機動戦士ガンダム外伝_THE_BLUE_DESTINY
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脚注^ 『月刊ガンダムエース』2015年11月号108頁。徳島氏発言より
^ 漫画版ではモルモット隊とブルーの実験部隊は別個の部隊として扱われており、ユウは実験部隊へ異動という形になっている。また、先述のアムロのデータによる任務内容の変更の描写もない。
^ 原作では戦闘結果で階級が変動するシステムのため、少尉スタートでプレーヤーごとに変わる仕組みだったが『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』ではBD-1受領時に中尉に昇進している。
^ 原作ゲームの説明書より。プレイヤーの分身と位置づけられているため、小説版や漫画版では多弁ではないものの普通に会話しているため、無口という設定は存在しない。
^ 書籍「機動戦士ガンダム外伝設定資料集」(ソフトバンククリエイティブ 1997)千葉氏のコメント他より。
^ “コミック板「機動戦士ガンダム外伝 戦慄のブルー」の裏話”. Togetter (2010年9月23日). 2013年4月1日閲覧。
^ 原作ゲームはスコアによって結末が変わるマルチエンディングのため、小説版の描写はゲーム3部作全てをAランクでクリアした際のエンディングを基にしている。
^ガンダムバトルユニバース』や『SDガンダム GGENERATION』シリーズのゲーム作品でもその場面の描写および演出がなされている。
^ a b 『機動戦士ガンダム外伝3 裁かれし者』MSシミュレーションのクリア時の台詞より。
^ 『モビルスーツアーカイブ RX-0 ユニコーンガンダム』SBクリエイティブ、2015年11月7日、105頁。ISBN 978-4-797-38246-4
^ 小説『機動戦士ガンダム外伝―THE BLUE DESTINY』25ページより
^ 漫画版及び皆川ゆかの小説版ではニムバスの根底を劣等感の塊と設定されているが、一方の千葉智宏の短篇小説版ではニムバスは根底から騎士道精神の持ち主となっている。
^ ゲーム本編には登場しないが配役はEXAMシステムの声を担当した雪野五月に設定されている。本編以外のゲーム作品では林原めぐみが担当した。
^ 「蒼き騎士と眠り姫」『覇王ゲームスペシャル81 機動戦士ガンダム外伝III 裁かれし者 テクニカルガイドブック』講談社、1997年5月。
^ 書籍「機動戦士ガンダム外伝設定資料集」(ソフトバンククリエイティブ 1997)。
^ 第1作『戦慄のブルー』の主人公機であるが、ポリゴン造形の便宜を鑑みてか、バックパックとシールドが直線構成のシンプルなデザインに変更され、塗装は宇宙戦仕様のGS型に準じている。漫画版(KCDX版)の裏表紙では更にオレンジ系に変更されている。バックパックが独自仕様になっている設定画も存在する。なお、製品ジャケットと取扱説明書のイラストでは、100mmマシンガンと陸戦型ガンダム用シールドを装備したRGM-79 ジムになっている。また、小説版では主人公たちの搭乗機は「ジム」と表記されているが、ビームサーベルは陸戦型と同様に脚部に収納するタイプとされる。しかし挿絵イラストではRGM-79Gになっている。
^ 『月刊ガンダムエース』2015年11月号106頁。
^ 『月刊ガンダムエース』2015年11月号107?108頁。一年戦争の設定がまとまったのは機動戦士ガンダム 第08MS小隊とのこと。










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