エレファントカシマシが好きで「自分の身体の2割はエレカシで出来ているんじゃないか」と語っている[36]。また『宮本から君へ』の撮影時の際も「移動中はずっとエレカシを聞いていた」とインタビューで答えている[37]。
受賞歴2024年、芸術選奨新人賞を受賞
2013年度
第5回TAMA映画賞 最優秀新進男優賞(『横道世之介』、『上京ものがたり』)
福岡インディペンデント映画祭2013 主演男優賞(『家族の風景』[注 1][38])
第14回TAMA NEW WAVE ベスト男優賞(『家族の風景』[注 1][29])
2014年度
第27回日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞(『海を感じる時』、『紙の月』、『ぼくたちの家族』)[8]
第36回ヨコハマ映画祭 最優秀助演男優賞(『ぼくたちの家族』、『紙の月』)[39]
第88回キネマ旬報ベスト・テン 助演男優賞(『ぼくたちの家族』、『海を感じる時』、『紙の月』ほか)[40]
第38回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『ぼくたちの家族』、『愛の渦』、『紙の月』)[41]
第57回ブルーリボン賞 助演男優賞(『海を感じる時』、『紙の月』、『ぼくたちの家族』)[42]
第39回エランドール賞 新人賞(『愛の渦』、『三谷幸喜 大空港2013』、『大人ドロップ』、『MOZU』、『ぼくたちの家族』、『春を背負って』、『私のハワイの歩きかた』、『海を感じる時』、『紙の月』)[43]
第24回日本映画プロフェッショナル大賞 主演男優賞(『愛の渦』、『海を感じる時』ほか)
2016年度
第10回日藝賞[20]
2017年度
第9回TAMA映画賞 最優秀男優賞(『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』、『続・深夜食堂』、『デスノート Light up the NEW world』、『永い言い訳』)[44]
第39回ヨコハマ映画祭 主演男優賞(『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』)[9]
第32回高崎映画祭 最優秀助演男優賞(『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』)[45]
2018年度
第33回高崎映画祭 最優秀主演男優賞(『斬、』)[46]
2018年度全国映連賞 男優賞(『斬、』)[47]
第7回ジャパンアクションアワード ベストアクション男優 優秀賞(『斬、』)[48]
2019年度
第93回キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞(『宮本から君へ』)[49]
第41回ヨコハマ映画祭 主演男優賞(『宮本から君へ』)[50]
第32回日刊スポーツ映画大賞 主演男優賞(『宮本から君へ』)[51]
おおさかシネマフェスティバル2020 主演男優賞(『宮本から君へ』)[52]
2021年度
第20回ニューヨーク・アジアン映画祭 開催20周年記念ライジングスター・アジア賞(『アジアの天使』)[14]
2023年度
第74回芸術選奨文部科学大臣新人賞 映画部門(『せかいのおきく』『白鍵と黒鍵の間に』『シン・仮面ライダー』ほか)[53][54]