREEN DA・KA・RA やさしいゼリー」を専門店・量販店限定で発売。本品はゼリー飲料で、ぶどうとプルーンをベースにした果汁50%の「ぶどう&プルーン」、ピーチとトマトをベースにした果汁40%+野菜汁10%の「ピーチ&トマト」、オレンジとにんじんをベースにした果汁40%+野菜汁10%の「オレンジ&キャロット」の3種類がラインナップされる[19]。
2020年
3月13日 - 乳性飲料「GREEN DA・KA・RA ミルクと果実」を発売[20]。
4月7日 - 水で薄める濃縮タイプのスポーツドリンク「DAKARAミネラル 濃縮タイプ」を発売[21]。
4月14日 - 「GREEN DA・KA・RA」をリニューアル(当日発売は600mlのみ。2Lは5月上旬より順次リニューアルとなる)。新たに鉄分が配合された[22]。
5月26日 - 「GREEN DA・KA・RA 塩 ライチ&ヨーグルト味」の490mlペットボトルをリニューアル。「GREEN DA・KA・RA」同様、鉄分が新たに配合された。
9月29日 - 「GREEN DA・KA・RA やさしい温麦茶」を発売。「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」で初のホット仕様で、大麦を強焙煎し、カテキンやルイボスを加えている[23]。
10月20日 - 「GREEN DA・KA・RA」の600mlと2Lをリニューアル。鉄分に代わり、「プロテクト乳酸菌4337L」を配合した秋冬仕様となる[24]。
11月17日 - 「GREEN DA・KA・RA やさしいゼリー」の「ぶどう&プルーン」と「オレンジ&キャロット」のパッケージデザインを変更し、製品名を「ぎゅっとぶどう」と「ぎゅっとオレンジ」に改めてリニューアル。翌週の24日にはりんごとはちみつをベースにした「ぎゅっとりんご」が発売された[25]。
2021年
3月16日 - 「GREEN DA・KA・RA レモン&乳酸菌」を発売。
4月13日
「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」をリニューアル。大麦の比率を上げて焙煎を工夫する中身設計となり、ラベルを水色基調に変更。また、650mlと自動販売機用の600mlはリサイクル素材100%ペットボトル「またあえるボトル」へ切り替えた[26]。
果汁入り飲料「GREEN DA・KA・RA 果実でビタミン!」を自動販売機限定で発売。
「DAKARA PRO」を法人向け限定で発売。
7月6日 - 「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」に650mlラベルレス(24本入りケースのみ)を追加し、Amazon.co.jpやアスクルなどのECサイト限定で発売[27]。
11月2日 - 「GREEN DA・KA・RA もも&乳酸菌」を発売。
2022年
3月1日 - 法人向け専用「DAKARA PRO」をリニューアル。ゼロカロリー化される[28]。
3月15日 - ココア風味飲料「GREEN DA・KA・RA MILCOA(ミルコア)」を発売[29]。
3月29日 - 「GREEN DA・KA・RA 香ばしっ!麦茶」をイオングループ(イオン・イオンスタイル・マックスバリュなど)限定で発売[30]。
4月19日 - 「GREEN DA・KA・RA」、「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」を同時リニューアル。「GREEN DA・KA・RA」はカラダに近い浸透圧設計に合わせ、果実オイルを使ったことで微白濁の液色に変更。店頭販売用の600mlはボトル形状が刷新された。「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」は焙煎技術の改良と水出しエキスの使用により中身を改良。店頭販売用の650mlは680mlに増量され、ボトル形状が刷新された[31]。
7月5日 - セブン&アイグループ限定で、デカビタCとコラボレーションした「DEKARA」を発売[32]。
7月12日 - 「GREEN DA・KA・RA」の600mlと「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」の680mlに鬼滅の刃デザインボトルを設定し、数量限定で発売[33]。
9月13日 - ビタミンCとビタミンB6を配合した「ダカラ Wビタミン」を発売。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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