国務大臣任命式
片山哲
1947年
昭和
5月24日
1948年
3月10日
日本社会党
民主党
国民協同党
緑風会
[注釈 1]
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衆議院議員
日本社会党委員長
片山哲
内閣総理大臣
1947年
昭和
5月24日
1948年
3月10日
日本の内閣
内閣の顔ぶれ・人事

国務大臣

一人内閣

[1]
内閣総理大臣
片山哲

衆議院
日本社会党
外務大臣
内務大臣
大蔵大臣
司法大臣
文部大臣
厚生大臣
農林大臣
商工大臣
運輸大臣
逓信大臣
国務大臣
経済安定本部総務長官
物価庁長官

復員庁総裁
行政調査部総裁
国務大臣任命時

[2]
内閣総理大臣
片山哲

衆議院
日本社会党
芦田均

民主党
内閣総理大臣臨時代理
副総理
木村小左衛門

12月31日
矢野庄太郎

6月25日
[注釈 2]
栗栖赳夫

参議院
緑風会
鈴木義男

2月15日
法務総裁

森戸辰男

一松定吉
[3]

平野力三

11月4日

波多野鼎

水谷長三郎

苫米地義三

12月4日
北村�ｺ太郎

三木武夫

国民協同党
労働大臣
米窪滿亮

[注釈 3]
和田博雄


笹森順造

齋藤隆夫

建設院総裁

[注釈 4]
地方財政委員会委員長
竹田儀一

[注釈 5]
賠償庁長官

[注釈 6]
西尾末廣

内閣官房長官
無任所
林平馬


労働省設置準備委員会会長
[注釈 7]
[注釈 3]

[注釈 5]

内閣官房長官・法制局長官等

[2]
内閣官房長官

法制局長官
佐藤達夫

法制局
6月14日
内閣官房次長
滝川末一

6月10日
曾禰益

外務省
6月17日
[注釈 8]
政務次官

政務次官
松本瀧藏
衆議院
国民協同党
長野長廣
民主党
大蔵政務次官
小坂善太郎