歌のトップテン
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^ アルバムトップテンと11位以下のランキングの発表のナレーションは当時日本テレビアナウンサーだった小倉淳が務めた。
^ 当番組ではそれに加え、テレホンカードや台本が背中にプリントされたジャンパーなどの番組特製グッズも贈られた
^ 番組第1回での徳光の説明より
^ この当時、秋田放送四国放送南海放送ではネットされていなかった。また、テレビ宮崎は現在の『ZIP!』に至るまでネットされていない。
^ 1988年当時は“精神分裂症”と呼ばれていた
^ 冒頭のサビが終わってAメロに入るまでの間奏部分で画面左端に男が現れて警備員に取り押さえられる様子が映されていた。幸いにもノートは中森と背後にいたダンサー2名には当たらず3人が立っていた舞台の床に落ちた。
^ 実際、1988年2月22日放送分において渋谷公会堂の場内の歓声を騒音測定した所、100ホーン(これは「電車が通行する高架下にずっといるような状態」に相当する)を超える測定結果が出ている。
^ 徳光は『NNNニュースプラス1』の終了直後だったため遅れて合流。ただし『紅白歌のベストテン』の歴代紅組キャプテンのうち、初代・水前寺清子、2代・倍賞美津子、3代・今陽子、及び『歌のトップテン』の石野は出演しなかった。
^ 週末(放送日時については不明)→木曜24:30-25:25(1989年10月時点)に遅れネット(スポンサーも沖縄テレビ側で差し替えていた)。
^ 一方の『ザ・トップテン』は第一興商スターカラオケで2011年1月から2012年2月まで放送された(同チャンネルは2012年3月で閉局)。
^ ただし、1987年3月16日放送分で流された司会者交代を告知する番宣CMは再放送でもそのまま流されている。
^ ちなみに2012年6月17日にはファミリー劇場で『ザ・トップテン』6回分の一挙放送が行われた。
^ ただし、ファミリー劇場での放送回数表示は地上波放送当時に準じており『ザ・トップテン』からの換算で、257回(歌のトップテン第1回)、264回(同・第8回)とする。
^ 2013年5月10日より。
^ 同枠では2014年9月中旬より『THE夜もヒッパレ』が放送された。
^ 『ザ・トップテン』からの換算で第265回。なお、ファミリー劇場では2013年5月31日(20:00 - 21:00)に初放送された。

出典^ 『朝日新聞』1987年3月9日付朝刊、24面、テレビ欄。16日付朝刊、24面、テレビ欄。23日付夕刊、16面、テレビ欄。30日付朝刊、28面、テレビ欄。9日付には「本日めでたく300回です」、16日付には「300回特集・パート2」、23日付には「300回特集・パート3」30日付には「現在・過去・未来?さよなら徳光・真子、よろしくアッコ・紳助」の記載あり。
^ 『朝日新聞』1988年9月12日付夕刊、20面、テレビ欄。1988年9月19日付朝刊、32面、テレビ欄。12日付には「さよなら・・・・渋谷公会堂」、19日付には「今夜が最後・・・・渋谷公会堂」の記載あり。
^週刊現代』2015年2月21日号、21頁。
^ 『朝日新聞』1990年3月12日付朝刊、32面、テレビ欄。1990年3月19日付朝刊、32面、テレビ欄。1990年3月26日付朝刊、32面、テレビ欄。12日付には「サヨナラ特集T・・・・覚えてます過去の曲」、19日付には「今夜でお別れ・・・・ありがとう、さようなら」の記載あり。
^歌のトップテン一挙放送!! 歌謡ポップスチャンネル、2012年6月1日閲覧
^特集:バック・トゥ・ザ・昭和 > トップアイドル編 ファミリー劇場、2013年4月
^http://www.vap.co.jp/momoko/

関連項目

渋谷公会堂

トップテンシリーズ

NTV紅白歌のベストテン

ザ・トップテン


速報!歌の大辞テン

1番ソングSHOW - 日本テレビ系1900枠(水曜日)で放送されていた音楽バラエティ番組。歌のトップテンの映像を一部使用していた。

生島ヒロシ - 1987年5月18日の放送分でTBS在籍時ながら出演したことがある(南野陽子の応援ゲストとして)。

with MUSIC - 2024年4月から日本テレビ系にて、本番組終了後から34年ぶりに日テレ系ゴールデンタイムで放送開始を予定している音楽番組。

外部リンク

歌のトップテン
- ファミリー劇場

日本テレビ 月曜20時枠
【ここまでトップテンシリーズ
前番組番組名次番組
ザ・トップテン歌のトップテン所さんのまっかなテレビ


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