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鉄分に代わり、「プロテクト乳酸菌4337L」を配合した秋冬仕様となる[24]

11月17日 - 「GREEN DA・KA・RA やさしいゼリー」の「ぶどう&プルーン」と「オレンジ&キャロット」のパッケージデザインを変更し、製品名を「ぎゅっとぶどう」と「ぎゅっとオレンジ」に改めてリニューアル。翌週の24日にはりんごとはちみつをベースにした「ぎゅっとりんご」が発売された[25]


2021年

3月16日 - 「GREEN DA・KA・RA レモン&乳酸菌」を発売。

4月13日

「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」をリニューアル。大麦の比率を上げて焙煎を工夫する中身設計となり、ラベルを水色基調に変更。また、650mlと自動販売機用の600mlはリサイクル素材100%ペットボトル「またあえるボトル」へ切り替えた[26]

果汁入り飲料「GREEN DA・KA・RA 果実でビタミン!」を自動販売機限定で発売。

「DAKARA PRO」を法人向け限定で発売。


7月6日 - 「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」に650mlラベルレス(24本入りケースのみ)を追加し、Amazon.co.jpアスクルなどのECサイト限定で発売[27]

11月2日 - 「GREEN DA・KA・RA もも&乳酸菌」を発売。


2022年

3月1日 - 法人向け専用「DAKARA PRO」をリニューアル。ゼロカロリー化される[28]

3月15日 - ココア風味飲料「GREEN DA・KA・RA MILCOA(ミルコア)」を発売[29]

3月29日 - 「GREEN DA・KA・RA 香ばしっ!麦茶」をイオングループイオン・イオンスタイルマックスバリュなど)限定で発売[30]

4月19日 - 「GREEN DA・KA・RA」、「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」を同時リニューアル。「GREEN DA・KA・RA」はカラダに近い浸透圧設計に合わせ、果実オイルを使ったことで微白濁の液色に変更。店頭販売用の600mlはボトル形状が刷新された。「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」は焙煎技術の改良と水出しエキスの使用により中身を改良。店頭販売用の650mlは680mlに増量され、ボトル形状が刷新された[31]

7月5日 - セブン&アイグループ限定で、デカビタCとコラボレーションした「DEKARA」を発売[32]

7月12日 - 「GREEN DA・KA・RA」の600mlと「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」の680mlに鬼滅の刃デザインボトルを設定し、数量限定で発売[33]

9月13日 - ビタミンCとビタミンB6を配合した「ダカラ Wビタミン」を発売。


2023年

1月17日 - 「GREEN DA・KA・RA 冬限定ビタミン・ゆず味」を発売。ナイアシンを追加し、ゆず味としたものである。

2月28日 - 「GREEN DA・KA・RA」の「ミルコア」と自動販売機限定品の「果実でビタミン!」をリニューアル。「果実でビタミン!」は従来の350ml缶から280mlペットボトルへ変更した。

3月7日 - ブランド初のルイボスティー「GREEN DA・KA・RA やさしいルイボス」を発売[34]

4月25日 - 「GREEN DA・KA・RA」、「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」を同時リニューアル。「GREEN DA・KA・RA」はカリウムを強化、「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」はグループ会社で製麦事業を手掛けるサントリーモルディングが開発した麦茶専用の発芽大麦が採用された[35]

5月30日 - セブン&アイグループ限定の「DEKARA」第2弾として、乳酸菌食物繊維が追加配合された「DEKARA PRO」を数量限定で発売[36]


CM
DAKARA

小便小僧

津田寛治

高尾晃市

せいじろう

音楽:ドンチュー・ジャスト・ノウ・イットヒューイ“ピアノ”スミス&ザ・クラウンズ[37]


天海祐希(2008年4月 - 2012年5月)

余分三兄弟(2008年 - 2010年)

秋田宗好(糖分)

櫻井章喜(脂肪)

高谷基史(塩分)


ダチョウ倶楽部(2010年)

GREEN DA・KA・RA

グリーンダカラちゃん(
しずくちゃん。2012年6月 - )

ムギちゃん(なぎさちゃん。2013年7月 - )

バケモノの子(九太、熊徹。2015年6月 - 2016年5月)[38]

おとなダカラちゃん(徳原ありさ。2016年5月 - )[39]

未来のミライ(くんちゃん、未来。2018年7月 - )

鉄分のてっちゃん(出川哲朗。2020年5月 - )

晴れ空マエダくん(前田亘輝TUBE)。2021年6月 - )[40]

やさしいマン(草g剛。2022年4月 - )[41]※ ただしインターネット限定CMのため、地上波や衛星放送等のTVCMではオンエアされない

GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶

やさしいマン『大工篇』『麦茶飲みたい』『発芽大麦のバカヂカラ』篇 ほか- (演:草g剛、2022年4月 - )

やさしい無声エガ(映画) (
江頭2:50、2022年9月 - )

GREEN DA・KA・RA やさしいルイボス

やさしいマン『ルイボスダンス やさしいマン』篇(演:草g剛、2023年12月 - )

関連項目

「余分だけど、ラブ」 ?DAKARA宴会篇CMソング? - 2009年冬のCM「宴会篇」に使用された楽曲。着うたとPCの音楽配信により発売された。

グリーン ダ・カ・ラちゃんのうた - 「GREEN DA・KA・RA」のCMソング。2012年7月より着うたより配信 ⇒[1]

熱血飲料

本城和彦 - 元ラグビー選手。サントリー社員としてDAKARAの発売・宣伝に携わった[42]

脚注[脚注の使い方]^ 「GREEN DA・KA・RA」新発売 - サントリー食品インターナショナル 2012年2月28日(2012年7月21日閲覧)
^ 『「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」リニューアル』(プレスリリース)サントリー食品インターナショナル株式会社、2014年1月20日。https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/d/sbf0090.html。2020年5月13日閲覧。 
^ 『「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」リニューアル』(プレスリリース)サントリー食品インターナショナル株式会社、2014年5月27日。https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/d/sbf0146.html。2020年5月13日閲覧。 
^ 『「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」リニューアル』(プレスリリース)サントリー食品インターナショナル株式会社、2015年4月23日。https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/d/sbf0275.html。2020年5月13日閲覧。 
^ 『サントリー 熱中症対策におすすめの各種飲料発売』(プレスリリース)サントリー食品インターナショナル株式会社、2015年5月26日。https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/d/sbf0293.html。2020年5月13日閲覧。 
^ 『新「GREEN DA・KA・RA」発売』(プレスリリース)サントリー食品インターナショナル株式会社、2016年3月4日。https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF0401.html。2020年5月13日閲覧。 
^ 『自動販売機専用商品「GREEN DA・KA・RA すっきりしたトマト」新発売』(プレスリリース)サントリー食品インターナショナル株式会社、2017年4月24日。
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