水樹奈々
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^ かつて所属事務所シグマ・セブン等の公式プロフィールは153cmと明記されているが『NANA MIZUKI LIVE MUSEUM×UNIVERSE』ディスク4のメイキングおよび『NANA MIZUKI LIVE FIGHTER -RED SIDE-』「Dancing in the velvet moon」での解説音声、『水樹奈々のMの世界』2012年6月10日、『水樹奈々 スマイルギャング』2013年9月29日では152cmと言っている。
^ 予選では「河内おとこ節」(中村美律子)、決勝戦では「千年の古都」(都はるみ)を歌った。
^ 1995年1月16日、堀越高等学校受験のために新居浜から夜行高速バス「パイレーツ号」に乗車したところ、翌日5時46分に阪神・淡路大震災が発生した。しかし震災前に通過していたため難を逃れている(LIVE MUSEUM MC-4
^ 師弟間での「じゃれ合い」程度の行為だったが、「思春期の女の子が傷つくには、それは十分すぎるほどだった」としている。一方で、退学を回避できるよう配慮してくれたことなど、感謝もしていると述べている。
^ デイリーチャートでも、10月18日の初登場、19日付で2位となり、当時の自己最高記録を更新。
^ 声優による週間音楽チャートの首位獲得は、1968年(昭和43年)の集計開始以来、41年間続くオリコンチャートの歴史において初。
^ 第60回NHK紅白から新設されたパソコン・携帯電話などのデジタルコンテンツ向けパブリシティ担当である。
^ 2015年放送の第66回NHK紅白歌合戦では、テレビアニメ『ラブライブ! School idol project』の声優ユニット(劇中ユニット)のμ'sが、水樹に次いで声優2組目となる紅白歌合戦出場を果たしている。声優個人として紅白歌合戦出場を果たした事例は、2023年現在までのところ、水樹のみである。
^ 「声優という職業をその年に各メディアを通じて最も多く広めた人物」に贈られる賞。次回からは女性限定で同趣旨の「高橋和枝賞」が新設されたため、この賞は男性限定の賞となった。そのため女性では水樹が唯一の受賞者である。
^ 『Webcast program NANA CHANNEL in Oct.1999 featuring♪Nana Mizuki』(1999年10月23日発売)、『Webcast program NANA CHANNEL in Nov.-Dec.1999 featuring♪Nana Mizuki』(2000年1月23日発売)
^ 午前中から臨時列車が運行されたほか、ラジオ番組とのタイアップ企画で「DIAMOND EXPRESS」と銘打たれた臨時特急も運転された。この臨時特急は西武池袋駅からの直通運行となり、番組内での応募に当選した400名が乗車した。
^ この他にスタジアムコンサートを実施した野球場として千葉マリンスタジアム(2012年、2019年 通算2公演)と横浜スタジアム(2014年)がある。
^ その後も出場を続け、通算6回出場した。
^ 開催時期は年によって異なり、2010年までは冬期に開催されることが多かったが、2011 - 2015年、2018年、2019年、2022、2023年は夏期に開催されている。2017年には、7年ぶりに冬期に開催されている。
^ ただし、それまでに『シスター・プリンセス』・『七人のナナ』のキャラクター関連でランクインしたことはある。
^ 2015年8月16日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」で水樹はともさか及び山口と対談をしている。
^ なお、水樹の歌手デビュー日と矢野の誕生日はどちらも同じ12月6日である。
^ 前回の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)は引き分けだったが、今回は5-2で阪神が勝った。その日のヒーローインタビューは、奇しくも矢野だった。
^ 水樹と能見は同学年である。
^ なお、日本でビルボードを運営している阪神コンテンツリンクは、阪神タイガース同様に阪神電気鉄道の子会社(阪急阪神東宝グループ傘下)で、阪神タイガースの試合映像配信サービス「Tigers-ai」の映像製作・配信元でもある。坂井オーナーは当時阪神電鉄の社長を兼務しており、その関係で打ち上げに出席していた。
^ 2002年以降、阪神甲子園球場でのライブ開催はTUBEのみであり(TUBEのライブは2015年限りで終了)、TUBE以外のアーティストが阪神甲子園球場でライブを行うのは15年ぶり、またソロアーティストによるライブは男女問わず開場以来初めてであった。
^ 甲子園球場でのライブは毎日放送が主催(サウンドクリエーターとの共同)していた関係によるもの。水樹に限らず、近畿圏での声優・アニメソング歌手のライブコンサートはMBSが後援につくことが多い。
^ タイミング合わせは「DISCOTHEQUE」の冒頭部分の掛け声「チュルパヤコール」が107dBとなり世界記録の131dBに及ばない。
^ 以前の世界記録は、アメリカの1450人
^ 吹き戻しを伸ばした状態を10秒間保つ。以前の世界記録は、淡路島の765人
^ この休養に伴い、『水樹奈々 スマイルギャング』は福圓美里が進行し、水樹は出演したものの小道具や筆談で反応を返す形を取った。また『水樹奈々のMの世界』は水沢史絵が、『MUSIC JAPAN』のナレーションはNHKアナウンサーの久保田祐佳が、それぞれ代役を務めた。
^ このほか、『cherry boys』の松永俊弥はライブおよびレコーディング、門脇大輔はレコーディングおよびストリングス関係で、それぞれポルノグラフィティと関わりがある。
^ 参加ミュージシャンは、大平勉、市川祥治、矢吹俊郎、田中章弘、渡辺豊松永俊弥。収録日は2010年6月22日
^ 参加ミュージシャンは、大平勉、北島健二、矢吹俊郎、坂本竜太、渡辺豊。収録日は2011年3月28日
^ 参加ミュージシャンは、大平勉、矢吹俊郎、坂本竜太、渡辺豊、是永巧一。収録日は4月12日
^ 収録日は8月1日
^ 参加ミュージシャンは、大平勉、矢吹俊郎、渡辺格、渡辺豊、是永巧一。収録日は11月15日
^ 参加ミュージシャンは、大平勉、矢吹俊郎、渡辺格、松永俊弥、是永巧一。
^ この回及び10月20日の回ではPerfumeの代理として番組MCも担当。
^ 総集編パートで番組MCのひとりとしても出演。
^ 自身のライブツアー『NANA MIZUKI LIVE ACADEMY 2010』最終公演会場(日本ガイシホール)からの生中継・出演。
^ 水樹初の生中継での歌唱となった。
^ 参加ミュージシャンは、大平勉 矢吹俊郎 市川祥治 松永俊弥 是永巧一
^ 4月17日に生放送→収録、熊本地震の影響に伴い、放送繰り下げ。
^ 参加ミュージシャンは、大平勉 矢吹俊郎 渡辺豊 是永巧一 テレビのテロップにはダンサーは「TEAM YO-DA」のみだが「YO-DA jr」と「チアリーディング」も参加している。
^ 5月28日の振替公演。
^ 5月29日の振替公演。
^ 前日の9月22日にミルキィホームズが先立ってライブを行うため、水樹は2番目となる。

シリーズ一覧^ 第1期『シスター?プリンセス』(2001年)、第2期『シスター・プリンセス RePure』(2002年)
^ 第1期(2002年)、第2期『Zwei』(2004年)

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