水木一郎
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^ 「松本茂之」名義。
^ 「うしおと一郎」名義。橋本潮とデュエット。
^ a b 「山本一郎」名義。
^ a b c d 堀江美都子とデュエット
^ ガ・キーンのパロディ曲。
^ 「MAYA & Z」名義。アメリカ出身のイタリア混血少女MAYAとのコンビ名。尚CDには、各々のソロ版およびNikkosによるイタリア語版も収録。
^ 影山ヒロノブ、串田アキラと合唱。
^ a b ボイジャーとデュエット
^ 山本正之とのデュエット。
^ 「ミズキング」名義
^ ささきいさおとのデュエット
^ i☆Ris、井上あずみ、Wake Up, Girls!、内田真礼、串田アキラ、GRANRODEO、ささきいさお、下野紘、JAM Project、鈴木このみ、鈴村健一、竹達彩奈、茅原実里、TRUE、豊永利行、中川翔子、羽多野渉、堀江美都子、Minami、三森すずこ、May'n、米倉千尋とともに参加。
出典^ 「水木一郎 ベスト・オブ・アニキング -赤の魂-」の自筆ライナーノーツより
^ a b INC, SANKEI DIGITAL (2022年12月13日). “中学同級生・小倉智昭、水木一郎さんを追悼「バイタリティーあふれる歌手」”. サンスポ. 2022年12月13日閲覧。
^ “水木一郎さん逝く アニソンの帝王貫いた「生涯現役」がん闘病の中11・27ラストステージ 74歳”. 2023年1月29日(日)閲覧。
^ 『東映ヒーローMAX』のインタビューより[要文献特定詳細情報]
^ a b c ⇒水木一郎、ルーフトップ★ギャラクシーw、 2008年6月17日 20時53分。
^ a b c 水木一郎、“アニソン歌手”の苦悩を振り返る「拡声器で歌わされたことも…」、テレ朝POST、2018年3月22日。
^ 水木一郎アニキのデビュー50周年ライブに超豪華ゲストが駆けつけたゼーット!! 初レコーディング曲や初アニメソングなど“原点”を披露、ファミ通.com、2018年8月25日 10時0分0秒。
^ 「アニソン歌手」ではなく「ひとりの男」としての足跡を振り返る、水木一郎 デビュー50周年記念アルバム「Just My Life」レビュー 【不破了三の「アニメノオト」Vol.01】、アキバ総研、2018年11月26日 18時0分。
^ a b OFM仮面ライダー5 2004, p. 30, 早川優「仮面ライダー音楽考 第9回 ライダーソングの歌い手たち」
^ a b “水木一郎、“漫画の歌”と言われていた過去「歌謡曲と同じ土俵に立てなかった」”. オリコン (2020年12月16日). 2020年12月17日閲覧。
^ 「水木一郎 ベスト・オブ・アニキング -赤の魂-」のライナーノーツより
^ a b 「なんと四年間にテレビのテーマソングを六百万枚も売った 水木一郎 28才」『女性自身』1976年2月12日号(『アニキ魂?アニメソングの帝王・水木一郎の書?』337頁)。
^ 「なんと売ったレコード600万枚 水木一郎って『大歌手』知ってる?」『週刊読売』1976年1月31日号(『アニキ魂?アニメソングの帝王・水木一郎の書?』336頁)。
^ 大下英治「第六章 マーチャンダイジングの進化 爆発的ヒットの主題化レコード」『日本(ジャパニーズ)ヒーローは世界を制す』角川書店、1995年11月24日、ISBN 4-04-883416-9、153頁。
^ 「ヒットとばすか水木一郎の新曲」『週刊読売』1978年4月9日号(『アニキ魂?アニメソングの帝王・水木一郎の書?』338頁)。
^ “水木一郎さんが語ったマジンガーにつながったブロロロロー#髦b 74歳、肺がんで死去 アニソンには「歌謡曲にはない夢が詰まっている」”. 夕刊フジ. 2022年12月15日閲覧。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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