横浜みなとみらい21
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^ 当初:2018年10月着工予定、2021年4月開業予定[220]
^ 2016年3月末の竣工予定であったが延期された[593]
^ 当初の予定では共に2014年1月に着工するとしていた。
^ 当初:2019年6月着工予定、2021年度竣工予定[187]
^ 上記、「Kアリーナプロジェクト」開発による残存区画(両街区のうち南側半分程)にあたるが、60街区は極一部のみで大部分が61街区に該当する[290]
^ 当初:2022年10月着工予定、2026年3月竣工予定[210]→その後、2023年7月着工予定[615]、2026年9月竣工予定[615]
^ 一般的なメディアなどでは「エンターテインメント」と表記される場合が多いが、ここでは横浜市が公式に発表した「観光・エンターテイメント」[616]の表記に従う。
^ なお、キング軸が通る新高島駅周辺の52?54街区(ビジネスゾーンA)はランドマークタワーのある25街区(商業ゾーンA)と同様に、高さ300mまでの建物が建設可能なエリアとなっていた[632]
^ 臨港パークの「潮入りの池」自体も2020年の改修工事の際に土砂で埋められ、以降は満潮時などを除き池に潮(海水)が入らないようになっていたが、2022年には再び改修工事が行われ、この際に池は完全に埋め立てられて芝生となっている(「臨港パーク#潮入りの池」も参照)。
^ 新高島駅周辺から先は横浜グランゲートと接続する「みなとみらい歩道橋」、日産本社2階部分の「NISSANウォーク」と続いて「はまみらいウォーク」で帷子川を渡り、横浜駅東口のそごうがある新都市ビルおよびスカイビルの2階部分へアクセスが可能である。

出典^ a b c d “みなとみらい21地区 事業概要”. 横浜市 (2021年1月26日). 2022年1月18日閲覧。
^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
^ “横浜博覧会は今の横浜にどんな影響を残してる?”. はまれぽ.com (2012年11月3日). 2020年7月25日閲覧。
^ “【みなとみらい】首都圏の新都心として発展。港町・横浜の新たな顔”. 野村不動産. 2020年1月15日閲覧。
^ 横浜市都市計画マスタープラン(全体構想)〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市 平成25年 (2013年) 3月発行、編集・発行:横浜市都市整備局企画部企画課)
^ a bみなとみらいは昔、どんなところだったの? (前編)(はまれぽ.com 2012年9月5日/ ⇒→後編
^横浜機関区の終焉(レールメカの巣 2012年10月)
^高島埠頭の市営上屋(週刊 横濱80's 2013年5月19日)
^ a b横浜の五大苦(YOKOHAMA xy通信 2014年7月22日)
^ a b c d みなとみらい21開発の経緯(NPO法人 田村明記念・まちづくり研究会):「日本建築学会MM21査読論文(田口俊夫 2017年5月)」および「みなとみらい21開発の経緯分析研究(田口俊夫 2016年4月3日)」参照

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