熱湯コマーシャル
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^ フジテレビ系メインで、日本テレビ系(NNS非加盟)・テレビ朝日系のトリプルネット局。
^ 沢口は上島竜兵&辺見えみりの番組内でのユニット「熱湯兄弟」が歌う『アッチッチサンバ』の作詞を手掛けた。
^ 1988年までは「太田プロダクション」とクレジットされていた。
^ 藤井は「熱湯コマーシャル」で社長賞をもらった。
^ NHK総合テレビスタジオパークからこんにちは』(2010年6月3日放送)に浅草キッドがゲスト出演した時にも流された。
^ 「痴漢撃退法」、「スケベ体操」などの過激な内容もあった。
^ 後に、顔面ラップ破り等のゲームに変更。
^ スイッチはスタートとストップの2種類がある。
^ 熱湯の温度は摂氏51度前後。この温度は人体には非常に熱く感じ、ルール上の上限である30秒程度なら火傷などの心配はないものの、長時間浸かっていると低温火傷の可能性がある。
^ カウントした時間の累計が30秒となるか、ゴングを連打する効果音が流れるまで挑戦は続けられた。
^ 稀に体育服とブルマーへの着替えもあった。
^ ハプニングを起こすことを意図した仕組み。
^ スケスケ生着替え。
^ 男性の場合は着替えスタートと同時に同BGMが流れる。時間が経った際は悪魔の笑い声のようなBGMが使われており、時間内に着替え終えると別のBGMになる。
^ 特に松村邦洋の場合はアップで映ることが多かった。
^ また、女性アシスタントが「済」と書かれたモザイク代わりの札を持っており、胸や股間を隠していた。
^ このカメラは「無人君」との名称が付いていた。
^ タカが入湯する際は女性アシスタント。
^ 「しだるま」とは「まるだし(丸出し)」の逆読み。
^ 時間内に着替え終わらない、胸や股間が露出しそうになる、数人で一気に着替えている途中で尻がはみ出す、など。草凪純沢口みき宮澤ゆうなをはじめ、女性の着替えが間に合わずバスタオル1枚の姿で熱湯風呂に入った時に熱さのあまりバスタオルを外してしまい胸が露出するなど。着替えが間に合わなかった女性に対し、タカが着替えの続行を認めずバスタオルを巻くよう指示することも恒例だった。
^ 特に井手らっきょに関しては、自分に当たった直後に脱衣場外ですぐ全裸になったり、ワザと脱衣場の出入り口(真裏なのでテレビカメラには映らない)から転がり落ちてゲストや観客に全裸を見せたりすることもあった。
^ ただし、着替えはスタジオ外で行った。
^ 藪本の水着への着替え・入湯については他局のアナウンサーからも絶賛の声が上がったという(後述の大神の回でタカが語ったもの)。
^ 透明なガラス張りのボックス内で水着に着替えるというもの。前述の薮本はスタジオ外の別室で水着に着替えている
^ この回では、日本テレビアナウンス部が関係している特別番組「超豪華人気番組勢揃 すべて見せます裏・表」の宣伝のために大神の名前が書かれたネームプレートが用意された。ちなみに大神の名前は通常の状態のルーレットにも記載されていたのだが、大神はその部分を隠さずにネームプレートを貼ったので、当たる確率は余計に上がることになった。
^ 放送日時点では、最年長の新垣仁絵が当時15歳、最年少の島袋寛子が当時12歳。
^ 当たったのは4人中3人で挑戦したのは大森、酒井、三津谷の3人。
^ このCDのカップリングは、当時出場者にエッチなクイズや質問を出題するミニコーナー「熱湯クエスチョン」の質問集が収録されている。
^ 後にこの曲はコーナーのオープニングや底のセンサーが作動している際のBGMとして使われるようになった(『24時間テレビ』での復活放送の際もこの手法が踏襲されていた))。
^ 2010年3月までは『おもいッきりDON!』。
^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
^ 当時、唯一のNNS非加盟のネット局(テレビ信州NNS未加盟時は未放送のため)。当番組終了直後に日本テレビ系列を脱退。
^ クロスネット期間中のKTN・KTSは毎年7月の『FNSの日』(フジテレビ系)の放送日のみ、当番組の放送を休止。
^ 当時は日本テレビ系列とのクロスネット局。
^ 1992年4月以降は『ダウンタウンのごっつええ感じ』の遅れネットに切り替え。
^ クロスネット期間中のKTN・KTSは毎年7月の『FNSの日』(フジテレビ系)の放送日のみ、当番組の放送を休止。

出典^ 髪型が独特で、たけしや軍団からアンドロメダと呼ばれていた。『北野ファンクラブ』のトークで何度かネタにされている。
^ “熱湯風呂は「熱くない」。顔面しゃぶしゃぶ鍋のパワハラを受け、ビートたけしが言及”. ハフポスト (2018年11月25日). 2022年5月17日閲覧。
^ 蛭子能収「蛭子能収のニンゲン画報 第238回 上島さん」『サンデー毎日』2022年6月5日・12日号、p.92
^ “ダチョウ倶楽部、十八番芸は密ばかり コロナ禍で苦心「離れてみると面白くない」”. ORICON NEWS (2022年4月25日). 2022年5月17日閲覧。
^ “ビートたけし「本当に悔しいというか…身につまされて」上島竜兵さん思いさみしそうに語る”. 日刊スポーツ (2022年5月15日). 2022年5月17日閲覧。
^ 日テレ女性アナ涙の「熱湯CMイヤ!」 - ウェイバックマシン(1998年12月5日アーカイブ分)
^ “大神いずみ、今語る「熱湯コマーシャル事件」24年目の真実”. 週刊ポスト (2020年7月6日). 2020年7月20日閲覧。
^ 2019年1月2日放送の「有吉の壁」において確認できる。
^ 愛媛新聞 1994年4月3日付朝刊テレビ欄より

日本テレビ系 日曜13時台
前番組番組名次番組
TVジョッキースーパージョッキー13:00=とりあえずイイ感じ。
関東ローカル枠)13:30=単発・再放送枠


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