ニューヨーク(品川庄司・品川)、岡田サリオ(藤井)、ライセンス(千原兄弟・千原せいじ)、小島藤子(130R・ほんこん)、ラフ・コントロール(ロンドンブーツ1号2号・田村亮)、MINMI(デニス・植野)、佐藤エリ(ジャングルポケット・太田)、アップアップガールズ(仮)(しずる・池田)、祐真キキ(しずる・村上)、木村祐一(ハリセンボン・箕輪)、武尊(サバンナ・八木)、堀田茜(フルーツポンチ・村上)
加わる編[ソースを編集]
制作局の読売テレビ基準で、2018年3月1日から3週連続で放送された特別企画。新レギュラーを決めるためのオーディションを行い芸歴15年以上の若手芸人5組(ザ・パンチ、どりあんず、天竺鼠、ラフ・コントロール、プラス・マイナス)からどりあんずがレギュラーとして決定した。
売る編[ソースを編集]
両チームのゲストが、要らなくなった私物をチャリティーオークションに出品。
その前に番組で、それぞれが出した私物が鑑定人によって査定。相手よりも査定額が高かった方が勝利となり、勝利した場合はその査定額で買い取ってもらえるが、負けた場合は没収(0円で買い取り)される。
これを、2 - 3回戦(2 - 3品)分行う。
私物は実際に、「Yahoo!オークション」のチャリティーオークションで出品される。系列局による時差ネットがある為、読売テレビで放送されてから約1ヶ月後に出品。オークションの開始額も、番組内の対決で勝利した3品は査定額と同じ価格から、没収された3品は1円からそれぞれ開始され、前者は落札額から査定額を差し引いた分が、後者は落札額がそのまま、財団法人グリーンクロスジャパンへの寄付される金額となる。
査定のポイントとして出品物に対するエピソードがファンに知られているかが目安となることが多く、澤田はこれを「ファンの間では周知の事実」という決まり文句で解説するため、浜田をはじめとするレギュラー出演者たちはこのフレーズに異常に反応するのがお約束となっている。
制作会社(b-dash)の会議室で収録が行われるため、時折ゲストから「こんな所でテレビが撮れるんですね」と驚かれている。
2010年10月以降は「占う」編と入れ替わって行っていない。
占う編[ソースを編集]
制作局の読売テレビ基準で、2010年10月7日から始まった企画で、対戦形式はほぼ「売る」編と同様である。
「売る」編では予め全員が着席した状態で番組が進行するが、この場合、浜田と準レギュラーも着席する位置(「売る」編での通常の着席位置は、画面左側が浜田、右側が週替わりレギュラー)をその場で決め、ゲストは、画面左側・右側については予め決まってはいるものの、どちらのチームおよびキャプテンになるかどうかは、呼び込まれて着席するまでわからない。
恋愛運、健康運、仕事運に関して手相占いを行い、各10点満点、合計30点満点中何点かで競い、3つの総合得点の高いチームが勝利。
負けたチームは「開運足ツボマッサージ」[注 9]を、チームキャプテン・ゲストの両方が受ける。
2012年8月7日放送分(#40)までの記録
項目ベスト3ワースト3
恋愛10あびる優 ISSA 友近1田中涼子 鬼龍院翔
2小林さり 武田修宏 大島麻衣
小原春香
健康武田修宏 加藤紀子 山口もえ
山田親太朗 スザンヌ KENCHI3山本梓