『仮面ライダーW』では、井坂深紅郎 / ウェザー・ドーパント役を演じ、俳優と声優の両面で出演。同作の第31・32話では妻の魏涼子も有馬鈴子 / ゾーン・ドーパント役でゲスト出演しており、作中では直接出会う場面こそないものの夫婦共々怪人役での出演を果たした。なお、「仮面ライダーシリーズ」は小学校時代に『仮面ライダー』から『仮面ライダーアマゾン』までを熱心に見ていたという[8]。
趣味はグルメ旅[2]。 檀の死後、持ち役を引き継いだ人物は以下の通り。 後任役名概要作品後任の初担当作品 太字はメインキャラクター。
後任
小西克幸天狗のブランチ『トリコ』第129話[9]
咲野俊介イシカワ『攻殻機動隊 ARISE』border:3Ghost Tears[10]
T・J・ヒックス『デュース・ビガロウ、激安ジゴロ!?』『デュース・ビガロウの旅ジゴロ』
倉富亮スコット・サマーズ / サイクロップス『X-MEN』シリーズ『X-MEN:フューチャー&パスト』[11]
桐本拓哉ジョン・ポープ『フォーリング スカイズ』シーズン3[12]
ピーター・クイン『HOMELAND』シーズン3[12]
ジェファーソン / 狂った帽子屋『ワンス・アポン・ア・タイム』シーズン2[13]
マシュー・ケラー『ホワイトカラー』ファイナル・シーズン
ベグビー『トレインスポッティング』『T2 トレインスポッティング』[14]
堀内賢雄ラリー・デイリー『ナイト ミュージアム』シリーズ『ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密』[15][16]
上田燿司ブルー『新スタートレック』 『スタートレック:ピカード』シーズン1:エピソード6「不可能の箱」[17]
三木眞一郎エミル・ブロンスキー / アボミネーション「マーベル・シネマティック・ユニバース」『シー・ハルク:ザ・アトーニー』[18]
出演(声優)
吹き替え
担当俳優
エディ・グリフィン
アルマゲドン(バイクメッセンジャー)※フジテレビ版
ダブル・テイク
デュース・ビガロウ、激安ジゴロ!?(T・J・ヒックス)
マッド・ファット・ワイフ(ポープ・スイート・ジーザス)
クリスチャン・ベール
3時10分、決断のとき(ダン・エヴァンス)
戦場からの脱出(ディーター・デングラー中尉)
ダークナイト トリロジー(ブルース・ウェイン / バットマン)
バットマン ビギンズ ※劇場公開版
ダークナイト ※ソフト版
ダークナイト ライジング
ターミネーター4(ジョン・コナー)
ケヴィン・J・オコナー
ザ・グリード(ジョーイ・パントゥーチ)※テレビ朝日版
デッド・フライト(フランク)
ハムナプトラ 失われた砂漠の都(ベニー)※ソフト版
薔薇の素顔(ケイシー)※テレビ東京版