池山直
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戦績

JWBC:10戦 8勝 3KO 1敗 1分

JBC:18戦 10勝 2KO 5敗 3分

戦日付勝敗時間内容対戦相手国籍備考
12003年11月30日☆4R判定3-0
上村里子 日本プロデビュー戦
22004年2月22日☆2RKO櫻田由樹 日本
32004年5月23日★4R判定0-3菊地奈々子 日本日本ミニフライ級トーナメント
42005年3月13日☆6R判定3-0渡辺まりか 日本日本ミニフライ級王座次期挑戦者決定戦
52005年6月12日△8R判定1-1菊地奈々子 日本日本ミニフライ級タイトルマッチ
62005年11月20日☆6R判定3-0ジプシー・タエコ 日本
72006年4月30日☆4R 2:00TKOアヤカ 日本日本ミニフライ級タイトルマッチ
82006年10月1日☆8R判定2-1西田久美子 日本日本王座防衛1
92007年5月13日☆3R 1:16KO金那慶 韓国
102007年11月18日☆10R判定3-0クリスティーナ・ベレンスキー ハンガリーWIBA世界ミニマム級タイトルマッチ
112008年8月3日☆2R 0:46TKOノーンブア・ルークプライアリー タイ
122008年11月23日☆6R判定3-0上村里子(山木) 日本
132009年5月2日★10R判定0-3小関桃(青木) 日本WBC女子世界アトム級タイトルマッチ
142010年5月16日☆6R判定3-0秋田屋まさえ(ワイルドビート) 日本
152010年8月15日★10R判定0-3朴智賢 韓国IFBA世界ミニマム級タイトルマッチ
162010年12月5日☆6R判定2-1小田美佳(宮田) 日本
172013年12月14日☆6R判定2-0岩川美花(井岡弘樹) 日本
182014年5月17日☆10R判定3-0ジョゼベル・パガデュアン フィリピンWBO女子世界アトム級王座決定戦
192014年9月20日☆10R判定3-0秋田屋まさえ(ワイルドビート) 日本WBO防衛1
202015年2月28日☆10R判定3-0ノル・グロ フィリピンWBO防衛2
212015年12月19日☆10R判定3-0ジュジース・ナガワ フィリピンWBO防衛3
222016年6月14日△10R判定1-1花形冴美(花形) 日本WBO防衛4
232016年12月13日☆6R 0:36TKO宮尾綾香(ワタナベ) 日本WBO防衛5
242017年7月11日△10R判定1-1花形冴美 日本WBO防衛6
252018年7月29日★10R判定1-2岩川美花(高砂) 日本WBO陥落
262018年11月20日★10R判定0-3宮尾綾香 日本WBA女子世界アトム級暫定王座決定戦
272019年4月14日△10R判定1-1黒木優子(YuKOフィットネス) 日本
282021年10月15日★6R判定0-3江畑佳代子(ワタナベ) 日本江畑の引退試合
テンプレート

獲得タイトル

第5代
JWBCミニフライ級王座

第3代WIBA世界ミニマム級王座

初代WBO女子世界アトム級王座(防衛6)

受賞歴

京都府スポーツ特別奨励賞
[27]

岡山市民スポーツ栄誉賞[28]

WBO10月度月間最優秀選手[29]

脚注[脚注の使い方]
注釈^ 当初メインはWBO女子世界アトム級タイトルマッチ岩川美花 vs 鈴木菜々江を予定していたが、岩川の負傷のため中止になった[24]

出典記事^ a b“池山直がドローV4、花形冴美は3度目の正直ならず”. Bpxing News. (2016年6月13日). ⇒http://boxingnews.jp/news/38294/ 
^ “DANGAN187 ダブルタイトルマッチ”. DANGAN. 2022年2月12日閲覧。
^ “ ⇒岡山市長メールマガジン「伝説のおかやまの挑戦」(18) 6月2日号”. 岡山市. 2014年6月2日閲覧。
^ 『 ⇒関西地区女子B級4月29日実施 受験者1名 合格者1名 合格率100%』(プレスリリース)一般財団法人日本ボクシングコミッション。


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