無敵鋼人ダイターン3
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^ メガノイドを侮辱するような言動が多く、第27話では自らの意思でメガノイドとなり改心の姿勢を見せない者に対して躊躇することなく倒している。一方第10話や第19話では人間的な感情を失っていないメガノイドにトドメを刺すことをためらったり、第9話や第16話や第35話では、人間らしい感情を持ち続けるメガノイドの命を救いそのまま見逃すこともある。
^ 岡崎優の漫画版では屋敷の窓に万丈の影が映り、それを見たギャリソンが涙するという、TV版とは異なり明確に万丈の帰還を示唆した演出となっている。
^ ただし第4話で10万人規模の工業都市デリアを蒸発させている等、大規模大量殺戮も可能な技術力を露呈もしくは誇示することもある。
^ 厳密にはメガノイドではなく生体サイボーグ。
^ 「西森雅司」と誤表記。
^ 竜頭部分がスイッチになっている。なお、本品を立体化した廉価版アイテム(チープトイ)では、裏面にプッシュスイッチを設けてある。
^ 通常は鎖分銅の根本としてあり、さらに段差が付いている構造のために接続には使えない。折るようにして回す(起こす/倒す)ことによって、二枚を合わせることが可能になる。
^ 本編ではこの名称は登場せず。
^ 実在するパトカーの持つ機種と違い、上段に赤色、下段に青色の配置となっている。
^ リアシートを上げると出入口(脱出口)が現れる構造になっている。この構造上パトロール時やアタッカー時にはここは使用出来ない。
^ 何も印刷されていないジャケットだが、唯一、ダイターンの作品ロゴが立体加工されて入っている。
^ 放映終了後に出たもので、『無敵超人ザンボット3』でも同一の販売形態をしている。後に、ミニ合体「サイキックス」でリデコされた
^ 第5話「ああ、宿命のライバル」。この回は富野(斧谷稔名義)が絵コンテ(ストーリーボード)を担当。

出典^ ブレインナビ 『ザンボット3・ダイターン3大全』 双葉社、2003年、110-111頁。
^ トイジャーナル1978年7月号
^ 「トイジャーナル」1978年9月号。
^ a b 「トイジャーナル」1979年2月号。
^ 柿沼秀樹、加藤智「1979?2007 『機動戦士ガンダム』登場 『機動戦士ガンダム』登場。「なにかが変わるとき」」『バンダイ キャラクタープラモ年代記 鉄人からヤマト、ガンダムまで』学習研究社、2007年4月3日、ISBN 978-4-05-403282-8、116頁。
^映画秘宝』関係者の中にいたガンダム野郎編「サンライズ企画案デスク(当時) 飯塚正夫INTERVIEW 『機動戦士ガンダム』誕生の秘密 いかにして『ガンダム』は大地に立ったか」『ガンダム・エイジ ガンプラ世代のためのガンダム読本』洋泉社、1999年4月9日、ISBN 4-89691-379-5、63頁。
^ 氷川竜介 (2006年12月30日). “ ⇒「スター・ウォーズ」と日本の特撮・アニメ”. 2010年12月10日閲覧。
^ 「ニュータイプ マークII」角川書店 1997年
^ 『吉田豪の巨匠ハンター』2020年4月発行、吉田豪、毎日新聞出版、24頁。
^ a b c 無敵鋼人ダイダーン3 オリジナルサントラ
^ a b c 五十嵐浩司 (2016年12月12日). “【五十嵐浩司のお蔵出し秘密ベスト10!!】(1)和の鎧モチーフ(ダイターン3)”. 産経ニュース. 2022年4月14日閲覧。
^ 『機動戦士ガンダム ガンダムアーカイブ』メディアワークス、1999年6月、14頁。
^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1978年12月号、徳間書店、50 - 52頁。 
^ テレビ放送対象地域の出典:

政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。

“基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。


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