江崎グリコ
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ドリームメール
^グリコネオンの歴史
^ 2019年頃から「グリコ」以外の商品には「ゴールインマーク」が使用されなくなり、glicoロゴのみの表示に変更されている。
^ 渋谷駅前グリコビジョンで流れるオリジナルCMは、雑誌「東京グラフィティ」とのコラボレーションによる。
^ 阪神タイガースが優勝した2003年(平成15年)には公式戦での赤星憲広中堅手(現在は現役引退、野球解説者)のダイビングキャッチと、グリコポッキーの広告(当時、左中間の外野フェンスにあったもの)が一緒に映ったCMを放送した。映像はTigers-aiが撮影したものを使用した。
^ “キリン、「トロピカーナ」など出荷停止 グリコの障害で”. 日本経済新聞 (2024年4月23日). 2024年5月4日閲覧。
^ a b 田村慶子 (2024年4月23日). “キリンビバ「トロピカーナ」などにも飛び火 江崎グリコのシステム障害”. 産経新聞. 2024年4月25日閲覧。
^ a b “江崎グリコ、キリンビバレッジ『トロピカーナ』など出荷停止で謝罪 再開は「システムが復旧し次第」【キリンビバレッジ出荷停止商品一覧】”. ORICON NEWS (2024年4月24日). 2024年4月25日閲覧。
^ “グリコ、ハム事業の子会社売却”. 日本経済新聞 (2013年10月30日). 2023年9月4日閲覧。
^ 綾瀬はるか ミニワンピでグリコポーズ決める
^ 【動画】大阪・道頓堀 6代目グリコ看板が完成 ── LED映像が流れるリニューアル
^ グリコ看板、6代目をお披露目 LED使用で動きが多彩に
^大阪・道頓堀の「グリコの看板」がリニューアル LED使用
^“グリコ看板”16年ぶり一新!6代目披露
^ “Yahoo!が選ぶ“今年の顔”に羽生結弦!第1回Yahoo!検索大賞受賞でファンに感謝”. シネマトゥデイ. (2014年12月8日). https://www.cinematoday.jp/news/N0068843 2014年12月8日閲覧。 
^ 江崎グリコ、「プッチンプリン」のグリコ乳業を吸収合併へ 産経ニュースWEST 2014年12月15日閲覧
^ 当社基幹システムトラブルに関するお詫び - 江崎グリコ、2024年4月5日
^ 当社基幹システムトラブルに関するお詫び - 江崎グリコ、2024年4月12日
^ 当社基幹システム障害に伴う 「チルド食品」(冷蔵品)の一時出荷再停止に関するお詫び - 江崎グリコ、2024年4月19日
^ “カフェオーレもプッチンプリンも…グリコ、5月中旬まで出荷できず”. 朝日新聞DIGITAL (2024年4月19日). 2024年4月19日閲覧。
^ a b 2008年(平成20年)よりサンデーマガジン両誌の創刊50周年を記念し、両誌とのコラボレーションによる「ジャイアントペロティ」(両誌人気漫画作品のキャラクターが印刷されている)が発売されている。
^ 独自の円柱型の容器を「Pキャン容器」と呼ぶ。
^ 2003年(平成15年)まで「幼児牛乳」
^ 1992年(平成4年)まで円錐形容器、2000年(平成12年)まではゲーブルトップ65ml
^ 「ワンタッチカレー」(1960年(昭和35年)発売当時)の復刻版には甘口と辛口の2種類がある。
^ちょい食べシリーズ
^ a b c d e 1979年(昭和54年)には「ドカベン」「ザ☆ウルトラマン」「ベルサイユのばら」といった三本同時間にオンエアされていたアニメのスポンサーを同時に勤めていた経歴もありウルトラマンとベルバラのキャラ商品も同時に売っていた事もあった。
^ 2011年2月より「空が鳴っている」を使用しているが、メンバー不祥事により、椎名ソロによるバージョンに変更されている。
^ 2008年の「二十五年後の磯野家」編ではワカメを演じたほか、過去にシリーズ商品の1つ、ディアカカオのCMに出演していた。
^ 「二十五年後の磯野家」カツオ役。
^ 「二十五年後の磯野家」タラ役。
^ 「二十五年後の磯野家」イクラ役。
^ グリコ事件後の1984年10月?11月に、萩本欽一がCMに出演し、幼少時代からファンだったグリコへの熱い思いを語った。この特別編の企業CMは当時提供していた『欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子』番組内で放送された(また一部新聞に特別の広告も掲載された)。
^ 東北フローズン
^ 関西フローズン
^ 2014年4月 - 、「嵐にしやがれ」から移動。同番組は2003年10月 - 2007年3月に提供しており事実上の復帰である。
^ 「鉄人28号」は第1シリーズ放映終了後の1965年(昭和40年)9月から続編「新・鉄人28号」として再スタート。1966年(昭和41年)5月まで13回放映された。
^ ただしラスト半年は「ロボタン」と平行放送していた。また東映ビデオ「エイケンTVアニメ主題歌大全集」(ビデオソフト、LD、DVD)に収録されているOPには、「グリココール」が無い。
^ ドラえもんは、中断中の1976年頃から「アーモンドグリコ」のCMに登場していた。なお声は、中断中は1973年版の後期に担当していた野沢雅子だったが、再開後は大山のぶ代が担当した。
^ グリコ本社のほか、グループのグリコ協同乳業も提供していた。なお、本社はダスキンがスポンサーとなる手前で降板している(ただし乳業は「日本昔ばなし」ゴールデン撤退後も引き続きTBS土曜19時枠前半で提供を担当)。
^ 一時期のみ
^ 初期ごろのみ
^ 9月放送分のみ
^ 5月放送分のみ
^ 日曜8時30分枠時代と月曜18時枠の時代のスポンサーを担当。
^ 4月・5月放送分
^ 4月?6月放送分
^ 5月・6月放送分
^ 「YAIBA」の関連商品を発売している。
^ 武田鉄矢主演の同名の映画とは無関係。
^ a b ドラマ3作品中「コートにかける青春」以外の2作品はともに大映テレビが製作(1972年 - 1973年)。放送終了後、両作品は再放送・ビデオソフト化などはほとんどされなかったが、2000年代中期にCS放送チャンネルNECOで再放送され、当時の提供クレジット(「提供 江崎グリコ」→画面上にゴールインマーク拡大)もそのまま放送された。
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