歌謡曲
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^ a b “松本隆の作品に通底しているもの、トリビュートアルバムを本人と振り返る”. ローリング・ストーン. CCCミュージックラボ (2021?08?14). 2021年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月11日閲覧。
^ a b スージー鈴木 (2022年7月31日). “「吉田拓郎」のいったい何がそんなに凄かったのか 音楽ファンから高くリスペクトされる理由”. 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社. 2023年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月11日閲覧。
^ 越智俊至; 飯田樹与; 中山敬三 (2020?10?04). “<考える広場>吉田拓郎が拓いた地平”. 東京新聞 TOKYO Web (中日新聞東京本社). オリジナルの2020年10月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20221004034506/https://www.tokyo-np.co.jp/article/206251 2024年5月11日閲覧。 
^ “特集 話題の大型新人原田真二は本物か!? 吉田拓郎との二度の出会い 歌謡曲の歌手になるくらいだったら広島へ帰るよ 山口百恵や桜田淳子も 作られたシンデレラ・ボーイじゃない! ジャンルを超えたアーティストだ……”. 新譜ジャーナル (自由国民社) (1978年4月号): 22-27. 
^ a b “商業主義への反抗? 吉田拓郎、中島みゆき、松山千春… 昭和のポップスターたちがテレビ拒否に至った理由”. ラジトピ ラジオ関西トピックス. ラジオ関西 (2023年2月14日). 2023年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月11日閲覧。
^ a b シンコーミュージック『日本の男性シンガー・ソングライター』シンコーミュージック・エンタテイメント〈ディスク・コレクション〉、2013年、6-12頁。ISBN 978-4-401-63885-7。 
^ 200CDフォーク編集委員会 編『200CDフォーク 伝説の名曲からJ?フォークまで』立風書房、2003年、126頁。ISBN 9784651820606。 
^ a b 田家秀樹『吉田拓郎ヒストリー1970-1993』ぴあ〈ぴあbook. ぴあmusic collection ; 4〉、1994年、24?67頁。 
^ a b 久保 1991, p.279。
^ a b c d e 「関西発レコード120年 第2部・歌謡曲秘話(8)“歌謡曲”の起源」(『神戸新聞』1997年4月13日付朝刊17面)。
^ 久保 1991, pp.254-257。
^ “ ⇒藍川由美「NHK國民歌謠?ラジオ歌謡」を歌う”. 藍川由美公式HP. 2013年2月11日閲覧。 web魚拓
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^現代用語の基礎知識自由国民社、1986年1月1日、1091頁。 
^ a b 宮台・石原・大塚 2007, p. 167.
^ 四方宏明「テクノ歌謡の逆襲?Part I P-VINEの『テクノ歌謡シリーズ』」、四方宏明「テクノ歌謡の逆襲?Part 3 テクノ歌謡発掘隊が行く」。
^ 宮台・石原・大塚 2007, p. 181.
^ 佐藤 1999
^ 『鳴門教育大学研究紀要 芸術編』2003年3月7日 第18巻 p.13-21

参考文献

現代用語の基礎知識(1972年版)』自由国民社、1972年。 

『ニューミュージック白書』エイプリル・ミュージック、1977年。 

小泉文夫『歌謡曲の構造』冬樹社、1984年5月。 平凡社ライブラリー版:1996年10月1日。ISBN 4-582-76165-8

久保正敏「昭和歌謡曲の歌詞にみる旅と観光:三つの旅をめぐって」『民族音楽叢書6 観光と音楽』東京書籍、1991年1月。ISBN 4-487-75256-6。 

“特集 歌謡曲の神話 ベストテン時代へのレクイエム”. STUDIO VOICE (流行通信) 197 (1992年5月1日). 

佐藤良明『J-POP進化論―「ヨサホイ節」から「Automatic」へ』平凡社新書、1999年5月1日。
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