機甲創世記モスピーダ
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脚注[脚注の使い方]^ a b このシステムの発想の元となったのは、16inch小径車輪を採用したHONDA VT250との事である。 ⇒『宮尾岳先生の「モスピーダうちあけばなし」』 より。
^ 『Great Mechanics DX3』 双葉社、2007年、82-85頁。
^ ムック『アートミック・デザインワークス』(1987)欄外の柿沼秀樹の談より。
^ ただしMXTV及びエムキャスでの再放送時にはAパート終了時に入らず、Aパート用がBパート開始時に使用されているためにBパート用は全く使用されていない。
^ a b c 地球上層の大気成分に細工、電離層内の大気成分と大気密度の高圧化、加えて地上のインビット拠点 (英文字:Hive)からの牽引重力波による異常な降下速度により、降下艇が大気圏突入時の設計想定外の熱の壁に直面し、外装が断熱限界を超えたことにより推進剤が誘爆し艇が四散した。また、この細工により電離層が乱れたため、後続突入部隊にこの事実を無線通信で伝えることが出来ず、次々と死への降下を続けることになり、被害が拡大した。
^ 当初の設定では「零」という漢字名があった。
^ しかし、行く先々の人々にもそれを知っている人が増え、そうした人々には当たり前の知識と化している。
^ マルスベース第7師団の地球降下目標地点であり、2000機以上のレギオスおよび600機近いシャトルや輸送船が降下し、そこをベースとしてレフレックス・ポイントへ進撃する予定だった(同話におけるスティックのセリフより)。
^ OPタイトル直前でのモスピーダの集結シーンでも、画面一番手前にあるのはレイのもの。
^ ただし、喋るのは第3話から。
^ ただし、トレッドは一度も操縦していない。
^ ジムの場合はジムが街の定住者であることから家(固定資産)を持っていると思い「この街で一緒に暮らそう」と言い出すが、ジムが流れ者だと知るや、あっさりそれを取り消した(第3話)。
^ レイたちは最初、女性だと錯覚していた。第14話にて、マチウダはイエローを女性だと完全に勘違いして捕縛してしまうほど。
^ 第4話。プロウスーペリアがグラブ達に追撃された時でのシーン。
^ このため、恋仲となっていたカーラを戦いに巻き込むまいと強引な方法で別れを告げる。
^ レフレックス・ポイント到達時はレギオスで戦い、撃墜された後にブロウスーペリアでの戦闘に移行したが、これはライドアーマーという兵器の本来の運用目的。
^ その時は仲間達も既に目が覚めていて、彼の事情を知っている上で、寝たふりをして送り出しており、それはイエロー自身にも判っていた。
^ 第3話での自己紹介時に言及している。
^ 初登場回や第7話で、第一次降下作戦時に、インビットの攻撃に怯んで逃げ出したことが、ならず者の台詞や、彼自身の回想で描写されている。
^ 斥候に出る機会の少ないイエローが手伝うこともある。
^ その腕前は『 LOVE , LIVE , ALIVE』で、レイとフーケに「ジムの整備してくれたマシンは最高」と称賛される程。
^ 本編中ではアーマーバイクに乗らない兵士もライディングスーツを装着している描写が散見されるため、スーツは第1次攻撃隊以降の標準的な戦闘服であると推察される。このライドスーツには耐G機能やライドアーマーのアンダーアーマーとしての機能があり、着装することで生身よりは防御力が向上している。そのため彼ら降下部隊隊員は第一次降下部隊以降(火星は0.4Gなので)半ば環境服を兼ねて使用している。
^ ただし初登場話の冒頭、イーガーとグラブが後生大事に空輸していた「卵」がレフレスの後継者である事を仄めかしている。
^ 第11話にてジムが「お姫様みたいだな」と言ったのにイエローが反応して、「それなら"アイシャ"はどうだ?どこかの国の言葉で"王女"という意味だ」と返した。
^ 学研刊ムック『機甲創世記モスピーダ』より。
^ 身長はカットによって多少の差異はあるが、巨人であることに変わりはない。
^ "レイトゥ"の表記ゆれもある。
^ だが、この判断はレフレスをはじめとするインビットの偏見もあり、第24話でソルジィにその部分を指摘されている。
^ 実際は前述の偏見に基づく過剰防衛でしかなかったことが、アイシャやソルジィによって指摘ないしは暴露されている。
^ 自由意志で地球に残ったアイシャとソルジィ達を除く。最終回のスティックを見送る時のアイシャの台詞では「地球には大勢の仲間が残っている」とあり、かなりの数のインビットが残留していると思われるが、その後は明らかではない。『 LOVE , LIVE , ALIVE』では、従来のグラブやイーガーのようなバトルウォーマーの残骸はあっても、動いている個体は無いので、アイシャ達のように人間体に進化して暮らしている可能性がある。
^ 第22話より改名。
^ マリーンのキャラが一話限りである事を惜しんだスタッフが再利用(リユース)して生まれたキャラクタが後に登場したアイシャである。『アニメック』タツノコアニメ特集号より(記事中で「また出したいですね」と言われていた)。
^ a b なお、コンサート会場で『超時空騎団サザンクロス』のキャラが数名カメオ出演しており、同タツノコプロ作品である『未来警察ウラシマン』のヒロインソフィアそっくりの女性も出ている。
^ この際奪われたHBTは38ケース(隊員の報告にて明言されている)、その内1ケースは民家の避雷針に風船が刺さり落下、奪還される。
^ 少尉時代に3名の部下と木星西区の過激派を殲滅。中尉時代に土星東区の海賊「ギルド」を殲滅。大尉時代に地球連邦より『ゴールドクロス賞』を受賞している。
^ ただし、この回はグラブ達が町の外れに包囲網を敷いたところで終わっており、襲撃を開始する描写は無い。
^ モデルはメカニカルデザイナーの柿沼秀樹。記事も本人が成り代わって掲載した体裁を取っている。
^Donald Maxwell - Robotech Visions Wiki - Wikia2016年6月26日閲覧。
^ROBOTECH REF Veritech Mecha - Alpha Drone _ Shadow Drone.htm2016年6月26日閲覧。
^Maxwell Dynamics - Robotech Visions Wiki - Wikia2016年6月26日閲覧。
^ 「Matilda」のポルトガル語発音。
^ 街に来たレイとミントにスティックは、町長からは彼等と間違われて拘束され、彼等に3人が乗っていたモスピーダを奪われてしまう。
^ 正確には「拳銃を使うプロの殺し屋」を1語で指す言葉。『ダスティ・アイレス』の名は、「埃(ほこり)まみれのアイレス」を意味する通り名であって、本当の名前は不明。
^ この時集められたデータを元にして進化したのが各種人間体インビットと考えられる。
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