2代目・三姉妹+川崎愛
3代目・木下以外の3名
4代目・森、矢部、三宅えみ
5代目・森、相澤(下の名前不明)、三宅
6代目・森、中川れい子、三宅、三枝実央
菅谷大介
パイレーツ(1997年10月から)
レッドウォーリアーズ(1997年10月から)
初登場は吉田里深、照屋友季子、安西ひろこの3人が出演。その後桜庭あつこ、広田樹里、寺島なつが出演し1998年3月までは不定期だったが同年4月以降は吉田、桜庭、寺島の3人となる
鈴木史朗(フリー転身後の1998年10月から)
準レギュラー
井上晴美
比嘉ひとみ
飯島愛
その他三崎千香、松田純がレッドウォーリアーズとして出演するがすぐ降板。
Jガール
杉本夕子・生田依子・麻井美緒(J-KISS)1993年にレギュラーになり、1995年3月まではボディコン衣装を着用していたが(但し1994年7月?9月頃の一時期は黒のバニーガールの衣装を着用)、1995年4月以降は杉本夕子がピンク、生田依子が水色、麻井美緒が黄色のバニーガールの衣装を着用。麻井美緒が降板後の杉本夕子、生田依子の二人体制になってからJガールに改名された。
池沢郁絵(番組内で爆乳ちゃんと呼ばれていた)
増田恭子
藤谷ひとみ1996年5月頃に杉本夕子、生田依子の降板後、池沢郁絵、増田恭子、藤谷ひとみが2代目Jガールとして出演。池沢郁絵がピンク、増田恭子が黄色、藤谷ひとみが水色と先代同様にバニーガールの衣装を着用。
以下3名は1998年1月から出演
沢木涼子
藤原みわ
佐々木希美
その他
八奈見乗児開始当初のナレーター。『タイムボカンシリーズ』の悪党風の声でナレーションをやっていた。
龍田直樹2代目ナレーター
武居“M”征吾3代目ナレーター(主にザ・ガンバルマンコーナーVTR)
滝澤正光、吉井秀仁1984年、ガンバルマンの講師役で出演後、約2年間、ほぼ月1回のペースで出演。
スタッフ
最終回時点
構成:沢口義明[注 3]、シン西川(西川晋)
スイッチャー (SW):小林宏義(以前はカメラ担当)
カメラ:蔦佳樹
音声:村上正
照明:谷田部恵美
映像調整:石塚功
音響効果:佳夢音
美術プロデューサー:栗原純二
美術:日テレアート
アニメ画:蛭子能収
制作協力:オフィス北野[注 4]
広報:市川幸恵
タイムキーパー:大岡伸江
取材スタッフ:高梨武志、吉原政幸、大門孝之(高梨、吉原、大門→以前は構成)
アシスタントディレクター:原司、江成真二、錦織信彦
アシスタントプロデューサー:河戸憲男(以前はアシスタントディレクター)
制作デスク:若松七重(以前はアシスタントプロデューサー)
ディレクター:大武智治、阿部真一郎(阿部→以前はアシスタントディレクター)/ 高橋康之(高橋→以前は取材スタッフ→アシスタントディレクター)
プロデューサー・演出:藤井淳[注 5](以前はアシスタントディレクター→ディレクター)
総合プロデューサー:神蔵克
チーフプロデューサー:佐野讓顯
過去のスタッフ
歴代プロデューサー:八田一郎、高橋靖二(八田、高橋は後に制作)、渡辺弘、中村英明(中村→以前はアシスタントディレクター→演出)
構成:河村達樹、和嶋浩秀、松山源一、田口ごろう、塚田均
テクニカルディレクター (TD):野口博、佐々木伸郎
スイッチャー (SW):新井悦男、秋山真(新井・秋山→以前はカメラ担当)、井上幹夫、坂東秀明
カメラ:木村博靖、保刈寛之、田中秀和、鎌倉和由、松村興
音声:吾妻光良[1]、笹川秀男、加賀金重郎、神田洋介
照明:小椋敏宏、中川満、川崎吉男、斉田ひとみ、吉松耕司、小寺勝馬、山本智浩、小田切清美
映像調整:葉満田修、矢野保夫、柴田康弘、河田稔、藤原慶太、牧野和侑、根本正実、夏目充博、中鉢加奈子、吉田亘、斎(斉)藤智徳、山本英雄、栗田文恵、高橋広樹
美術:荒井亜和、中野嘉一郎、道勧英樹、小池寛、久保玲子
取材スタッフ:青木治、小野高義、内野恵
広報:保坂朱美、木村晶子、高木雪
タイムキーパー:大久保千代美、阿部直子
ディレクター:福間正浩、五味一男、小川通仁(福間?小川→以前はアシスタントディレクター)、今倉一正
アシスタントディレクター:水田伸生、小葉松慎、川村益昭、宮下仁志、櫨山裕子、千野克彦、環真吾、飯沼誠、渡部智明、井上康広、宮崎勝之、古立善之、北川佳代、黄木美奈子
本番組の主力スタッフだった渡辺弘は初回(当時チーフディレクター)からプロデューサー兼務→プロデューサーを経て1997年6月(当時チーフプロデューサー)まで携わり、以後も最終回まで彼が築いた路線を引き継いだ。その後7月から1999年3月までチーフプロデューサーは増田一穂が担当した。
番組コーナー
熱湯コマーシャル以外
THEガンバルマン
たけし軍団を始め、お笑い芸人達が体を張っていろんな事に挑む企画。『熱湯コマーシャル』開始前はこのコーナーが番組の看板コーナーで、主に下記のようなチャレンジ企画があった。ジャズ空手師範・澤村宗など名物講師も登場。末期のナレーションは武居“M”征吾。このコーナーではたけしが手の形を模した坐禅に使う警策のような棒を使ってツッコミをしていた。
JOCKEY-1
「どうですか??お客さん」の前身(後述)。最後に「お問い合わせはスーパーJockeyまで」と出ていた。