爆笑オンエアバトル
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^ 2002年4月 - 2004年3月の毎月第3月曜日のコーナー。「オンバト」本編でオフエアとなった芸人のネタをダイジェストで放送するというコーナーで、進行役は前年度のチャンピオンが務めた。またこのうち2003年9月15日放送回では、「オンバト」本編2003年6月13日放送分の、461KBで史上最高得点のオフエアとなったスピードワゴンのネタがノーカットで流されていた。
^ 「爆笑オンエアバトル」では2006年12月1日から2008年6月5日まで5連敗、「オンバト+」では2010年5月14日から2012年8月25日まで5連敗を記録しており、これらの記録を合わせると合計10連敗となる。
^ 計量当時は「ハミングステッチ」名義。
^ サラリーマンNEOの「企業戦士社内スタントマン」で使用されるものと同じである。
^ ただし、著作権の都合など諸事情により収録されていないネタも少なからず存在する。
^ このため、2009年以降に発売されたDVDにおいてはチャプタータイトルもそのネタのオンエア日となっている。
^ 2020年現在吉本所属で発売されている芸人はタカアンドトシ、NON STYLEトータルテンボスパンクブーブーの4組。
^ ただし、オンエア獲得後に解散もしくは活動休止をしている芸人は収録されていない。
^ 歴代挑戦者の1組であり、当番組の7・8代目チャンピオン。18戦全勝など、様々な番組記録も残している。
^ 歴代挑戦者の1組であり、番組初のパーフェクト(545KB)達成・17戦全勝など、様々な番組記録も残している。
^ a b 歴代挑戦者の1組。
^ 当番組と同じ審査員が観客の賞レース。
^ なお、チュートリアルはオンバトで通算11勝4敗と一定の成績はおさめていたが、番組の高得点の代名詞であるオーバー500は一度も達成できなかった(最高は489KB)。
^ ちなみに、米粒写経はオンエアバトルに一度だけ出場したことがある(2005年7月23日放送回)が、僅か117KBしか獲得できず10位(最下位)オフエアとなっている。
^ 歴代挑戦者の1組であり、当番組の9代目チャンピオン。2008年にはM-1グランプリでも優勝を果たしている。
^ パーフェクト(545KB)達成コンビであり、後継番組の「オンバト+」では2代目チャンピオンに輝いている。
^ なお、これらの行為について、2人は「一般客の審査員はみんな遊びに来ているから基本ボールを入れたくてしょうがない。だから嫌なことをやらなければボールを入れてくれるだろう」という思いから実行していたことを明かしている。
^ 出演経験があるのは五明楼玉の輔春風亭栄助林家彦いち立川談生三遊亭新潟柳家喬太郎立川笑志の7人。このうち林家彦いちだけがオンエアを果たしている。余談だが、それらと同時期に講談師として唯一神田北陽が出場したが、結果は8位敗退だった。
^ 収録初回から出場し、チャンピオンやゴールドバトラーなど様々な記録を残しているアンジャッシュアンタッチャブルも「キャブラー」にあてはまる。他に出演経験がある主なキャブラーはサービスパンダ坂道コロンブスG★MENSストロング・マイマイズ底ぬけAIR-LINEダーンス4チュチュチュファミリーノンキーズX-GUNピーピングトムフォークダンスDE成子坂ブラックパイナーSOSMANZAI-C野性爆弾U-turnなど。この中でオンバトでも常連として活躍したのはサービスパンダ、坂道コロンブス、ストロング・マイマイズ、底ぬけAIR-LINE、ノンキーズのみ。また、海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)も出場を予定していたがスケジュールの都合でキャンセルしたため不出場となっている。
^ デビュー後すぐにブレイクを果たしたため、出場する機会がなかったと言える。
^ 「オンバト」放送時期がほぼ重なっていた2001年から2010年までの歴代M-1グランプリ王者の中では唯一出場経験がなかった。
^ ただし、南海キャンディーズ結成以前に2人が組んでいたコンビ(山里は「足軽エンペラー」、山崎は「西中サーキット」)でそれぞれ一度のみ出場経験がある(結果は足軽エンペラーが273KBで8位オフエア、西中サーキットが153KBで10位オフエアだった)。
^ ただし、番組での前説経験はある。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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