炎神戦隊ゴーオンジャー
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^ 後年のシリーズ内他作品とは異なり、本作品においては「スーパーヒーロータイム」枠としての実施だった都合上、データ放送の内容は次番組の『仮面ライダーキバ』と同様であった。
^ 東映プロデューサーの日笠淳は、炎神ソウルのシステムを活用するために炎神に心がある設定になったと証言している[3]。バンダイデザイナーの野中剛は、過去に自身が担当した『ビーロボカブタック』や『爆竜戦隊アバレンジャー』で番組が進むとともに高まるキャラクターの魅力を玩具に活かせなかったことへの後悔が本作品の展開に繋がっていったことを述べており[4][5]、商品自体はバンダイベンダー事業部のサウンドロップを参考にしたとしている[4]
^ 一応、各炎神ソウルは、自身以外の炎神キャストにセットしてもらうことも可能だが、人格はそのまま(GP-14、GP-26)。
^ GP-30「友情ノパンチ」のゴーオンゼミナールにて。大きさは走輔たちの約1.5倍。
^ 書籍『炎神戦隊ゴーオンジャー超全集』では、名称をクロッシングドドンパーと記載している[21]
^ ヨゴシマクリタインの「正義解散」によって古代炎神が消滅させられていたため。
^ この機能を使い、敵の攻撃を回避することもある。
^ 合体時には「ポールポジション」と叫んでいる。ハイウェイバスターとジャンクションライフル合体時も同様。
^ 放送期間中に発生した秋葉原通り魔事件の影響から、玩具の名称は「ロケットブースター」に変更されている[35][36]。また作中では一貫して「ロケットダガー」の呼称で通されているが、登場当初ならびに終盤を除いて、装備名・技名が呼称されることはなかった。
^ スイッチ1+2でも可。
^ ヨゴシマクリタインの「正義解散」によってトリプターとジェットラスが消滅させられていたため。
^ 経緯については言及されておらず、買い戻すにはゴーオンジャーの収入では20年ローンが必要であったが[39]、続くGP-35の時点では再度ゴーオンジャーが所有している。
^ GP-11ではガンパードガンファイヤー[45]でアンテナバンキを倒している。
^ 『BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!』ではゴーフォンへの入力で合体した。
^ 書籍によっては、巨大な列車の王[43]、強大なる列車の王[8]と記述している。
^ 書籍によっては、すべての悪を制する究極の王[51]、すべての悪を征する究極の王[8]と記述している。
^ 炎神剣と同型であり、烈鷹の魂が込められている。
^BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!』のスピンオフネットムービーでの出来事。
^ ショットガンは本来、近距離武器のため、スコープは付いていないが、名称だけで散弾を発射するわけではないため、付けられた[58]
^ GP-16では「トリプターのパイロットの声」とクレジットされていた。
^ GP-16では「ジェットラスのパイロットの声」とクレジットされていた。
^ GP-46では「謎の声」とクレジットされていた。
^ a b c それぞれ、スピードル・バスオン・ベアールの声優。名前はワンセグなどの字幕より。
^ アンテナバンキ(第11話)[82]、ノコギリバンキ(第19話)、ニゴール・ゾ・アレルンブラ(第26話)、ハンマーバンキ(第29話)[83]、ストローバンキ(第30話)、シャワーバンキ(第38話)、ヤタイバンキ(第39話)
^ ハツデンバンキ(第12話)[86]
^ ヒキガネバンキ(第13話)[90]
^ サブライターの1人である會川昇は、日笠が本作品を自身の携わる最後のスーパー戦隊だと考えていたため、これまで自身がプロデュースした作品に参加した脚本家を多く起用していると証言している[91]
^ 本作品以降、特別仕様エンディングおよび最終話のスタッフクレジットは画面下部に左流れで表示されるようになった。
^ 6月29日は「第63回全米女子オープンゴルフ」最終日放送のため休止。
^ GP-42では「謎の声」とクレジットされていた。
^ 2008年12月28日は「小学生クラス対抗30人31脚全国大会2008」放送のため休止。

出典^ “テレビ|東映”. 東映公式サイト. 東映. 2008年4月2日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2023年8月27日閲覧。
^ 21st 8 2017, pp. 5、34.

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