た行以降の人物については「機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍 (た行-わ行)」をご覧ください。
.mw-parser-output .pathnavbox{clear:both;border:1px outset #eef;padding:0.3em 0.6em;margin:0 0 0.5em 0;background-color:#eef;font-size:90%}.mw-parser-output .pathnavbox ul{list-style:none none;margin-top:0;margin-bottom:0}.mw-parser-output .pathnavbox>ul{margin:0}.mw-parser-output .pathnavbox ul li{margin:0}機動戦士ガンダム > 機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍 (あ行-さ行)
機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍(きどうせんしガンダムのとうじょうじんぶつ ジオンこうこくぐん)は、テレビアニメおよびアニメーション映画『機動戦士ガンダム』に登場する架空の人物のうち、ジオン公国軍の軍人および軍属、またはジオン公国の政治家など、主にジオンに関わる非民間人の内、あ行からさ行の人物を列挙する。
担当声優は特筆がない限りはテレビ版での配役。テレビ版にて複数の声優が演じていた場合の担当話数については「ガンダム・エイジ ガンプラ世代のためのガンダム読本」を参照とする[1]。
民間人に関しては機動戦士ガンダムの登場人物 民間人を、地球連邦軍に所属している人物は機動戦士ガンダムの登場人物 地球連邦軍を参照。また、特に説明が必要な人物は各人の項目を、ザビ家に属する人物に関してはザビ家を、黒い三連星に関しては黒い三連星を参照。 以下の人物は各人の項目を参照。 以下の人物はザビ家を参照。 以下の人物は黒い三連星を参照。 Akahana 声 - 永井一郎(テレビ版) / 池田勝(劇場版II) / 加藤治(ギレンの野望) / 宝亀克寿(特別版) ジオン公国突撃機動軍戦略海洋諜報部隊に所属する爆発物エキスパートの特殊工作員。階級は少尉で、工作員のリーダー格。あだ名の通り真っ赤な(茶色にも見える)鼻が特徴で、作中では黒にも見える茶色の潜水服を着込んでいる。作中終始「赤鼻[2]」と呼ばれているが本名は不明。 シャア・アズナブルのズゴックと共に4機のアッガイでジャブローに潜入。ジムの量産化を確認した後、二手に別れシャア、クラフトと共にホワイトベース破壊工作に向かうが、連邦軍に発見され銃撃に追われる。直ちに脱出を図るが、ガンダムに撃墜されている。劇場版では61式戦車にアッガイの背中を撃たれて戦死している。漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』ではジャブローへの潜入作戦には参加せず、内部へ潜入した隊員の撤収を待っている間にジムと遭遇。交戦するも、ジムによって撃破されている。 曽野由大の漫画『アッガイ博士』では、同じ外見をしている兄が登場する。「アカハナ」と呼ばれており、フルネームは不明。軍からスウィネン社にテスト・パイロットとして出向しており、階級は曹長。ダイエットに成功すると別人と見間違える程の美形になるが、赤鼻はそのまま。プロトタイプアッガイの他、全MSメーカーによる水陸両用MS競技会ではジオニック社の水中用ザクに搭乗している。最終話(14話)「アッガイ燃ゆ」において、『アッガイ博士』に登場していたアカハナが兄であり、ジャブロー攻略作戦に参加したのが弟だと明らかにされた。 小説版では、ムサイ艦長のハマン・トラッム大尉が「赤鼻」と表記されている(ドレンはシャアの副官)。ビジュアルがないため関連は不明だが、シャアとは互いに嫌いあっている。 Acous 声 - 森功至(テレビ版・第12話) / 鈴置洋孝(テレビ版・第16話、スーパーロボット大戦シリーズ) / 藤本譲(劇場版II) / 植村喜八郎(特別版、ゲーム「機動戦士ガンダム 一年戦争」) / 緒方賢一(ギレンの野望シリーズなどのゲーム作品) ランバ・ラルの部下で階級は少尉。第12話で初登場し、ザクIIを駆ってラルのグフを援護した。
個別記事のある人物
クスコ・アル
クラウレ・ハモン
シャア・アズナブル
シャリア・ブル
ガルマ・ザビ
キシリア・ザビ
ギレン・ザビ
サスロ・ザビ
ゼナ・ザビ
オルテガ
ガイア
ア行
赤鼻(アカハナ)
アコース
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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