深夜アニメ
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^ 青森放送(RAB・青森県)における『ふらいんぐうぃっち』、西日本放送(RNC・香川県)における『うどんの国の金色毛鞠』、福井放送(FBC・福井県)における『ちはやふる3』が該当。
^ いずれも読売テレビ製作参加。
^ BS11製作参加。第1期・第2期を連続してNNS全系列局時差ネット。
^プリキュアシリーズ』(非深夜アニメ)のみ、ABCテレビ本体も引き続き参加している。
^ 2017年9月で日曜朝の自社制作アニメ枠が終了以降に深夜アニメでメ?テレが関与するケースが増加しているが直接の関連は不明。
^ ただしHTBとtvk以外では全日枠で放送された。
^ NETテレビ(現:テレビ朝日)・毎日放送・日本テレビ・読売テレビが共同制作して中継した1959年のプロ野球日本シリーズと類似したネット関係となった。
^ 第2期はテレビ朝日では無くTOKYO MXにて放送。また、毎日放送でもネットされなかった。
^ 2007年4・7月期に放送された『ロミオ×ジュリエット』(CBC製作)で深夜アニメ史上初の連動データ放送を行なった(CBCとTBSで実施)。また、CBCにとって初のハイビジョン制作の深夜アニメ番組でもあった。その後、CBCでは『ラストエグザイル-銀翼のファム-』でも連動データ放送を実施。MBSでも『革命機ヴァルヴレイヴ』・『鬼灯の冷徹』(第1期)・『悪魔のリドル』で実施している。
^ 当時、ローカル局を中心に地上デジタル放送が十分に普及していなかったことへの配慮(暫定措置)である。地上デジタル放送でも全番組・全ネット局で地上アナログ放送向けと同等の画面比率や画質(標準画質映像)で放送された。
^ 『呪術廻戦』(第2期)が放送されていた2023年7月 - 12月は週3本体制。
^ 新作アニメが優先して放送されて新作の放送が無い場合に遅れネットのアニメが放送される。
^京極夏彦 巷説百物語』にRCC・RKB、『砂ぼうず』と『RAY THE ANIMATION』にHBC・TBC・RKBが参加。
^ 静岡市を舞台とした『ハルチカ』、浜松市を舞台とした『ガヴリールドロップアウト』、掛川市を舞台にした『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』、沼津市を舞台とした『ラブライブ!サンシャイン!!』、伊東市を舞台とした『あまんちゅ!』シリーズ、下田市を舞台とした『夏色キセキ』など。同局の深夜編成担当者は、公式Twitterにおいて「アニメ不毛の地を開梱すべく」と意思表明している。
^Angel Beats!』・『SHIROBAKO』・『サクラクエスト』など。県内の他局(北日本放送富山テレビ)でネットされることもある。
^まちカドまぞく 2丁目』(第1期はネットせず)、『それでも歩は寄せてくる』など。
^めだかボックス』シリーズ、『Wake Up, Girls!』、『蒼の彼方のフォーリズム』など。
^断裁分離のクライムエッジ』、『南鎌倉高校女子自転車部』など。
^ 地元出身の作者が原作を手掛けた『弱虫ペダル』や『まじもじるるも』など。なお、2016年に『アニメイズム』枠で放送された『91Days』はフジテレビ系列テレビ長崎(KTN)で放送された。
^ 『中二病でも恋がしたい!』(第1期)、『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』以降の作品はBS放送ではBS-TBSでは無くBS11で放送。
^されど罪人は竜と踊る』放送延期の都合で、その代替番組として最終的にTBS(第1期『中二病でも恋がしたい!』)とBS-TBS(第2期『中二病でも恋がしたい!戀』)で放送された。
^ 関西圏では1975年3月まで腸捻転ネット関係にあったABCでの放送。
^ 当局とBS11・AT-Xが製作参加。
^ 『?ラムネを飲んでひとやすみスペシャル?』のタイトルであり、一柳隊の声優陣が総出演した。
^ 協定上、TBSのロゴは原則として系列内で放送される番組のみで使われる決まりの為。ただし系列内の放送権が切れ、番組制作会社に映像素材フィルムVTR)の権利が移行した外部制作番組(主にフィクション作品。TBSグロウディアなど系列局関連企業が素材管理と販売業務を受託している番組を含む)や系列局不在地域の系列外局(主に日本テレビ系列局)でもスポンサードネットされる番販バラエティ番組や『日曜劇場』枠のドラマ(前者はスポンサーセールスの関係で一社提供番組が多いが、後者は複数社提供への移行後も継続)、TBSがそれらの系列外局と共同制作を行った番組(過去の『オーケストラがやって来た』など)、1960年代に地方の民間テレビ局が一局しかなかった地域が殆どで、かつ一社提供のテレビ番組を主力としていた関係で協定が強固で無かった時代にスポンサーセールス上の都合から系列外ネットされた番組(初期の『兼高かおる世界の旅』など)ではそのままTBSのロゴが表示されている。
^ ブシロードグループアゾンインターナショナル、acus、TBSテレビ。
^ 新作の深夜アニメが減少した代わりに、旧作の再放送がある程度増加している。2022年夏までは京都アニメーション制作作品を継続して放送しており、テレビ愛知アニメTEAM公式Twitterで「#京アニ愛」を掲げるなど力を入れている様子が覗えた。
^ 過去には、両局とも主に角川メディアハウスが広告代理店を担当する作品をはじめKADOKAWAのブランドの1つである角川書店が関与する番組を放送する固定枠が存在した。
^ 第3期『マリア様がみてる 4thシーズン』は独立局系深夜アニメとして放送。
^ それぞれ『ソウルイーター レイトショー』、『あにゃまる探偵 キルミンずぅ+』、『ケロロ軍曹乙』のタイトルで全日枠とは別に深夜での連動放送実績もある。
^ セレクション形式での放送。
^ 本放送時は30分版がTXNでは関東ローカルであった為、系列5局ではこちらの再放送が実質的な本放送となった。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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