沢木耕太郎
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^ 2010年(平成22年)、東京藝術大学大学院の学生らによる
^ 共同通信 (2023年1月31日). “読売文学賞に佐藤亜紀さんら 山内ケンジさん、沢木耕太郎さん | 共同通信”. 共同通信. 2023年2月1日閲覧。
^ “『ゴロウ・デラックス』最終回、ゲストは沢木耕太郎 稲垣吾郎が“今伝えたいこと”を朗読”. Real Sound|リアルサウンド. 2019年7月30日閲覧。
^ a b 沢木耕太郎 『深夜特急 4 シルクロード』 新潮社文庫
^ 沢木耕太郎、『旅する力 深夜特急ノート』新潮社

外部リンク

文藝春秋 80周年記念出版 沢木耕太郎ノンフィクション










第1回講談社エッセイ賞
第1回 - 第10回

第1回 (1985年野坂昭如 「我が闘争 こけつまろびつ闇を撃つ」 ・ 沢木耕太郎 「バーボン・ストリート」

第2回 (1986年吉行淳之介 「人工水晶体」 ・ 景山民夫 「One fine mess」

第3回 (1987年尾辻克彦 「東京路上探険記」

第4回 (1988年嵐山光三郎 「素人庖丁記」

第5回 (1989年永倉万治 「アニバーサリー・ソング」

第6回 (1990年早坂暁 「公園通りの猫たち」

第7回 (1991年伊藤礼 「狸ビール」 ・ 須賀敦子 「ミラノ 霧の風景」

第8回 (1992年柴田元幸 「生半可な学者」 ・ 出久根達郎 「本のお口よごしですが」

第9回 (1993年林望 「林望のイギリス観察辞典」 ・ 和田誠 「銀座界隈ドキドキの日々」

第10回 (1994年池内紀 「海山のあいだ」

第11回 - 第20回

第11回 (1995年東海林さだお 「ブタの丸かじり」 ・ 高島俊男 「本が好き、悪口言うのはもっと好き」

第12回 (1996年鹿島茂 「子供より古書が大事と思いたい」 ・ 関容子 「花の脇役」

第13回 (1997年米原万里 「魔女の一ダース」

第14回 (1998年六嶋由岐子 「ロンドン骨董街の人びと」

第15回 (1999年檀ふみ阿川佐和子 「ああ言えばこう食う」 ・ いとうせいこう 「ボタニカル・ライフ 植物生活」

第16回 (2000年四方田犬彦 「モロッコ流謫」

第17回 (2001年小池昌代 「屋上への誘惑」 ・ 坪内祐三 「慶応三年生まれ七人の旋毛曲り」

第18回 (2002年) 該当作なし

第19回 (2003年到津伸子 「不眠の都市」 ・ 関川夏央 「昭和が明るかった頃」

第20回 (2004年荒川洋治 「忘れられる過去」 ・ 酒井順子負け犬の遠吠え

第21回 - 第30回

第21回 (2005年アーサー・ビナード 「日本語ぽこりぽこり」

第22回 (2006年野崎歓「赤ちゃん教育」・福田和也「悪女の美食術」

第23回 (2007年青山潤「アフリカにょろり旅」・岸本佐知子「ねにもつタイプ」

第24回 (2008年立川談春赤めだか

第25回 (2009年青柳いづみこ「六本指のゴルトベルク」・向井万起男「謎の1セント硬貨」

第26回 (2010年長島有里枝「背中の記憶」・山川静夫「大向うの人々 歌舞伎座三階人情ばなし」

第27回 (2011年内澤旬子「身体のいいなり」・内田洋子「ジーノの家 イタリア10景」

第28回 (2012年平松洋子「野蛮な読書」

第29回 (2013年小川恵「銀色の月 小川国夫との日々」・永田和宏「歌に私は泣くだらう 妻・河野裕子 闘病の十年」

第30回 (2014年末井昭「自殺」

第31回 - 第40回

第31回 (2015年ジェーン・スー「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」

第32回 (2016年横尾忠則「言葉を離れる」

第33回 (2017年小泉今日子「黄色いマンション 黒い猫」・穂村弘「鳥肌が」

第34回 (2018年こだま「ここは、おしまいの地」・高橋順子「夫・車谷長吉」

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