正貨
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注釈^ 金本位制であれば金貨が、銀本位制であれば銀貨が本位貨幣すなわち正貨となるが、一般に「正貨」という語を用いる場合には、金本位制における金貨に対して用いられ、かつ貨幣の形態を取っていない金地金・金為替をも含んだ意味で用いられている。

参考文献^ 三上隆三 『江戸の貨幣物語』 東洋経済新報社、1996年
^ 造幣局125年史編集委員会編 『造幣局125年史』 造幣局、1997年
^ 『明治大正財政史(第13巻)通貨・預金部資金』 大蔵省編纂、1939年
^ 『造幣局百年史(資料編)』 大蔵省造幣局、1974年

関連項目

金本位制

銀本位制

ソブリン金貨

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