正貨
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尤も一円金を以て本位中の原貨と定むるとは、就中一円金を以て本位の基本を定め、他の四種の金貨も都て標準を一円金に取れはなり」と定義している[3]

また1878年5月27日の太政官布告では一円銀貨が本位金貨と等価に国内でも無制限通用が認められ、1898年4月1日限りで通用停止となるまで事実上の本位貨幣となった[4]
脚注
注釈^ 金本位制であれば金貨が、銀本位制であれば銀貨が本位貨幣すなわち正貨となるが、一般に「正貨」という語を用いる場合には、金本位制における金貨に対して用いられ、かつ貨幣の形態を取っていない金地金・金為替をも含んだ意味で用いられている。

参考文献^ 三上隆三 『江戸の貨幣物語』 東洋経済新報社、1996年
^ 造幣局125年史編集委員会編 『造幣局125年史』 造幣局、1997年
^ 『明治大正財政史(第13巻)通貨・預金部資金』 大蔵省編纂、1939年
^ 『造幣局百年史(資料編)』 大蔵省造幣局、1974年

関連項目

金本位制

銀本位制

ソブリン金貨


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