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「KITE LIBERATOR カイト リベレイター」 DVD 発売日:2008年3月21日

漫画版 (KITE LIBERATOR)

2008年9月30日発売。作画は小宮利公。ストーリーは漫画オリジナルで、OVA本編よりも前作の世界観に準じた内容となっており、薬物やそれによる怪物化などのエピソードは描かれていない。.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit;word-wrap:break-word}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation.cs-ja1 q,.mw-parser-output .citation.cs-ja2 q{quotes:"「""」""『""』"}.mw-parser-output .citation:target{background-color:rgba(0,127,255,0.133)}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;color:#d33}.mw-parser-output .cs1-visible-error{color:#d33}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#3a3;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}ISBN 978-4-86032-641-8
実写版

カイト/KITE
Kite
監督ラルフ・ジマン
脚本ブライアン・コックス
原作
梅津泰臣
製作アナント・シン
ブライアン・コックス
モイセス・コジオ
出演者インディア・アイズリー
カラン・マッコーリフ
サミュエル・L・ジャクソン
音楽ポール・ヘプカー
撮影ランス・ギューワー
編集ミーガン・ギル
製作会社Videovision Entertainment
Distant Horizon
Detalle Films
配給 Anchor Bay Entertainment
アスミック・エース
公開 2014年8月28日
2015年4月11日
上映時間90分
製作国 アメリカ合衆国
メキシコ
言語英語
興行収入1400万円[14]
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概要(実写版)

『カイト/KITE』(原題: Kite)は、2014年アメリカ合衆国メキシコで共同製作されたアクション映画。監督はラルフ・ジマン。出演はインディア・アイズリーカラン・マッコーリフサミュエル・L・ジャクソン
製作(実写版)

2011年9月5日梅津泰臣の大ファンを公言しているデヴィッド・エリス監督による実写映画化が進行中であることが報じられた[15]2012年12月18日には、サミュエル・L・ジャクソンが出演することや、撮影南アフリカ共和国ヨハネスブルクで行われることが報じられた[16]

しかし、2013年1月8日には、エリスがヨハネスブルクで急死したことが報じられた[17]。梅津によれば、原作とは別物へ改変された脚本をエリスが元に戻して撮影に入る直前となっていた[18]

同年2月4日にはラルフ・ジマンがエリスの代役に就くこと、インディア・アイズリーが主演であること、カラン・マッコーリフが共演すること、そしてジャクソンが引き続き出演することが報じられた[19]。引き続き出演することに際し、ジャクソンはエリスへの敬意も表している[20]

2013年5月6日には、クランクアップしたことが梅津によって伝えられた[21]。同年5月10日には、アメリカでの配給はワインスタイン・カンパニーが担当することがDeadline.comによって報じられた[22]。また、梅津によれば同年5月15日から5月26日まで開催された第66回カンヌ国際映画祭では予告編が初披露され、日本での配給会社も決定したとのこと[23]

2013年11月2日には、コミカゼ・エキスポ(英語版)でキャストとスタッフによる特別プロモーションイベントが開催された[24]

2014年4月20日には、アメリカとカナダでの配給のほかソフト化や配信をアンカー・ベイ・フィルムズ(英語版)が、それ以外での配給をワインスタイン・カンパニーが担当することがDeadline.comなどによって報じられた[25]。その後、同年7月18日ファンタジア国際映画祭でのイベント上映[26][27]を経て、8月28日にアメリカでの公開となった[28]。梅津によれば、日本では同年10月3日IMAGICAで試写が行われた[29]。また、劇場公開は2015年4月11日を予定しており、R15+指定ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショーとのこと[30][31][32][33][34][35]

2015年2月12日には、日本公開版の予告編が公開された。過激なシーンが多かったために映画倫理委員会に注意され、大幅な修正を経たものとなっている[36][37][38][39]

2015年3月13日には、実写版の公開を記念して梅津の描き下ろしによるサワのオリジナルイラストが公開された。これをあしらったステッカーが、全国上映劇場の来場者先着3,000人にプレゼントされた[40]

2015年3月27日には、大阪市浪速区でんでんタウンで開催された「日本橋ストリートフェスタ2015」に実写版が参加し、サワとアカイに扮したコスプレイヤーが宣伝を行った[41]

2015年4月4日には、JCOMの映画紹介番組『キネマのDAIGO☆味』で実写版が紹介され、梅津がゲスト出演した[42]

2015年4月6日には、公開記念イベントが大阪市浪速区の通天閣STUDIO210で開催され、お笑い芸人とにかく明るい安村が登壇した[43]


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