流星人間ゾーン
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^ 書籍『ゴジラ大百科』では、視聴率不調の一因として、裏番組に『バビル2世』(NET)があったことを挙げている[14]
^ 第6話では「雷撃」と呼称。
^ 回によっては防人光から直接。
^ 場合によってはいきなり青から赤に変わることもあった。
^ 一部文献では「プロトンマーカー」と表記しているものもある[5]
^ 使用されなかったのは第18話のみ。
^ 書籍『特撮ヒーロー大全集』では、エンジェルとジュニアは年瑞がいかないため巨大化できない設定であると記している[25]
^ まれに擬装状態で天面センサーユニットを露出させている時もある。
^ その他、第15話では地上のガロガの人間態ふたりを殺獣光線で倒している。
^ 劇中ではガロガ星人とも呼称。
^ 書籍『全怪獣怪人 上巻』では、名称をガロガ・ステーションと記載している[33]
^ オープニング映像に描写がある。
^ 第7話で発射した恐獣を全滅させられていることがガロガバラン星人たちの口から語られている。
^ a b 第19話のみノンクレジット。
^ 第1話にもクレジットされているが、未出演。
^ a b 番組オープニング主題歌中のクレジットでは、主題歌「流星ビクトリー」となっていた。番組開始とほぼ同時に発売されたEP版レコードでも、その後に発売されたレコード、CDでも、主題歌「流星人間ゾーン」 / 副主題歌「流星ビクトリー」となっている。結果的にはオープニングでの曲名クレジットは誤植だが、オープニング主題歌の背景映像が差し替えられた後期以降も番組終了時まで改められないままになっていた。
^ 書籍『TOHO TV HEROES』では、別名を「大砲恐獣」と記述している[40]
^ 書籍『TOHO TV HEROES』では、別名を「磁力恐獣」と記述している[40]
^ 書籍『TOHO TV HEROES』では、別名を「蜘恐獣」と記述している[40]
^ 書籍『’70年代特撮ヒーロー全集』では、名称をバラキドンと記載している[44]
^ 書籍によっては、名称をデッドラゴンと記載している[42][45][44]
^ 予告では「沈没!東京を救え」と読まれた。
^ 書籍『TOHO TV HEROES』では、別名を「土食い恐獣」と記述している[40]
^ 書籍によっては、名称をカスタム・ジュラーと記載している[出典 6]
^ 書籍『TOHO TV HEROES』では、別名を「大恐獣」と記述している[40]
^ 書籍『全怪獣怪人 上巻』では、名称をニードラと記載している[45]
^ ジキロ、スパイダウロス、モグランダ、ガロボーグ[47][40]
なおこれらは劇中で一度でも巨大化した個体で、これ以外に縮小カプセルに入ったまま巨大化せず倒された恐獣が数体登場。
^ 書籍『全怪獣怪人 上巻』では、名称をグロデガウロスと記載している[45]
^ 当時はNETテレビ系とのクロスネット局。
^ 北日本放送は当番組の終了を以て、日本テレビ系列の同時ネットを1988年3月末まで一時中断し、『YKKアワー キックボクシング中継』の同時ネットに切り替えた[53]
^ 当時は日本テレビ系単独加盟局。福井放送は当番組の終了を以て、日本テレビ系列の同時ネットを一時中断し、『ほんものは誰だ?!』の30分先行ネットに切り替えた[54]
^ 当時の放送免許地域は香川県のみ。
^ フジテレビ系とのクロスネット局。
^ 当時はNETテレビ系とのクロスネット局。
^ 1973年6月放送開始[62]
^ TBS系列。1973年4月12日 - 10月4日[63]
^ 当時はフジテレビ系とのクロスネット局。1973年5月3日 - 9月27日[64]。第22話で打ち切り、翌週の10月4日から『風雲ライオン丸』〈フジテレビ〉を放送[65]
^ 当時はNETテレビ系とのクロスネット局
^ 当時はフジテレビ系・NETテレビ系とのクロスネット局。
^ フジテレビ系・NETテレビ系とのクロスネット局。
^ 当時はフジテレビ系・NETテレビ系とのクロスネット局。
^ 紙のコレクションとして
復刻「流星人間ゾーン」番組宣伝ポスター(1)。
^ 紙のコレクションとして
復刻「流星人間ゾーン」番組宣伝ポスター(2)、
復刻 まんが「流星人間ゾーン」(1) 『テレビマガジン』昭和48年4 - 6月号連載 まんが:新宅よしみつ、
復刻 「ゾーン=ファイター対ガロガ恐獣」『テレビマガジン』昭和48年6月号記事、

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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