水曜日のダウンタウン
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^ 知名度に低い側の人物のメディア露出がかなり少なくても、メディア露出が多い側の世間の浸透度が低いとランキングでは下位に収まる傾向がある。
^ 2015年の検証では大トニーのみプレゼンの補佐役として、2016・2023年の検証ではコンビでプレゼンターとして登場。
^ ただし一部の説では時間短縮のため、車および自転車が利用可能。
^ 携帯が使えない45分の交渉時間外に外部からの電話が来た場合のみ使用可能。
^ 後にM-1グランプリファイナリストとなるともしげ(モグライダー)、2022年大会優勝の井口浩之(ウエストランド)がいる。
^ 路上にて2人組が芸人を捕まえロケバスに乗せる手法から、吉本の私有地内にアポイントしておいた芸人を捕まえ、周囲には撮影であることをはっきりと示した上でロケバスへ乗せる手法に変更。
^ ただし、第2弾の優勝者である団長安田は同説の検証を終えた直後、また別のロケに赴いている。
^ 第3弾のみ各陣地にトイレが設置されており、自由に使用可能(ただしトイレ中も試合は続行されるため、ほぼ半ケツ状態でレシーブを返すシーンもあった)。
^ 最後に残った芸人は24時間(午前10時まで)風船バレー生活を行い続けるルールとなった。
^ 初期の頃は浜田もシークレット説の内容を知っていた。
^ この説について、この回が放送された直後にニッポン放送で生放送され、番組演出の藤井健太郎がゲスト出演した『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』にて解説し、このアイデアは不祥事などで出演できなくなった人が、事前に収録してあった部分を強引な編集でカットする方法(藤井が例として上げたのは『アメトーーク!』での宮迫博之出演部分をカットした編集)に着想を得た演出で、浜田を選んだ理由としては「浜田さんの方がいいじゃないですか、切るなら。キャラクター的に」であった。本来は宮迫が絡んだ騒動が収まったタイミングでやろうと思い実際にOAしたが、OAのタイミングが新型コロナウイルスの影響で番組収録観覧に観客を入れない放送局各方面の対応が重なってしまったことで、より複雑な含みのある導入となった(実際は観客を入れて収録済みの回をOA)。藤井にとっても「面倒なことになった」とつぶやくほどだった。
^ パネラーの原西孝幸(FUJIWARA)から「(スタジオで自分たちが話している)今も食べてなきゃ、永遠って証明できませんやん」と真っ当なツッコミを受けた。
^ なぜ味覚が変化するかなどの補足の説明などは一切されない。
^ 喉に張り付くトウモロコシの皮を流し込むために水を飲み過ぎ、腹がタプタプになってしまった。
^ この回のみ「満腹ではなく喉を通らないためリタイア」ではなく、「居眠りによる続行不能」という扱いになっている。ちなみに4002粒は計算上、11時間でご飯1杯弱しか食べていないことになる。
^ 残りはギャラクシー賞を獲得した『徳川慶喜を生で見た事がある人 まだギリこの世にいる説』『先生のモノマネ プロがやったら死ぬほど子供にウケる説』、コロナに纏わる説として『コロナの瓶に入ったライム 処分する人めちゃ困ってる説』が再放送された。
^ 具体的には「事件が発生する場所は、決まって人里離れた田舎」「外部からの出入りができず、被疑者が絞られている状況」などが挙げられる。
^ 犯人を特定した後は、尺の関係により一部解説を省略している(松本曰く「駆け足で雑に終わった」)。
^ 事件発生から解決までは約2日間だったが、それ以前の段階でストーリー展開がすでに始まっていた。
^ このシリーズの発端は篠原信一ジャイアント白田の顔が似ているとして、2人で柔道の対決と大食いの対決を掛け合わせた対決を行えば結果がドローになるのではないかという内容の説があった。内容的には柔道側は柔道の技で一本を取った数、大食い側は太巻き寿司を食べた本数で、合計の本数が多い方が勝ちというものであった。
^ ただし、2016年にドッキリ王になったクロちゃんは、ナレーションにて「あのリアクションにも飽きた」という理由で家の前まで行き思い留まった結果、2位の斎藤司トレンディエンジェル)が、2017年のドッキリ王・みやぞんは収録時に海外ロケが多く一週間のスケジュールが確保できないためプレゼンターであり2位の小宮浩信三四郎)が、2018年のドッキリ王は小宮だったが去年もやっていたため2位の尾形が、2019年は尾形がドッキリ王となり小宮とは違って2年連続で尾形がターゲットとなっている。
^ 第2弾の時点で「くっきー」に改名。
^ 第1弾放送以降に改名
^ 料理番組で冷蔵庫やキッチン内にある食材を早弁していた。
^ 心霊番組で心霊スポットの廃校内に食べ物が隠されており、それを早弁していた。
^ 中盤と終盤歌詞に出てくる「ここのスシ屋は日本一」は寿司としてカウントされていなかったが、カウントされるようになった。
^ 第2弾からは1番の歌詞までに変更。
^ 当初は「ガリガリ君のうた」→「だんご3兄弟」となっていたが、難易度が高かったため急遽入れ替えて行われた。
^ たらこのたっぷり具合からレベル4に格上げ。
^ 再審議の結果レベル5に格上げされた。
^ 挑戦の結果、レベル10に格上げされた。
^ 第4弾にて逆お寿司の達人として回転寿司マイスターチャンピオンの寿司職人がスシ食いねェ!のリズムで寿司を握るチャレンジに挑戦した。
^ 大きな声でツッコミを入れる、隠しカメラを探し始める、企画に対し前向きに向き合わないなど。
^ この企画が始動する前に番組で「『冠特番』ということで喜んで受けたオファーが「世界の冠を紹介する」という特番のいちパネラーだったとしても「だったらやめます」とは言い出しづらい説」が放送されており、この時は「世界の冠を紹介する特番」は実在せず完全なドッキリだった。
^ 当企画が放送された1年前の2022年1月26日に番組で行われた『不仲芸人対抗 スピード解散選手権』にてわずか10秒で解散を決めるほどの不仲であった。この時点では解散に至っていない。また、同じくこの企画に出場したスタンダップコーギーも後に解散している。
^ 犬嶋のみ、「実家帰省中」という理由で応じなかった。
^ 設楽統(バナナマン)、ファーストサマーウイカ、矢作。
^ 2021年のEブロックは9組目にどぶろっくがネタを披露するも、過激な性表現を含むものだったため「オンエアできるか分からない」と判断され失格の上、エキシビション扱いとなった。
^ 2024年は、松本は審査に参加せず、千原ジュニア、くっきー!、富澤たけし、粗品、バカリズムが審査員を務めた。
^ メンバーの海野裕二が休養中のため、アタック西本とかみちぃのみでの出演。
^ ただし、天皇や皇族・故人は調査の対象外となる。
^ トイレットペーパーのみ購入が必要。
^ 商品はいずれも街で販売されている値段よりも高く設定されており、特にタバコの値段は回を増す度に値上げされている(例として「新元号を当てるまで脱出できない生活」ではタバコ1本50円だったのが、「ラッキーアイテム脱出生活」では1本300円にまで上がっていた)。
^ 「歩いて帰るとツイートするもタクシーで帰宅し、雨が降ったらタクシーに乗るという内容のツイートを既に乗車中のタクシー内でツイートする」「トレーニング内容・体重を偽る」「ダイエット・少食アピールをするがダイエットとは程遠い高カロリーな食事を食べる他、ヘルシーな食事の写真を使い回す」「マネージャーに寝顔を隠し撮りされたと偽り、偽エピソードと自撮りした寝顔写真を添付したツイートをする」「パチンコ店に入るもトレーニングをしていると偽り、別日に撮られたトレーニング動画を添付したツイートをする」など。
^ 無人島脱出の際に、願いとして要望された10万円のみ置かれてあった。
^ 3人確保した後、スタッフから支給されたハンター用の衣装を着用した。
^ 厳密的には「ジョジョの鉄塔シリーズ」の方が先だが(第一弾の終了時に「to be continued」と表記されていたため)」、後述の通り通報騒動でお蔵入りになったため、繰り上げでこちらの方が初となった。
^ 代表的な例としては「開始早々、二股に走る」「自撮りのフリをして女子メンバーをスマホで盗撮」「プロポーズに使用した指輪を使い回す」などが挙げられる。
^ その理由については浜田曰く「恋愛関係に発展する見込みがないから」と述べられ、奈良本人も「クロちゃんは(恋愛対象に)ないかな」と認めている。
^ 候補生の水着写真を自分の携帯のカメラで撮る、プールの水を飲む、アイドル候補生(アイカ)に情報を聞き出すスパイ活動を仕向ける、行き過ぎた言動のあったシーンを一部カットされるなど。
^ 初日に台風による交通の乱れの影響で1名合宿に参加できず、脱落扱いとなっている(なお、ここで脱落した1名はクロちゃんを好きではなかった)。
^ 女性がクロちゃんに振舞うため作っていたクッキーをクロちゃんがわざと壊し、その犯人探しを女性たちにさせるなど。
^ 「MONSTER IDOL」においてクロちゃんは「現役アイドルは彼氏がいてはならない」という価値観を打ち明け、クロちゃんが恋心を抱いたカエデの他、彼氏がいると明かした候補生を落選させている。
^NEWS23』が年末年始の特別編成で休止のため。
^ 予告では『布袋の説 かき集めたらそろそろ1時間埋まるんじゃないか説』という告知のみが流され、検証の結果10分も埋まらなかったためその埋め合わせという名義で再放送が行われた。
^ 前述したナダルの一件を踏まえ、丁寧な説明と車両への誘導、及び通行人に一連の様が事件ではなく撮影である旨を分かりやすく示すシーンが放送された。
^ 2015年10月30日逝去
^ 一時離脱 → 復帰
^ 一時離脱 → 復帰
^ 2019年3月27日(2018年度最終放送日)までは、認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、社名は山陽放送。
^ 番組の構成作家であった渡辺真也が死去、その追悼として使用。
^ 大食い系企画を中心に番組に出演していた菅原初代の死去に対する追悼として使用。なおこの回では、次回予告が流れる部分も追悼テロップ及び過去の出演シーンに差し替えて放送した。

出典^ 『水曜日のダウンタウン』(2019年5月15日放送回)の番組概要ページ - gooテレビ番組(関東版)
^ “【2023年8月に読まれた記事B】「水曜日のダウンタウン」史上初1億再生回数突破 圧倒的な面白さはなぜ生まれたのか”. 2023年12月30日閲覧。
^ “『水ダウ』事前告知なしの衝撃説 「津軽選挙」トレンド入り&視聴者も騒然「エルピスみたい」「闇深すぎる」”. オリコンニュース (2023年7月5日). 2023年7月6日閲覧。
^ “「水曜日のダウンタウン」初回7・0% たけし乱入23年ぶり共演”. スポーツニッポン. (2014年4月24日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/04/24/kiji/K20140424008034020.html 
^ “新指標「コア&個人視聴率」定着で明確にわかれた各テレビ局の明暗”. FRIDAYデジタル. 講談社 (2020年9月15日). 2021年3月26日閲覧。
^ TBS、4月改編で「午後10時台」拡大 13分延長しプライム強化 Sponichi Annex 2018年1月25日発行、同日閲覧。
^ “『水曜日のダウンタウン』、ギャラクシー賞7月度月間賞を受賞”. ORICON (2015年8月20日). 2015年8月20日閲覧。
^ “水曜日のダウンタウンDVD化決定、初回版にはエル・チキンライスTシャツ”. ナタリー. (2015年7月22日). https://natalie.mu/owarai/news/154555 
^ “TV番組表が「水曜日のダウソタウソ」 特番表記にネット「びっくり」「誤植かと」”. スポーツニッポン新聞社 (2016年9月21日). 2016年9月21日閲覧。
^ “「水曜日のダウンタウン」LINEスタンプ発売、これは押忍だな”. ナタリー. (2016年10月26日). https://natalie.mu/owarai/news/206782 

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