池田綱政
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注釈・出典^ 岡山藩池田家の当主の官位は「従四位下侍従」が一般的で、極官は「少将」であった。そのため歴代藩主は他の大名との釣り合いもあって、「少将成」(しょうしょうなり)を目標として、幕府はもとより朝廷・公家にもさまざまな働きかけを行った。その結果、藩主期間の短かった池田宗政を除くすべての当主が少将になっている。(池田家文庫絵図展「京都と岡山藩」図録、官位叙任について)










池田家〔宗家〕岡山藩2代藩主 (1672年 - 1714年)
小早川家

小早川秀秋1600-1602

無嗣断絶

池田家〔別家〕

池田忠継1603-1615

池田忠雄1615-1632

跡を継いだ池田光仲が幼少のため、因幡鳥取藩に転封

池田家〔宗家〕

池田光政1632-1672

池田綱政1672-1714

池田継政1714-1752

池田宗政1752-1764

池田治政1764-1794

池田斉政1794-1829

池田斉敏1829-1842

池田慶政1842-1863

池田茂政1863-1868

池田章政1868-1871

廃藩置県

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