流星人間ゾーン
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信越放送[注釈 38]

広島テレビ放送[注釈 39]


金曜 18:00 - 18:30

ミヤギテレビ[注釈 40][66]

石川テレビ(フジテレビ系列)[67]


金曜 19:00 - 19:30

鹿児島テレビ放送[注釈 41][68]


土曜 18:00 - 18:30

テレビ宮崎[注釈 42][68]


土曜 19:00 - 19:30

テレビ大分[注釈 43][69]


日曜 11:30 - 12:00

熊本放送(TBS系列)[59]


映像ソフト化 

1995年以前に
東宝ビデオから単巻VHSLDボックス「流星人間ゾーン パーフェクトファイル」が発売されている[70]

2001年7月27日にタキ・コーポレーションから全話収録のDVD-BOXが発売[71]

2002年11月22日 - 2003年1月24日に単巻のDVDが発売。全6巻で2巻ずつ同時発売。

2016年12月14日東宝より全5巻のDVDが発売。

講談社から刊行されている「隔週刊 ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX」の38号[注釈 44](2017年12月12日)第1話、第4話 - 第6話の予告編。
同39号[注釈 45](2017年12月26日)に第1話、第4話 - 第6話の本編と予告編。第11話、第15話、第21話、第25話の予告編を収録。映像特典として第1 - 13話の予告編集。
同40号[注釈 46](2018年1月9日発売)に第11話、第15話、第21話、第25話の本編と予告編。映像特典として第14 - 26話の予告編集を収録。

漫画版

冒険王1973年4月号から10月号まで連載、作画:古城武司[72]秋田書店サンデーコミックスより単行本も発売[72]

テレビマガジン1973年連載、作画:新宅よしみつ

脚注[脚注の使い方]
注釈^ 特殊技術の川北紘一は、書籍『特撮ヒーロー大全集』のインタビューで「初回から視聴率が芳しくないためテコ入れのために第4話より登場させた」と述べているが[23]、ゴジラの登場は放送前より報じられている[7]
^ 味方であるゴジラは例外。
^ 書籍『ゴジラ大百科』では、視聴率不調の一因として、裏番組に『バビル2世』(NET)があったことを挙げている[14]
^ 第6話では「雷撃」と呼称。
^ 回によっては防人光から直接。
^ 場合によってはいきなり青から赤に変わることもあった。
^ 一部文献では「プロトンマーカー」と表記しているものもある[5]
^ 使用されなかったのは第18話のみ。
^ 書籍『特撮ヒーロー大全集』では、エンジェルとジュニアは年瑞がいかないため巨大化できない設定であると記している[25]
^ まれに擬装状態で天面センサーユニットを露出させている時もある。
^ その他、第15話では地上のガロガの人間態ふたりを殺獣光線で倒している。
^ 劇中ではガロガ星人とも呼称。
^ 書籍『全怪獣怪人 上巻』では、名称をガロガ・ステーションと記載している[33]
^ オープニング映像に描写がある。
^ 第7話で発射した恐獣を全滅させられていることがガロガバラン星人たちの口から語られている。
^ a b 第19話のみノンクレジット。
^ 第1話にもクレジットされているが、未出演。
^ a b 番組オープニング主題歌中のクレジットでは、主題歌「流星ビクトリー」となっていた。番組開始とほぼ同時に発売されたEP版レコードでも、その後に発売されたレコード、CDでも、主題歌「流星人間ゾーン」 / 副主題歌「流星ビクトリー」となっている。結果的にはオープニングでの曲名クレジットは誤植だが、オープニング主題歌の背景映像が差し替えられた後期以降も番組終了時まで改められないままになっていた。
^ 書籍『TOHO TV HEROES』では、別名を「大砲恐獣」と記述している[40]
^ 書籍『TOHO TV HEROES』では、別名を「磁力恐獣」と記述している[40]
^ 書籍『TOHO TV HEROES』では、別名を「蜘恐獣」と記述している[40]
^ 書籍『’70年代特撮ヒーロー全集』では、名称をバラキドンと記載している[44]
^ 書籍によっては、名称をデッドラゴンと記載している[42][45][44]
^ 予告では「沈没!東京を救え」と読まれた。
^ 書籍『TOHO TV HEROES』では、別名を「土食い恐獣」と記述している[40]
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