水戸黄門_(パナソニック_ドラマシアター)
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ 第6部第2話「哀愁稗搗節 -宮崎-」
^ 第30部
^ 第3部第2話「明神谷の決闘 -小田原-」
^ 局によっては編成上の都合などでそのまま放送する例もある。
^ 例として、第24部は(2時間スペシャルだった)第27話を飛ばして再放送されるケースが多いが、同じく2時間スペシャルの第28部第4話は通常通り再放送された。
^ 由美かおるだけは引き続き出演したものの演じるくの一「疾風のお娟」はそれまで演じていた「かげろうお銀」とは別の人物である。
^ 山野辺兵庫丹波哲郎)が登場したり、光圀の旅姿の衣装(杖の仕様も含めて)が、東野版・西村版・佐野版の頃の風合いに戻ったり、助三郎、格之進の旅姿が、あおい・伊吹時代までの風合いに戻ったり、疾風のお娟の旅姿や忍装束姿が、かげろうお銀時代の形に戻ったりしている。
^ 第9部終盤で生まれたことが劇中で語られ、第12部第1話と最終話(第27話)に登場し、第13部でも存在が語られて以来フェードアウトの状態であった。
^ 上記の意味で言えば、登場人物がその回の時点で疾風のお娟である以上、お娟が第29部以降に登場している為、完全に面識が無いかは分からないものの、第28部以前に登場していた柘植の飛猿とは面識が無く、第29部と第30部に登場していた素破の次郎坊としか面識が無いとも言える。
^ 1000回記念スペシャルには中谷が演じる弥七がVTR出演の形で登場しており、内藤が弥七役を引き継ぐまではこれが唯一、弥七とお娟・アキが共演するエピソードだった。
^ その後最終話にも登場している。
^ 以前のシリーズでは、お娟より助三郎、格之進の方が立場的に上である描写であったが、このシリーズでは、助三郎がお娟に対して敬語(丁寧語)で喋るなど、お娟の方が立場が上の描写であった。
^ 第43部のみゼネラルプロデューサー。
^ 第25部・第26部はチーフプロデューサー、第27部はエグゼクティブプロデューサー。
^ 第9部まではノンクレジット。第22部から第24部までは「原作」表記。
^ 前任者河合勝巳の夫人である。
^ 第28部放送中に、株式会社IMAGICA大阪映像センターが分社化されたことにより、株式会社IMAGICAウェストが設立された。これに伴い、技術協力の表記が第17話までは「IMAGICA」となり、第18話以降は「IMAGICAウェスト」となった。ちなみに、「技術協力・IMAGICAウェスト」の表記は第43部までクレジットされた。なお、IMAGICAウェストは、2018年10月1日に株式会社IMAGICA(3代目)から商号変更された株式会社IMAGICA Lab.へ吸収合併され解散された。
^ 第28部まではノンクレジット。
^ 当初、DVDの発売元は主題歌短縮の事実を知らず、パンフレットなどで「主題歌の起用は第4部から」と誤った告知をしていた。
^ 地上波、BS、CSで第42部が再放送された際の主題歌のアレンジは、5代目アレンジ版が使われていた回も全話通して6代目アレンジ版が使用される傾向にある。
^ 第27部以降は伊吹吾郎名義。
^ 「世の悪人輩(あくにんども)よ覚悟しな!」は、番宣写真のキャッチコピーとして用いられ、作中ではお銀の決め台詞として使用されている。
^ ただし、第22部第19話と第23部からはネガテレシネによる完パケVTR方式になっていた。
^ 第4部
^ 第1部第6話、第16部第27話など
^ 第29部第24話、第40部第1話、第5話、第13話、第17話
^ 第19部第25話、第20部第47話?第48話、第22部第34話
^ 第11部第16話 → この回は、助三郎、格之進とも自分の役を演じた。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:214 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef