2017年現在、東京山手教会の地下1階には株式会社銀座ルノアールが運営する「Cafe Miyama 渋谷公園通り店」が入居しており[3]、ジァンジァンのスペースはライブハウス「公園通りクラシックス」になっている[4]。
出演したアーティスト、チューリップ、オフコース、六文銭、吉田美奈子、矢沢永吉、宇崎竜童、甲斐バンド、長谷川きよし、古井戸、嘉手苅林昌、宮城まり子、宝田明、中村伸郎、雪村いづみ、上月晃、高橋竹山、遠藤トム也、川本喜八郎、前野博、アキコ・カンダ、小松原庸子、長嶺ヤス子、ヨネヤマ・ママコ、淡谷のり子、美輪明宏、寺山修司、浅川マキ、永六輔、中村八大、マルセ太郎、イッセー尾形、シティボーイズ、坂本龍一、矢野顕子、朝比奈隆、モロ師岡、ダウンタウンブギウギバンド、なぎら健壱、所ジョージ、バナナマン、劇団東京乾電池、嵐徳三郎(七代目)、小山田宗徳、鴻池薫、南かおる、四人囃子、ザ・モップス、頭脳警察、ブルース・クリエイション、嵯峨美子、流山児★事務所、月田秀子、おすぎとピーコ、アレクサンダー大塚、清水ミチコ、篠井英介、渡辺えり子、和泉元彌、三宅藤九郎、峰さを理、古舘伊知郎、伊奈かっぺい、三遊亭圓丈、コント山口君と竹田君、冷泉公裕、小林亜星、野坂昭如、外波山文明、早川義夫、原田大二郎、伊藤多喜雄、溝口肇、みなみらんぼう、鈴木雅之、松島トモ子、坪山豊、太田裕美、深沢敦、金谷ヒデユキ、森雪之丞、中島啓江、桂三枝、花房徹、劇団鳥獣戯画、眞帆志ぶき、伊藤キム、立川志らく、牧伸二、九重佑三子、丸山浩路、常田富士男、仲井戸麗市、など。
外国人演者としては、ジュリエット・グレコなど。
関連書籍
『ジァンジァン狂宴』(左右社)
脚注[脚注の使い方]^ 『ジァンジァン狂宴』高嶋進、左右社、2013
^ 渋谷の伝説的小劇場「ジァンジァン」、秋田で「プチ」開店 あきた経済新聞 2012年12月7日
^ “店舗詳細|Cafe Miyama 渋谷公園通り店”. 銀座ルノアール. 2017年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月21日閲覧。
^ 公園通りクラシックス
外部リンク
小劇場 渋谷ジァン・ジァン