渋谷駅
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12月2日:京王井の頭線1番線ホームでホームドアの使用を開始[報道 14][15]。
2019年(令和元年)
2月17日:京王井の頭線2番線ホームでホームドアの使用を開始[15]。
3月23日:東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線ホームでホームドアの使用を開始。
11月1日:当駅直結の複合施設「渋谷スクランブルスクエア」の東棟が開業[報道 15][報道 16]。
12月27日:銀座線の定期券売り場の営業を終了[24]。
2020年(令和2年)
1月3日:東京メトロ銀座線の新駅舎が供用開始[報道 17][新聞 5]。
1月29日:JR東日本の中央東改札が供用開始[報道 18]。
3月14日:ダイヤ改正により、東海道本線方面の特急「踊り子・サフィール踊り子」の新宿方面発着列車の停車駅になる。
3月31日:東急百貨店東横店が完全閉店する[報道 19]。
4月18日:東京メトロ銀座線のヒカリエ方面改札が供用開始[報道 20]。
5月30日・5月31日:埼京線大宮駅方面行き線路の切り替え工事実施に伴い、埼京線・湘南新宿ラインの新宿 - 大崎間が運休[25][報道 21]。
6月1日:埼京線ホームを山手線ホームと並列の位置(約350 m北側)に移設[報道 21][新聞 6]。
9月26日:当駅と渋谷マークシティを結ぶ「西口仮設通路」及び西口仮設通路と渋谷フクラスを結ぶ「渋谷フクラス接続デッキ」が供用開始[報道 22][報道 23][注釈 1]。東急百貨店東横店西館の解体工事に伴い、JR東日本の玉川改札が廃止[報道 22][26]。
2021年(令和3年)
7月15日:歩行者デッキ「渋谷ヒカリエ ヒカリエデッキ」が一部供用開始[注釈 2][報道 24][報道 25]。
9月12日:JRの南改札を移設[報道 26]。
10月10日:JRの中央改札を移設、中央東改札と中央改札を統合[報道 26]。
10月25日:2番線(山手線内回りホーム)を拡幅[報道 26]。
2022年(令和4年)4月1日:駅たびコンシェルジュが開業[報道 27]。
2023年(令和5年)
1月9日:山手線内・外回りホームを同一ホーム化[報道 28][新聞 7]。
9月30日:ハチ公口のみどりの窓口の営業を終了[27]。
11月18日・11月19日:山手線ホームの線路とホームの嵩上げ工事に伴い、山手線の大崎 - 池袋間(11月18日:外回り、19日:内回り)が運休[報道 29]。
11月30日:Shibuya Sakura Stage竣工[報道 30]。
2024年(令和6年)
1月31日:半蔵門線・副都心線の定期乗車券の取扱を終了[28]。
7月21日:JRの新駅舎の一部使用を開始(予定)[報道 31]。JRの新南改札を移転(予定)[報道 31]。
2027年(令和9年)度:「渋谷スクランブルスクエア」の中央棟・西棟が開業[報道 15][報道 16]。これに伴い「渋谷スクランブルスクエア」が全面開業(予定)[報道 15][報道 16]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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