横浜アリーナでは以下のテレビ番組の公開も行われている(過去に行われたものも含む)。
夜のヒットスタジオDELUXE(フジテレビ系、1989年5月3日)
オールスター紅白大運動会(フジテレビ系、1994年 - 1996年 『ものまね王座決定戦』出演者メインで復活した時)
BANG! BANG! BANG!スペシャル(フジテレビ系、1996年4月)
27時間チャレンジテレビ(テレビ朝日系、1996年11月2日 - 3日)
FNS歌謡祭(フジテレビ系、1996年・1997年)
小学生クラス対抗30人31脚(テレビ朝日系)
HEY!HEY!HEY!MUSIC AWARDS(フジテレビ系)
1億3000万人が選ぶ!ベストアーティスト(日本テレビ系、2005年 - 2007年・2020年)
など
ラジオ番組
岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭in横浜アリーナ(ニッポン放送系、2015年 - 2019年)→ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭in横浜アリーナ(ニッポン放送系、2021年ー)
ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxoバレンタイン DE NIGHT だぁ?Z!(ニッポン放送系、2014年・2015年・2017年 - )
プロレス
大日本プロレス - 2001年12月2日(BJWデスマッチヘビー級選手権試合他)
新日本プロレス
2003年11月3日
2014年5月25日『BACK TO YOKOHAMA ARENA』
2022年1月8日『WRESTLE KINGDOM 16』(ノアとの全面対抗戦)
2023年1月21日『WRESTLE KINGDOM 17』
プロレスリング・ノア
2023年1月22日『GREAT MUTA FINAL “BYE-BYE”』
WWE日本公演
2002年3月1日
2003年7月17日・18日
2011年11月30日・12月1日
スターダム - 2023年4月23日 『ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023』
など多数
各種イベント
ツムラ インパルス「ジョージ・ルーカス スーパーライブ・アドベンチャー」(1993年)日本テレビ開局40年記念2ヶ月半超のロングラン公演
Jリーグアウォーズ(1993年 - 1995年・1997年 - 2007年・2011年 - 2014年・2016年 - 2018年・2023年 - )
東京ガールズコレクション(2007 Spring/Summer、2010 Spring/Summer)
横浜市成人式[11][注 8][12](1990年 - )
日本体育大学体育研究発表実演会(奇数年開催)
ファンケル株主総会
エホバの証人地域大会(1989年 - 2010年)
ダイアナ年代別ゴールデン・プロポーションコンテスト
EXO日本ファンクラブイベント「EXO CHANNEL」(2015年)[13]
ドラゴンクエストライブスペクタクルツアー(2016年)
第34回全国健康福祉祭神奈川・横浜・川崎・相模原大会(ねんりんピックかながわ2022)総合開会式(2022年)
スターズ・オン・アイス(2017年・2018年・2020年・2021年・2023年)
ディズニー・オン・アイス
など
アリーナ本体以外にも、施設のエントランス周辺を使ったフリーマーケットも開催されている。 著名人などの葬儀・告別式が横浜アリーナで行われたこともある。主な例は次の通り。 (参考資料:市ヶ谷出版社 建築計画・設計シリーズ30『スポーツ施設』ISBN 4-87071-260-1、C3052)
葬儀・告別式
細郷道一 元横浜市長
坂本堤 弁護士一家(1995年10月22日)
事件・事故
2007年1月 - ハロー!プロジェクトのコンサートにおいて、3階スタンド席の最前列の観客が2階のアリーナ部分に転落。この事故以降は危険防止のため、3階スタンド席最前列では着席での観賞が呼びかけられている。
2008年4月 - 関ジャニ∞のコンサートにおいて、天井から石膏ボードが客席に落下。観客の母娘が頭を打つケガ。
2015年1月 - サザンオールスターズのカウントダウンライブ終了後、撤収作業中に作業員が可動席収納スペースに転落し重症を負う[14]。
2018年1月8日 - 横浜市に本社を置く着物の販売・レンタル業者「はれのひ」が成人式当日に突然営業を停止。横浜アリーナ周辺の着付け会場では予約を反故にされた新成人が続出し、別の業者を探すなどの対応に追われた。横浜市は午前の部に間に合わなかった参加者を午後の部に受け入れる救済措置を行った。
ギャラリー
夜の外観(K-1 WORLD GP 2008 FINAL)
場内レイアウト(世界卓球選手権2009)
場内レイアウト(世界卓球選手権2009)
エントランス(乃木坂46 生田絵梨花 卒業コンサート〈2021年〉)
建築データ
名称 横浜アリーナ
用途 多目的ホール
設計 竹中工務店
施工 竹中工務店
敷地面積 26,691.42 m2
建築面積 20,373.27 m2
延床面積 45,800.46 m2
建蔽率 76.3%(許容100%)
容積率 171.59%(許容800%)
階数 地上5階棟屋1階
最高高さ 29.80 m
軒高 22.10 m
階高 1階5.00 m、基準階4.80 m
天井高 1階3.40 m、基準階3.00 m、アリーナ22.00 m
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造、アリーナ大屋根は鉄骨トラス
施工期間 1987年5月 - 1989年2月
アリーナの床は11000席のシートをユニットに収めた可動床で、さまざまなイベントの要求に応じた座席レイアウトをコンピューター制御により作り出すことが出来る。
主な設備
アリーナ面積:7,619 m2(114m×78m楕円形)
1階コミュニティスペース:267 m2
2階センテニアルホール:738 m2
4階サブアリーナ:1,036 m2
控室15室
アクセス.mw-parser-output .side-box{margin:4px 0;box-sizing:border-box;border:1px solid #aaa;font-size:88%;line-height:1.25em;background-color:#f9f9f9;display:flow-root}.mw-parser-output .side-box-abovebelow,.mw-parser-output .side-box-text{padding:0.25em 0.9em}.mw-parser-output .side-box-image{padding:2px 0 2px 0.9em;text-align:center}.mw-parser-output .side-box-imageright{padding:2px 0.9em 2px 0;text-align:center}@media(min-width:500px){.mw-parser-output .side-box-flex{display:flex;align-items:center}.mw-parser-output .side-box-text{flex:1}}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .side-box{width:238px}.mw-parser-output .side-box-right{clear:right;float:right;margin-left:1em}.mw-parser-output .side-box-left{margin-right:1em}}ポータル 横浜市