出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。（2015年10月）


安田元久『源義家』吉川弘文館〈人物叢書〉、1966年。ISBN 464205166X。 

竹内理三『武士の登場』中央公論社〈日本の歴史6〉、1965年。

坂本省三『摂関時代』小学館〈日本の歴史6〉、1974年。

大石直忠「荘園公領制の成立をどう見るか」『争点 日本の歴史』4巻 新人物往来社、1990年。

甲府市市史編さん委員会 編『甲府市史 通史編』 第一巻《原始・古代・中世》、甲府市役所、1991年4月20日。NDLJP:9540836。 (要登録)

大石直忠「地域性と交通」『岩波講座 日本通史7』岩波書店、1993年。ISBN 4000105574。

元木泰雄『武士の成立』吉川弘文館、1994年。ISBN 4642066004。

福田豊彦『東国の兵乱ともののふたち』吉川弘文館、1996年。ISBN 4642074341。

石井進『中世の村を歩く』〈朝日選書〉、2000年。ISBN 4022597488。

下向井龍彦『武士の成長と院政』講談社〈日本の歴史7〉、2001年。ISBN 4062689073。

元木泰雄編『院政の展開と内乱』吉川弘文館〈日本の時代史7〉、2002年。ISBN 4642008071。

田中文英『院政とその時代』思文閣出版〈佛教大学鷹陵文化叢書8〉、2003年。ISBN 4784211497。

高橋昌明『清盛以前―伊勢平氏の興隆』文理閣、2004年。ISBN 4892594652。

元木泰雄編『王朝の変容と武者』清文堂、2005年。ISBN 4792405696。

野口実『源氏と板東武士』吉川弘文館、2007年。ISBN 9784642056342。

野口実『源義家 天下第一の武勇の士』吉川弘文館〈日本史リブレット人 022〉、2012年。

川合康『院政期武士社会と鎌倉幕府』吉川弘文館、2019年。