深野晴美
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A面1.愛して恋して夢見て(詞・曲:ササキカツトシ、編曲:ビンブン)2.ア・タ・リ(同)3.東京バカンス(同)唄:南麻衣子4.ウキ・ウキ・マンデイ・ラブ(詞:島村聖名子(小川菜摘の本名)、曲:ササキカツトシ、編曲:ビンブン)5.さびしがりや(詞・曲:ササキカツトシ、編曲:ビンブン)唄:深野晴美B面1.モッコシモコモコ(しゅきしゅきダーリン)(詞・曲:ササキカツトシ、編曲:ビンブン)2.レッツゴー!ヨコシマ(同)唄:小川菜摘3.哀愁のkiss&Kiss(詞:南麻衣子、曲:ササキカツトシ、編曲:ビンブン)4.恋のバッキン!(詞・曲:ササキカツトシ、編曲:クニ河内)5.水平線のマーメイド(詞・曲:ササキカツトシ、編曲:ビンブン)
写真集

エデンの海(
1985年9月15日、東京三世社

CoCoへおいでよ 風を越えて(1986年12月25日、ワニブックス

Harumic Wonder(1988年4月30日、近代映画社

CHAPTER2(1989年10月15日、近代映画社)

Bic man series 12(1990年2月20日、ビックマン

breeze of color(1999年2月15日、つがる出版)

出典^ a b 「きまぐれにラブストーリー」『WEEKLY平凡パンチ』第24巻第47号、マガジンハウス、1987年12月17日、8頁。 
^ 『ザ・ヒットマガジン』第1巻第1号、三和出版、1985年。 
^ 『ベストカメラ』第3巻第8号、少年画報社、1986年、62頁。 
^ “深野晴美”. excite.co.jp. エキサイト株式会社 (2020年1月4日). 2020年1月8日閲覧。
^ 『写真時代Jr.特別編集・アイドル玉手箱』少年出版社、1985年8月1日、4-5頁。 
^ 『ビデオボーイ』第2巻第7号、英知出版、1985年、6頁。 
^ a b 『ACTRESS』第4巻第8号、1985年。 
^ 『熱烈投稿』第1巻第1号、少年出版社、1985年、5頁。 
^ a b c 『スーパー写真塾』第2巻第5号、コアマガジン、1985年、82-85頁。 
^ 『写真探偵団』1986年6月号 p39 (三和出版)
^ 『大べっぴん』第1巻第1号、英知出版、1985年。 
^ 『写真時代Jr.』1985年5月号 p29 (白夜書房)
^ 「オナッターズも泣き叫んだ!「死霊のはらわた」おひろめイベント」『DUNK』第2巻第4号、集英社、1985年4月1日、122頁、ASIN B00UYW4D7U。 
^ 「“お姉さん方、よろしくお願いしまーす?童貞キラーズ」『WEEKLY平凡パンチ』第23巻第2号、平凡出版、1986年1月20日、22頁。 
^ 『アクションカメラ』第45号、ワニマガジン社、1985年、12頁。 
^ “「恋のバッキン!」で大人気に!深夜番組“グッドモーニング”に出演していた「オナッターズ」って覚えてる!?(page2)”. ミドルエッジ. 株式会社ディー・オー・エム. 2020年10月28日閲覧。
^ ステレオ時代編集部 編『ステレオ時代』 17号、ネコ・パブリッシング〈NEKO MOOK〉、77頁。 (電子書籍)
^ a b 『GORO』第17号、小学館、1985年、41-42頁。 
^ オナッターズ(出演)『水平線のマーメイド』(VHS)ポニーキャニオン、1985年5月20日、該当時間: 25min46sec。ASIN B00005IL0B。 
^ 永瀬白虎 (2017年11月24日). “巨乳でおバカキャラだった深野晴美も50歳、復帰してくれないかなあ…”. zakzak. 株式会社産経デジタル. 2021年6月8日閲覧。
^ “童貞物語(1986)”. movie.walkerplus.com. 2020年1月9日閲覧。
^ 『週刊アサヒ芸能』第41巻第35号、徳間書店、1986年。 
^ “女弁護士高林鮎子(7)L特急しまんと6号 早春四国路殺人事件”. テレビドラマデータベース. 2020年1月9日閲覧。
^ 「夏のクイーンだ! 深野晴美」『WEEKLY平凡パンチ』第24巻第24号、マガジンハウス、1987年7月2日、3ff。 
^ 『ビデパル』第2巻第8号、東京三世社、1985年
^ 『レモンパイ8月増刊号・UKIUKI』第1号、辰巳出版、1985年、44頁。 

典拠管理データベース: 芸術家

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