機動戦士ガンダムSEED
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注釈^ 公開メディア別に最優秀賞を決定した年(2003・2014年)を除けばテレビアニメでは唯一の受賞。
^ HDリマスターでは「MBS」表記。
^ HDリマスターでは非表示。
^ a b 公式ウェブサイトのINFORMATION 「機動戦士ガンダムSEED HDリマスター 各話リスト」 では 「頭に0を置かないアラビア数字と半ないし全角スペース」(1 PHASE-01、10 PHASE-10、48 PHASE-50など)、同サイトのBlu-ray BOX情報やバンダイチャンネルの 「各話あらすじ」 などでは 「頭に0を置くアラビア数字と半角の終止符+一部英語」(01.PHASE-01、48.FINAL-PHASE)という文体で表記されている。なお、本編内では話数表記は廃止されており単なるサブタイトル表記のみとなっている。
^ TOKYO MXのもの。
^ a b HDリマスターでは未放送。
^ HDリマスターでは「平和の国へ」。
^ a b バンダイチャンネルなどのインターネット無料ライブ配信の最終話(2012年11月23日分)と、Blu-ray BOX最終巻に収録された編集版。イザーク・ジュールの衣装がプラント文官議員のものからザフトの指揮官級(『DESTINY』における白服)に変わっている、などの変更点がある。
^ DVD第13巻映像特典OVA[24]
^ 本枠で放送されていた『ワガママ大百科』が遅れネットに降格してから9年半ぶりに同時ネット復帰となった。
^ 自社制作の『天才クイズ』を放送していた関係から、他の遅れネット局よりさらに30分早い17:00 - 17:30での放送。このパターンは『料理天国』を放送していた頃から踏襲されていた。
^ 有料の「月額1,000円見放題」サービス加入者に限り正午12:00 - 12:30間に先行配信を視聴できた。
^ a b c 劇中におけるタイトルロゴでの表記。完結編も劇中では「機動戦士ガンダムSEED ?鳴動の宇宙?」と表記されている。
^ 2021年時点ではテレビ愛知チバテレビでの放送実績がある。
^ スーパーロボット大戦シリーズデビュー作品。
^ 没データにより、登場作品には含まれていない(機体はストライクガンダムイージスガンダムのみ)。
^ ストライクガンダムイージスガンダムのみ登場。
^ 同ハードの『機動戦士ガンダムSEED』も発売予定をされていたが後に発売中止となった。E3 2004で映像出展をされた。
^ a b 機体のみ登場。

出典^ “ ⇒機動戦士ガンダムSEED”. 作品紹介. サンライズ. 2021年8月18日閲覧。
^ スペシャルインタビュー 福田己津央が語るガンダムSEED - ウェイバックマシン(2007年7月3日アーカイブ分)
^ a b c d “機動戦士ガンダムSEED FREEDOM:第3弾PVにMS続々 ライジングフリーダム、イモータルジャスティス 新勢力? 謎の編隊も”. まんたんウェブ (2023年10月5日). 2023年10月11日閲覧。
^ a b c d “歴代ガンダムで最も「アンチ」多かった? 新世紀のスタンダード目指した『SEED』誕生から20年”. マグミクス (2022年10月5日). 2024年1月30日閲覧。
^ 『ロマンアルバム 機動戦士ガンダムSEED ストライク編』 、スタッフインタビュー。
^月刊ニュータイプ』2002年9月号、角川書店、18-19頁。
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