出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2023年11月)
小宮山博史「 ⇒上海から明朝体活字がやってきた」『タイポグラフィの世界 書体編』大日本スクリーン製造、2004-05。
小宮山博史「明朝体、日本への伝播と改刻」『本と活字の歴史事典』柏書房、2000。
鈴木敏夫『基本・本づくり』印刷学会出版部、印刷史研究会編、1967。
東京築地活版製造所『活版見本』東京築地活版製造所、1903(片塩二朗『秀英体研究』大日本印刷、2004所収)。
三谷幸吉『本木昌造平野富二詳伝』本木昌造平野富二詳伝頒布刊行会、1933。
百瀬宏「駿河版銅活字 その成立と鋳造技術の解析」印刷紙研究会編『本と活字の歴史事典』柏書房、2000。
関連項目
合字
フォント
レタリング
写真植字
活字合金
明朝体
ゴシック体
サンセリフ
タイポグラフィ
表
話