水曜日のダウンタウン
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ 5月改編で『NEWS23』(月?木曜版)の10分前拡大(23:00 - 23:56に変更)により、正時スタートに復すことから終了時刻繰り上げとなった。なお、2021年7月からは関東地区のみ23:00まで延長となったが、22:57 - 23:00枠は実質的には『ガイド枠』となるため、内容は拡大しない。
^ 主な例として、『「起きたら人がいる」が結局一番怖い説』にてクロちゃんがTwitterで頻繁に嘘をついていたことが偶然発覚、ドッキリの内容以上に衝撃を生み「クロちゃんは嘘つき」という検証結果で終わったことがある。
^ 『グラビアアイドルでも芸人の言う通りにコメントすれば面白い説』など。
^ 『輪ゴムが10本あれば誰でも正体不明に出来る説』など。
^ なお、500通以上の募集があった中で1割が『たむらけんじ面白いと思ってるやつ マジで0人説』が来た他に『たむらけんじと同姓同名誇りに思ってるやつ マジで0人説』『たむけんの焼肉屋東京に進出してほしいと思ってる東京人 マジで0人説』など、たむらを怒らせるような説が一般人から投稿されていた。ただしこれらとは別で、たむらに関する説はいくつか採用されている。
^ 正確には耳ではなく頬の上あたりでかけていたため、「これは川畑式ではない」としてたむらは「ドロー」の検証結果に抗議した。
^ TBSが過去に放送していたモノマネ番組は、2010年から2012年まで不定期で放送されていた『爆笑!ものまねウォーズ』のみ。
^ 当企画で神奈月から指導を受け優勝を果たした武内駿輔は、のちに本家『ものまねグランプリ』にも出演し優勝している。
^ のちに『ドッキリの仕掛け人としてクローゼットに隠れてる時に色ナシ臭いアリ空気砲を食らっても出ていくわけにはいかない説』にて自宅がドッキリの場所として使われたため、自宅ロケNGは解除されたと思われる。
^ 『親切でおぶってあげたババアからのチョークスリーパー 不可避説』など。
^ 女子中高生人気No.1芸人 NON STYLE そんなわけない説。第1回ではNON STYLEが1位でないことを条件に検証が行われたが、1位にランクインしたため説立証とならなかった。
^ 女子中高生人気No.1芸人 さすがにもうNON STYLEではない説。3年ぶりの検証となる第2回はNON STYLE本人もスタジオに出演。井上の例の件で人気が下がったのではないかと徳井が指摘し、ランキング発表前に当時中学生でNON STYLEが好きだった2人に再度インタビューを実施した結果、現在もNON STYLEが好きであることが判明(曰く「事故ったけどNON STYLE」「井上さんが事故起こしてから余計好きになりました」)。その後、ロケバスに待機していたNON STYLEがサプライズとして2人の目の前に現れた。ランキングは前回同様NON STYLEが1位でないことを条件に検証が行われた結果、2位にランクインされたためシリーズ初で唯一となる説立証となった。しかし検証結果にて平成ノブシコブシは0票であることが判明した。
^ 女子中高生の好きな芸人ランキング さすがにもうNON STYLEランク外説
^ 女子中高生の人気芸人ランキング さすがのさすがにもうNON STYLEランク外説
^ a b 女子中高生の人気芸人ランキング なんぼなんでもNON STYLEランク外説
^ 知名度に低い側の人物のメディア露出がかなり少なくても、メディア露出が多い側の世間の浸透度が低いとランキングでは下位に収まる傾向がある。
^ 2015年の検証では大トニーのみプレゼンの補佐役として、2016・2023年の検証ではコンビでプレゼンターとして登場。
^ ただし一部の説では時間短縮のため、車および自転車が利用可能。
^ 携帯が使えない45分の交渉時間外に外部からの電話が来た場合のみ使用可能。
^ 後にM-1グランプリファイナリストとなるともしげ(モグライダー)、2022年大会優勝の井口浩之(ウエストランド)がいる。
^ 路上にて2人組が芸人を捕まえロケバスに乗せる手法から、吉本の私有地内にアポイントしておいた芸人を捕まえ、周囲には撮影であることをはっきりと示した上でロケバスへ乗せる手法に変更。
^ ただし、第2弾の優勝者である団長安田は同説の検証を終えた直後、また別のロケに赴いている。
^ 第3弾のみ各陣地にトイレが設置されており、自由に使用可能(ただしトイレ中も試合は続行されるため、ほぼ半ケツ状態でレシーブを返すシーンもあった)。
^ 最後に残った芸人は24時間(午前10時まで)風船バレー生活を行い続けるルールとなった。
^ 初期の頃は浜田もシークレット説の内容を知っていた。
^ この説について、この回が放送された直後にニッポン放送で生放送され、番組演出の藤井健太郎がゲスト出演した『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』にて解説し、このアイデアは不祥事などで出演できなくなった人が、事前に収録してあった部分を強引な編集でカットする方法(藤井が例として上げたのは『アメトーーク!』での宮迫博之出演部分をカットした編集)に着想を得た演出で、浜田を選んだ理由としては「浜田さんの方がいいじゃないですか、切るなら。キャラクター的に」であった。本来は宮迫が絡んだ騒動が収まったタイミングでやろうと思い実際にOAしたが、OAのタイミングが新型コロナウイルスの影響で番組収録観覧に観客を入れない放送局各方面の対応が重なってしまったことで、より複雑な含みのある導入となった(実際は観客を入れて収録済みの回をOA)。藤井にとっても「面倒なことになった」とつぶやくほどだった。
^ パネラーの原西孝幸(FUJIWARA)から「(スタジオで自分たちが話している)今も食べてなきゃ、永遠って証明できませんやん」と真っ当なツッコミを受けた。
^ なぜ味覚が変化するかなどの補足の説明などは一切されない。
^ 喉に張り付くトウモロコシの皮を流し込むために水を飲み過ぎ、腹がタプタプになってしまった。
^ この回のみ「満腹ではなく喉を通らないためリタイア」ではなく、「居眠りによる続行不能」という扱いになっている。ちなみに4002粒は計算上、11時間でご飯1杯弱しか食べていないことになる。
^ 残りはギャラクシー賞を獲得した『徳川慶喜を生で見た事がある人 まだギリこの世にいる説』『先生のモノマネ プロがやったら死ぬほど子供にウケる説』、コロナに纏わる説として『コロナの瓶に入ったライム 処分する人めちゃ困ってる説』が再放送された。
^ 具体的には「事件が発生する場所は、決まって人里離れた田舎」「外部からの出入りができず、被疑者が絞られている状況」などが挙げられる。
^ 犯人を特定した後は、尺の関係により一部解説を省略している(松本曰く「駆け足で雑に終わった」)。
^ 事件発生から解決までは約2日間だったが、それ以前の段階でストーリー展開がすでに始まっていた。
^ このシリーズの発端は篠原信一ジャイアント白田の顔が似ているとして、2人で柔道の対決と大食いの対決を掛け合わせた対決を行えば結果がドローになるのではないかという内容の説があった。内容的には柔道側は柔道の技で一本を取った数、大食い側は太巻き寿司を食べた本数で、合計の本数が多い方が勝ちというものであった。
^ ただし、2016年にドッキリ王になったクロちゃんは、ナレーションにて「あのリアクションにも飽きた」という理由で家の前まで行き思い留まった結果、2位の斎藤司トレンディエンジェル)が、2017年のドッキリ王・みやぞんは収録時に海外ロケが多く一週間のスケジュールが確保できないためプレゼンターであり2位の小宮浩信三四郎)が、2018年のドッキリ王は小宮だったが去年もやっていたため2位の尾形が、2019年は尾形がドッキリ王となり小宮とは違って2年連続で尾形がターゲットとなっている。
^ 第2弾の時点で「くっきー」に改名。
^ 第1弾放送以降に改名
^ 料理番組で冷蔵庫やキッチン内にある食材を早弁していた。
^ 心霊番組で心霊スポットの廃校内に食べ物が隠されており、それを早弁していた。
^ 中盤と終盤歌詞に出てくる「ここのスシ屋は日本一」は寿司としてカウントされていなかったが、カウントされるようになった。
^ 第2弾からは1番の歌詞までに変更。
^ 当初は「ガリガリ君のうた」→「だんご3兄弟」となっていたが、難易度が高かったため急遽入れ替えて行われた。
^ たらこのたっぷり具合からレベル4に格上げ。
^ 再審議の結果レベル5に格上げされた。
^ 挑戦の結果、レベル10に格上げされた。
^ 第4弾にて逆お寿司の達人として回転寿司マイスターチャンピオンの寿司職人がスシ食いねェ!のリズムで寿司を握るチャレンジに挑戦した。
^ 大きな声でツッコミを入れる、隠しカメラを探し始める、企画に対し前向きに向き合わないなど。
^ この企画が始動する前に番組で「『冠特番』ということで喜んで受けたオファーが「世界の冠を紹介する」という特番のいちパネラーだったとしても「だったらやめます」とは言い出しづらい説」が放送されており、この時は「世界の冠を紹介する特番」は実在せず完全なドッキリだった。
^ 当企画が放送された1年前の2022年1月26日に番組で行われた『不仲芸人対抗 スピード解散選手権』にてわずか10秒で解散を決めるほどの不仲であった。この時点では解散に至っていない。また、同じくこの企画に出場したスタンダップコーギーも後に解散している。
^ 犬嶋のみ、「実家帰省中」という理由で応じなかった。
^ 設楽統(バナナマン)、ファーストサマーウイカ、矢作。
^ 2021年のEブロックは9組目にどぶろっくがネタを披露するも、過激な性表現を含むものだったため「オンエアできるか分からない」と判断され失格の上、エキシビション扱いとなった。
^ 2024年は、松本は審査に参加せず、千原ジュニア、くっきー!、富澤たけし、粗品、バカリズムが審査員を務めた。
^ メンバーの海野裕二が休養中のため、アタック西本とかみちぃのみでの出演。
^ ただし、天皇や皇族・故人は調査の対象外となる。
^ トイレットペーパーのみ購入が必要。
^ 商品はいずれも街で販売されている値段よりも高く設定されており、特にタバコの値段は回を増す度に値上げされている(例として「新元号を当てるまで脱出できない生活」ではタバコ1本50円だったのが、「ラッキーアイテム脱出生活」では1本300円にまで上がっていた)。
^ 「歩いて帰るとツイートするもタクシーで帰宅し、雨が降ったらタクシーに乗るという内容のツイートを既に乗車中のタクシー内でツイートする」「トレーニング内容・体重を偽る」「ダイエット・少食アピールをするがダイエットとは程遠い高カロリーな食事を食べる他、ヘルシーな食事の写真を使い回す」「マネージャーに寝顔を隠し撮りされたと偽り、偽エピソードと自撮りした寝顔写真を添付したツイートをする」「パチンコ店に入るもトレーニングをしていると偽り、別日に撮られたトレーニング動画を添付したツイートをする」など。
^ 無人島脱出の際に、願いとして要望された10万円のみ置かれてあった。
^ 3人確保した後、スタッフから支給されたハンター用の衣装を着用した。
^ 厳密的には「ジョジョの鉄塔シリーズ」の方が先だが(第一弾の終了時に「to be continued」と表記されていたため)」、後述の通り通報騒動でお蔵入りになったため、繰り上げでこちらの方が初となった。
^ 代表的な例としては「開始早々、二股に走る」「自撮りのフリをして女子メンバーをスマホで盗撮」「プロポーズに使用した指輪を使い回す」などが挙げられる。
^ その理由については浜田曰く「恋愛関係に発展する見込みがないから」と述べられ、奈良本人も「クロちゃんは(恋愛対象に)ないかな」と認めている。
^ 候補生の水着写真を自分の携帯のカメラで撮る、プールの水を飲む、アイドル候補生(アイカ)に情報を聞き出すスパイ活動を仕向ける、行き過ぎた言動のあったシーンを一部カットされるなど。
^ 初日に台風による交通の乱れの影響で1名合宿に参加できず、脱落扱いとなっている(なお、ここで脱落した1名はクロちゃんを好きではなかった)。
^ 女性がクロちゃんに振舞うため作っていたクッキーをクロちゃんがわざと壊し、その犯人探しを女性たちにさせるなど。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:318 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef